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ブックマーク / tsunoken.cocolog-nifty.com (1)

  • 武雄市図書館がそんなに「民業圧迫」?: tsunokenのブログ

    「出版界唯一の専門紙『新文化』2014年6月19日号」のカバーストーリーは『武雄市図書館 改装から1年2ヵ月の現状 周辺の2書店「売上げに影響あり」』という冨田勲氏の記事である。 佐賀県の武雄市図書館がカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を指定管理者としてリニュアールオープンしてから1年2ヵ月経ったわけだが、その結果、地元書店が疲弊しているという内容なのだ。 しかし、私は「その結果、地元書店が疲弊している」という見立ては間違っている、と考えるのだ。 『CCCが指定管理者として企画・運営を担い、2013年4月1日にリニューアルオープンした武雄市図書館(延べ530坪)は、公共施設とは思えないような空間を作り出した。ライフスタイル別の陳列や重厚感のある内装、電源を完備した読書スペースを設置。館内には武雄市初となるスターバックス、蔦屋書店(170坪=音楽/映像館含む)も併設した。また、開架

    武雄市図書館がそんなに「民業圧迫」?: tsunokenのブログ
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2014/06/23
    論拠に乏しい憶測ばかりの己の論の方がよっぽど「弱い」
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