レンタル大手「TSUTAYA」や、ポイントのつく「Tカード」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者として運営する神奈川県・海老名市立図書館で、“貸出カード”を作った利用者が、「ダイレクトメールが送られてきた」とTwitterに投稿した。その背景に何があるのか? 情報法を専門とする新潟大学法学部の鈴木正朝教授に聞いた。
ども、ぽちです。生きてました。 いよいよ来週は小牧市の図書館建設計画の是非を問う住民投票ですね。 ここに来て賛成派、反対派双方の活動も活発になる中、気になる話も聞きます。 図書館本来の問題ではなく、為政者の是非を問う代理戦争のような様相になっているとか、そのような話。 確かに、武雄では最終的に為政者の問題になりました。 しかし武雄市図書館の例があったからこそ、CCC図書館問題の本質が見えてきたとも言えると思いますし、小牧市の皆様や他の自治体の皆様には賛成反対関係なく、ぜひ共通する問題として引き続き考えていただきたいと思うのです。 というとこらへんで参考となるページはこちら。 小牧市に市民のための図書館を https://www.nantoka.com/~kei/libkomaki/ #小牧市住民投票 『小牧市に市民のための図書館を』公開にあたりkeikuma氏が考えたこと #公設ツタヤ問題
MAEDA Katsuyuki @keikuma 本当は、市外に住む私が語る必要がなかったことかも知れません。でも、本来だったら、行政がきちんと仕事をしていたら、住民投票自体、必要ではなかったのかも知れません。ですが、このページを作った思いを少し語らせて下さい。 nantoka.com/~kei/libkomaki/ #小牧市住民投票 MAEDA Katsuyuki @keikuma そもそも住民投票が行われることについて、私自身は不思議な気持ちで見ていました。なぜなら、既に住民の意見を集約する形で「基本計画」が存在する事業です。これを路線変更する訳ですから、住民投票という手段をとらなくとも、十分な説明をしたり調整をしたりして解決すべきことだったと思うのです。 MAEDA Katsuyuki @keikuma しかし、実際には市当局は、住民に十分な説明をせず(少なくとも、十分だと思わなかっ
小牧市の説明によると、新図書館には「ブックマウンテン(本の山)」というものが設置されるそうです。 (市の説明会における資料) この「ブックマウンテン(本の山)」は オランダのスパイケニッセというところにあるものを参考にしているようです。 オランダの様子をご報告いただいている記事がありました。 オランダのロッテルダムにあるピラミッドの形をした全面ガラス張りの図書館「Book Mountain(ブックマウンテン)」 | ONE PROJECT こちらの記事よると15万冊の蔵書で構成されているようです。 小牧に同程度のものを作るとなると、蔵書のほとんどがこのブックマウンテンに収められることになりそうです。 bookmountain11 | ONE PROJECT この写真を見ると、書物の周辺は階段や段差だらけでとてもバリアフリーとは言えないようです。車いすや足のご不自由な方は苦労しそうです。 B
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