Elise Huard shares her thoughts and insights from her trip to Japan for the last Rubykaigi.
どうも川崎です。8月27日から29日に開催されたRubyKaigi 2010というイベントに行ってきたので感想を書きます。 RubyKaigi 2010てなあに RubyKaigiは世界中から気鋭のrubyistたちが集うイベントです。 ちょっと持ち上げてみましたけど、実際には私のようにrubyを全くわからない人間も参加できる裾野の広いイベントです。 観光気分の私は写真を撮って楽しんでいました。撮ってきた写真をご覧ください。 英語でなんて言うの? 外国の方もいるのでホワイトボードに英語が書かれていました。 記念グッズ 欲しいですね。 好きなメソッドを書こう! 好きなメソッドが書かれています。 好きな言語は? 好きな言語です。 Ruby on 松江ラーメンが売られていました 売店がでており、松江ラーメンが売られていました。 Amazonによると以下のような商品のようです。 Ruby on 松
Ruby divide at RubyKaigi 2010 and what can you do as a Rubyist? (Part 1) 14th Sep 2010 by Makoto Inoue Ruby divide at RubyKaigi 2010 and what can you do as a Rubyist? (Part 1) Introduction It is almost 2 weeks since RubyKaigi finished. For full details of the conference, check out Jake Scruggs’ near real time report. Ruby Kaigi was one of the most memorable conferences I have ever attended. There
2010/09/13 元JavaプログラマのPaolo Perrotta氏は、Rubyを使い始めた頃のことを振り返り、こう話す。 「私はJavaの世界からRubyに来た当初、とてもハッピーなプログラマでした。Rubyっていいね、かっこいいじゃん! と。ところが、最先端のイケてるライブラリの中を覗いてみたら、分からないところだらけだったんです……」。 RubyKaigi2010で「A Metaprogramming Spell Book」(あるメタプログラミング魔術の書)と題した講演を行ったイタリア人プログラマのPerrotta氏は、Ruby on Railsのソースコードを覗いてみたときの驚きをこう表現する。 「例えばalias_method_chainというメソッドは、一体どこにあるんだと探しました。どこにあるか分からないんです。こんなことJavaではあり得ません。結局、テキスト検索で発
以下の記事を読んで思ったこと。 あっついなーもー - ずっと君のターン そもそも技術系カンファレンスのセッションは感動するために聞くものじゃない。 という話は正論だし、この考えに反論するのもどうかと思うけれども、あえて僕は違うと言いたい。 僕は、技術系のカンファレンスは感動(=エネルギー・やる気・バイタリティー・きっかけ的な何か)を充電するための場所なんじゃないかと思っている。 具体例を書くと、 例えば、今回のRuby会議ではgroongaのセッションがあった。僕はそこに参加して、質問もした。 しかし、当たり前だけれども、groongaの事はRuby会議の前から知っていたし、調べようと思えばオンラインにドキュメントが整備されている。 サンプルソースコードもるりまさーちのコードがgithubで公開されている。 オンラインで公開されている情報に比べれば、Ruby会議で発表されていたgroong
via http://www.flickr.com/photos/recompile_net/sets/72157624694727057/ 少し間があいたけど、今年のRubyKaigiについてつらつらと書こうかな。 スタッフ参加してみて 今年はスタッフとしての参加だったのだけれど、RubyKaigiのスタッフは東京RubyKaigi03の時にやっただけなので、本家の方は初めて。3日間と結構な長丁場なのでうまく立ち回れるか不安だったのだけど、自分なりにはそれなりに頑張れたのではないかなと思う。 ひとつ前のエントリでも書いたけど、担当はレポート班でした。当日スタッフに応募する前はrubykaigi.orgの制作・実装の方も手伝っていたけど、実質ほとんど何もしていない・できなかったのでスタッフとしては90%ぐらいはレポート班な感じ。 レポート班はある意味発表を見るのが仕事みたいな部分もあったし
RubyKaigiへ行ってきました。 今回初めて参加したんですが、想像以上にクオリティが高かったです。スタッフの方々、および何らかの形で運営に関わった方々、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。 当日の動画などは↓から見ることができるようです。 http://rubykaigi.tdiary.net/20100828.html#p02 http://rubykaigi.tdiary.net/20100829.html http://rubykaigi.tdiary.net/20100831.html http://rubykaigi.tdiary.net/20100901.html 寝坊したり、途中でふらふら外に出たりしていたせいで、いくつかの発表を見逃してしまった。近いうちに動画などで補完していく予定。まずは頭に残っている印象を書き出しておきます。 英語の発表がなかなか理解できな
はじめに注意 個人的にはいままで参加したRubyKaigiには非常に満足しています。またスタッフやスポンサーの方々には言葉では言い尽くせない感謝の気持ちで一杯です。その上で、今後のRubyKaigiやRuby界を考えたときに、これだけは言っておきたいことをつらつらと書いてみます。スルー力を持たない人は読まない方がいいかもしれません。 RubyKaigiの問題点 一番の問題は目的を見いだせないこと。いや「開催すること」が目的になってしまっていることか。なんせRubyKaigiは大人が開催する有料「学園祭」になっているので、「やって楽しいこと、来て楽しいこと」を考えて構成されていると感じるとれる。「おもてなしの心」なんて言っている時点で、そっちがメインになってしまうのだろう。でもそれって参加者も含めて自己満足でしかなくて、それ以外の人たちになんら影響を与えられていない可能性がある。 RubyK
8/27〜8/29 につくばで開催された RubyKaigi 2010 に行ってきました。 事の発端 そもそも、 Rubyist を名乗るほど Ruby を使いこなしていない自分が何故 RubyKaigi に行ったか。 つい最近のこと。会社の同僚の一人が Ruby に興味を持っていたことが始まりでした。 彼は Ruby を勉強したいと言う。 僕ももう2年ほど Ruby に触れていないけれど、いつ仕事で Ruby を使う時が来ても大丈夫なようにしておきたいという思惑があり、二人で Ruby を学ぶ時間を作りました。 その頃、ちょうど RubyKaigi のチケットが販売されていました。例年であればもう売り切れている頃だったのですが、 Twitter で「まだチケット販売中です」という情報を得たので、彼に RubyKaigi を紹介しました。彼がとても乗り気だったこともあり、その場に居合わせた
参加いただいたみなさま、発表いただいたみなさま、支援いただいたみなさま、本当にありがとうございました。 おかげさまで、これまで1年をかけて準備を重ねてきたRubyKaigi2010の会期を何とか無事に終えることが出来ました。 以下は個人的な謝辞です。 @ktouさん カツゲンありがとうございました。きちんとお礼が出来なくってごめんなさい。おかげさまで何とか乗り切ることができました。 @ursmさん 急なお願いにも関わらず、Ruby逆引きレシピのポップを書いてくれてありがとうございました。 @moroさん 会期中に何度か気にかけて声をかけて下さってありがとうございました。とても心に滲みました。 @sunaotさん、@adzuki34さん、@bash0C7さん 準備の間から会期が終わるまでの間、本当にいろいろと僕の至らない面をフォロー、サポートをしていただきありがとうございました。 @nopl
It's Matz and... Someone else (sorry if it's obvious - I don't know). And of course they are programing in the bath. BigDecimal: You can handle numbers as large as can fit into memory as opposed to the IEEE double #rubykaigiBigMath is the Math module for BigDecimal #rubykaigiLots of different rounding modes in BigDecimal #rubykaigiBigDecimal.mode is global per process - not thread safe #rubykaigiS
Holy crap am I tired. It's been a long awesome day. It started out with some excitement: Just found out I have an hour time slot when all I prepared was 30 minutes. Ok, time to write some more. #rubykaigiPanic! Maybe I'll talk about metric_fu a bit. #rubykaigi I must have looked at that schedule 20 times and never realized that I had an hour slot. Everyone else had 30 minutes so I thought I did to
黒川仁の文具堂ブログ三昧 このブログでは、金沢市在住のプログラマ/サーバエンジニア 黒川 仁がWeb技術っぽい記事を書いています。 RubyKaigi 2010に参加してきた。 日本Ruby会議2010 (RubyKaigi2010) 開催概要 * 名称: 日本Ruby会議2010 (RubyKaigi2010) * 会期: 2010 年 8 月 27 日(金)・28 日(土)・29 日(日) * 会場: つくば国際会議場 (茨城県つくば市) * 料金: 6,000 JPY * 公式タグ: rubykaigi2010 * 公式ハッシュタグ: #rubykaigi * 主催: 日本Ruby会議2010実行委員会, Rubyアソシエーション, 日本Rubyの会 仙台Ruby会議02への参加後、次のRubyイベントとして参加したいと思っていた RubyKaigi 2010がつくばで開催された。
RubyKaigi 2010に参加しました。 RubyKaigi2010 http://rubykaigi.org/2010/ 事前紹介記事: Rubyist Magazine - 日本 Ruby 会議 2010 直前特集号 http://jp.rubyist.net/magazine/?preRubyKaigi2010 レポート: Ruby会議2010 1日目レポート http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2010/0001 Ruby会議2010 2日目レポート http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2010/0002 Ruby会議2010 3日目レポート http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2010/0003 録画: http://rubykaigi
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本年も成功裏に終了したRubyKaigiだけど、来年で最終回だとか。正直本当に終わると思ってないし、仮に現在の中心スタッフが止めても、他の誰かがなにかしらやるでしょ。そういう次世代イベントの中心メンバを育てるための場がRegional RubyKaigiだと勝手に思ってるし。 ただ、それはそれとして「RubyKaigiを一度終わってみる」っていうのはホントにいいことだと思う。 (たしか)一昨年の角谷さんのゆるふわセッションを私は大笑いしながら見てたんだけど、終わってから他の人の書いたレポート見てるとなんとなく違和感があった。まぁ詳細レポートを書くような人はそれだけ多くを受け取った人だから思い入れも激しいのかなぁと思ったりしながらその時は違和感を気にしないことにしたわけだけど。 それで迎えた昨年の角谷さんのセッション。もちろん発言は示唆に富んでるし、事前にかっちり準備をしながらも、それ以上に
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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