takahashimasayukiのブックマーク (273)

  • 【前編】m-flo VERBALがLDHで見つけた「夢をサポートする」ことの大切さ | 株式会社リクルート

    アーティストだけでなく、経営者でもあるm-floのバイリンガルラッパー VERBAL氏。日海外を行き来する中で磨かれた国際感覚と、コミュニケーションの断絶を埋める方法を聞いた 日語と英語を縦横無尽に操り、まるでひとつの言語のようなラップを紡ぎ出す「m-flo」のバイリンガルラッパー VERBAL氏。アーティスト活動の他、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSを擁する「LDH JAPAN」の国際事業部プロデューサーや、アパレルブランド「AMBUSH®︎」の経営者としても手腕を振るう。海外のビッグアーティストとの親交も深く、国内外の音楽・アパレルシーンに対して、プレイヤーと経営者、双方の目線も持ち合わせる稀有な存在だ。記事では、VERBAL氏に「海外から見た日」をテーマに話を聞く。 「誰かの夢がビジネスを生む」―アーティストを支えるLDH独自の仕組み 中目黒駅から徒歩数分

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  • WIRED編集長 松島倫明氏が考える、テクノロジー時代に求められる楽観的思考 | 株式会社リクルート

    2019.01.15 Tue WIRED編集長 松島倫明氏が考える、テクノロジー時代に求められる楽観的思考 2018年6月、NHK出版の放送・学芸図書編集部編集長として数多くのベストセラー書籍を手掛けてきた松島倫明氏がテックカルチャーメディア『WIRED』日版の編集長に就任した。 社会におけるテクノロジーの役割が変化する中、WIRED編集長として松島氏が考える、現代におけるテクノロジーとの向き合い方を伺った。 WIREDが発信するのは、ニュースではなくインサイトである 2000年代前半から、翻訳書籍の編集を通してテクノロジーを追い続けてきた松島氏。 社会の潮流を読み、数多くの翻訳書籍を手掛ける中で、松島氏は前編でも伺ったように「テクノロジー」と「フィジカル」のバランスが重要であることを学んできた。 『WIRED』US版創刊エグゼクティブエディターだったケヴィン・ケリーの著書『〈インターネ

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  • カスタマージャーニーマップ から抜け出せない!?「ミス・ジャーニー」が現れた! | A.C.O. Journal

    大至急といわれても…。制作者を悩ます「ナルハヤッチ」 日々忙殺されるWEB制作者の間で存在が囁かれる「WEBモンスター」を皆様はご存知だろうか。懸命に働く労働者に突如として襲いかかる者もいれば、そっと手を差し伸べてくれるありがたいヤツもいるといわれている。「WEBモンスター」ではそんなモンスターたちの攻略方法を考えるぞ。 アタフタレベル:★★★★★★★★ 突如デザイナーの前に現れ、業務を急かす「ナルハヤッチ」。WEBプロデューサーやWEBディレクターが裏から操っているという噂があるぞ。「なるべく早く」という言葉の認識のズレから優先順位を間違えるとトラブルの原因になることも。ちなみにナルハヤッチがつぶやいている「ASAP」はAs soon as possibleの略で、出来るだけ早くというビジネス用語である。 おすすめ攻略方法 「作戦をたてろ」 制作の現場では頻繁に出現するナルハヤッチ。遭遇

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  • 人類学者のUX研究コラム:FacebookやSalesforceも参加!ビジネスエスノグラフィの国際会議で見えてきたUXリサーチの価値 | A.C.O. Journal

    みなさま、こんにちは。 昨年に引き続き、10月に開催されたビジネスエスノグラフィの国際会議である『EPIC』に参加してきました。 今年の開催地はハワイということで、昨年と比べ日を含むアジア地域からの参加者も増えるかと期待したのですが、今年もやはり北米からの参加が大半でした。なかでも、西海岸の企業の活発さが目立った印象を持ちました。 ちなみに、今年のカンファレンステーマは「エビデンス」です。リサーチ業界に限らず、近年では”客観的”な「エビデンス」の提示が求められる機会がしばしば見受けられます。 ただ、その一方で「エビデンス(とされるデータ等)」の扱い方、より具体的にいえば、そうしたデータの解釈の仕方や意味づけ方は、実は無数にあることにも多くの人が気づいているのではないでしょうか。データ収集の技術がめざましく向上した世界の中でこそ、そのデータを分析するための視点や拠りどころも、いっそう必要と

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  • エコシステムをつくり、スター選手を育成する。CyberZが広げるeスポーツの未来 | Recruit - リクルートグループ

    2018.12.13 Thu エコシステムをつくり、スター選手を育成する。CyberZが広げるeスポーツの未来 ゲームを用いた競技を指す「eスポーツ」。マスメディアで紹介されることも増え、国内でも認知が高まってきた。日には、任天堂やソニー、コナミなど、世界のゲームシーンを初期から支える企業がいくつも存在し、今後、eスポーツ市場も成長が見込まれている。 今回は、eスポーツに参入してまだ3年ほどながら、活発な動きを見せる株式会社CyberZの取締役でeSports事業管轄の青村陽介氏に、eスポーツの魅力や可能性について話を聞いた。 「eスポーツ」という言葉が、メディアに度々登場するようになったのは、ここ1〜2年ほどのことだ。eスポーツとは、エレクトロニック・スポーツの略。ゲームを競技と捉え従来のスポーツのようにプレイおよび観戦をする際の名称だ。 CyberZが2018年に行った調査によれば、

    エコシステムをつくり、スター選手を育成する。CyberZが広げるeスポーツの未来 | Recruit - リクルートグループ
  • ブラック企業マップ

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  • Google, Apple, Audi ── デザインシステムのメニューを見比べれば、企業とデザインの関係がわかる | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    Google, Apple, Audi ── デザインシステムのメニューを見比べれば、企業とデザインの関係がわかる なんのためにデザインシステムをつくるのか?メニューを見ればわかる こんにちは、デザイナーの石井です。最近、「デザインシステム」という言葉を耳にすることが多くなりました。デザインシステムとは、フォントやカラーなどのスタイルガイド、UIキット、ブランドガイドラインなどを組み合わせたものです。「目的達成のためのデザインの仕組み。また、そのデザインの考え方を構造化したもの」(※1)と定義してる人もいます。 デザインシステムは「UIデザインのクオリティを上げるため」「ブランディングの意思統一のため」「コーディングの効率化のため」……などなど、さまざまな目的のためにつくられます。とくに大人数のデザイナーやエンジニアが関わる大規模サイトやアプリにおいて、その重要性は多くの方が感じていると思

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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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  • UXデザインとブランド事業、2つの柱をつなぎ「好き」を増やす存在に。 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    スタッフの進化に驚きながら、変化を楽しんでおります 先日、あるきっかけで10年前に在籍していた元社員たちに会う機会がありました。 就職氷河期に大学を卒業し、初期の危なっかしい経営だったACOに入社した彼らは、今では有名企業に転職してそれぞれの専門分野で活躍をしている様子。「自分の足で立つ人をつくる」を理念としてきた身としては感慨深いものがありました。 近年はデジタルデザインを追求する会社に焦点を絞ったACOですが、彼らと久しぶりに話しているうちに10年以上前の記憶が蘇り、当時「こうなりたいなぁ」と妄想していた会社の姿に今頃ようやく近づいていることに気づかされたり。そんなことがあった今日このごろです。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 最近、ACOが増やしているUX関連事業は、私よりも多くの知識と経験を持つ人が増えてきました。UXあたりのことはみんなにとっくに抜き去られ、どんどん変わるニー

    UXデザインとブランド事業、2つの柱をつなぎ「好き」を増やす存在に。 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • 自ら考える力・つながる力でボーダレスな世界を生きる現代美術家 栗林隆 | Recruit - リクルートグループ

    情報過多な現代に生きる上で必要な考え方やコミュニティーの作り方とは。自由な発想で世界各地を舞台に活躍するアーティストに聞いた。 急速なテクノロジーの進化で旧来からの価値観や枠組みが揺れ動いている現代。ビジネスの現場でも働き方や仕事のあり方に変容が迫られている。個人に必要な力、組織で大切になるもの、複数の組織間を行き来するような働き方など要請されるスキルも状況も変わりつつある。我々ビジネスパーソンはどう構えて未来を描けばいいのか、ボーダレスに世界各地を仕事場とし、多国籍な人々と多くの制作プロジェクトを進行させている現代美術家・栗林隆さんに今の時代に求められる生き方のヒントを聞いた。 「境界」をテーマに活躍するアーティスト 高く聳える3つの塔には8,000枚の鏡。その巨大なインスタレーションはパリの人々の注目を集めた。 Entrances "The connection between the

    自ら考える力・つながる力でボーダレスな世界を生きる現代美術家 栗林隆 | Recruit - リクルートグループ
  • マンガで食えない漫画家がインディーゲームでヒット作を生み出すまでの軌跡──漫画家・木星在住が明かす”マンガを描き続けるための生存戦略”とは

    木星在住という漫画家がいる。彼はもともと同人界隈で活動していたが、あることをきっかけにオリジナル作品を描きはじめた。 『機械人形ナナミちゃん』(以下、ナナミちゃん)と名付けられたその作品は運よく出版社の目に留まったが、1年間に渡り修正を含め600Pものネームを描いた末、ボツとなってしまった。 (画像は木星在住より) 彼はその作品をネット上で無料公開し、新しい取り組みを行うことにした。ゲーム開発である。 『DEAD OR SCHOOL』という横スクロールのアクションゲームで、美少女とゾンビがモチーフのいわゆるハクスラ系だ。チームはたったの3名。もともとフリーランスだった彼以外は業を退職して開発に臨んだため、生活費や開発費は日雇いのアルバイトなどで稼いだ資金が充てられた。 しかしそれだけでは開発費を賄うことはできなかった。そこで彼は、どういうわけか東京・高円寺に飲店を作るべく、たったひとり

    マンガで食えない漫画家がインディーゲームでヒット作を生み出すまでの軌跡──漫画家・木星在住が明かす”マンガを描き続けるための生存戦略”とは
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
  • 校正・校閲のプロが教える、文章の誤りを正すための5つの掟

    私たちが日頃から目にしている、出版物やウェブメディアの記事の「最後の砦」となるのが、日語のスペシャリストである校正者です。彼らは日々、誤字脱字や一つひとつの言葉の意味と向き合っていますが、実際どのような仕事なのでしょうか? ナイル株式会社の制作物をはじめ、数多くの出版物やウェブメディアなどで校正・校閲を手掛ける、株式会社ヴェリタの代表取締役・渡邉純子さんと執行役員・柳谷大道さんに、お話を伺いました。日語のプロによる校正・校閲の方法と、そのこだわりについて迫ります。 ヴェリタ流 校正・校閲5つの掟 掟1 文章を読んではいけない 掟2 段落ごとに、一字ずつ細かくチェック 掟3 赤字のそばに赤字あり 掟4 主観で判断してはいけない 掟5 言葉のデータベースを頭の中に作る \成果につながる記事を作る!資料ダウンロードはこちらから/ 校正・校閲はどのような作業? ――まずシンプルな質問ですが、校

    校正・校閲のプロが教える、文章の誤りを正すための5つの掟
  • 記事平均50いいねのメディアが、5800いいねを獲得した理由を考察してみた | A.C.O. Journal

    なぜ記事がバズったのかを解析視点から振り返ってみます どうもこんにちは、A.C.O. Journalのグロース・アクセス解析担当の池野です。A.C.O. では、良質な記事をみなさんに届けるために、オウンドメディアを成長(グロース)させようと日々、試行錯誤を繰り返しています。 A.C.O. Journalのコンセプトは「A.C.O.のカルチャーとノウハウを伝えるためのオウンドメディア」としていて、「A.C.O.の価値観を知ってもらうこと」を目的としています。評価指標の一つとしてFacebookのファン(いいね)数の向上も評価しています。メディアの平均的な数値ですが記事あたりの平均PVは700 、facebookのいいねは50ほどになります。 今年のはじめに投稿した「人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます」は、5,800いいね、PVが約25,000(2018/10月時点

    記事平均50いいねのメディアが、5800いいねを獲得した理由を考察してみた | A.C.O. Journal
  • Cargo + [奏でる]|ANA Cargo

    NHK交響楽団の感動を、そのままベトナムへ届ける これまでに、楽器、絵画、美術品、遺跡に至るまで、航空輸送を通じて世界各国の"文化"を届けてきたANA Cargo。一般的な貨物に比べて、破損、セキュリティ、湿度・振動、特殊寸法など様々なリスクが伴うなか、安全かつ迅速な輸送を徹底してきた。 ANAホールディングスは音楽による国際交流の促進を図ることを目的として、2017年11月に公益財団法人NHK交響楽団の海外公演支援に関する連携協定を締結。 NHK交響楽団といえば、1926年の結成から数多くのクラシックファンを虜にしてきた日最高峰のオーケストラだ。54回の定期公演を含め、年間およそ120回ものコンサートを開催。日国内はもちろん、海外でも、その活動と演奏は高い評価を得ている。 2018年の9月には、『日越外交関係樹立 45 周年記念 NHK交響楽団 ベトナム公演』(ホーチミンのサイゴン・

    Cargo + [奏でる]|ANA Cargo
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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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  • なぜ私は食洗機を買ったのか――食器洗いから「自分でやった方が速い」の盲点を考える | A.C.O. Journal

    こんにちは、情報アーキテクトの曽(ソウ)です。うちの家庭は夫婦共働きで小さい子供もおり、仕事と家事の両立に日々励んでいます。 ところでみなさん、お皿洗いはお好きでしょうか? 我が家では今年の年始に器洗い機(以下、食洗機)を導入したのですが、導入を決めたときの考え方が仕事における時間やタスクの管理の考え方に似ているという気づきがありました。 ということで食洗機を起点に、タスクマネジメントについてお話していきます。 「手で洗う方が速い。食洗機なんて時間の無駄」…? 実は、数年前まで住んでいた実家にはビルトインの食洗機があったのですが、家事を主導していた母を含め、家族の誰も使っていませんでした。使っていない理由は、母いわく「食洗機で洗うより手で洗うほうが速いから」とのことで、つい最近まで私もそう考えていました。 洗う器の数が少ないときに、この差は特に顕著になります。例えば、手洗いであればお皿

    なぜ私は食洗機を買ったのか――食器洗いから「自分でやった方が速い」の盲点を考える | A.C.O. Journal
  • 「ITの力で日本のタクシー業界を変革する」JapanTaxiが描く交通移動の未来 | 株式会社リクルート

    でタクシーが生まれて約100年。これまで、基のビジネスモデルが大きく揺らぐことはなかった。しかしIT化の波の中で業界全体のデジタルシフトが遅れていたという。 その中で業界の急先鋒としてIT化を推し進めているのが、老舗タクシー会社「日交通」を母体に誕生した「JapanTaxi(ジャパンタクシー)」だ。ITとリアルを掛け合わせた取り組みで新たなフィールドを開拓している。 今回、同社でマーケティングの統括を担うCMO金高恩(Kim Goeun)さんに現在のタクシー業界が抱える課題や未来図について伺った。 このままではタクシー業界が衰退していくのではないか JapanTaxiは1977年、日交通の給与システムを開発する会社「日交計算センター」としてスタートした。タクシー乗務員の給与体系が歩合制であるため、一人ひとりごとに給与計算の方法が異なり、非常に複雑なシステムとなっていた。 「給与計

    「ITの力で日本のタクシー業界を変革する」JapanTaxiが描く交通移動の未来 | 株式会社リクルート
    takahashimasayuki
    takahashimasayuki 2018/10/23
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