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A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour
嫌われないデザインから、論理的で緻密なデザインをするために 「Staff Stories」では、A.C.O.のパートナーを紹介しています。今回登場するのは、デザイン部所属のデザイナー、岩田 紗季。主にwebサイトやグラフィックデザイン・ロゴを制作して、A.C.O.のデザインチームのメンバーとして活躍しています。 Guest Iwata Saki 岩田 紗季・武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。制作会社にてランディングサイトやコーポレートサイトなどのデザインを経て現在に至る。デザイン担当。デザイン部所属。 「気がついたらアーティストの脳みそからデザイナーの脳みそになっていました」 –大学時代はどんなことを勉強していたのでしょうか? 武蔵野美術大学の基礎デザイン学科で、分野にとらわれないデザインを学んでいました。グラフィックやプロダクトではなく、何を題材に選んでどういう切り口でやるのかを決め、
ビルの”建て書き”はどれも個性的 こんにちは、ビルを見れば白米が3杯食べられるビル愛好家の石井です。僕は建築学科・業界出身で、ACOではデザイナーをしています。みなさんの好きなビルはなんですか? 僕のイチオシは麻布台にあるノアビル ※1 です。まるで香水瓶のようなエレガンスを感じさせる佇まいがたまりません。 ビルやマンションの入り口には「○○ビルディング」とか「○○マンション」とか書いてありますが、これらは”建て書き”と命名されているそうです。 ※2 今回は曇り空のなか、ACOのある五反田の街の建物とロゴデザインについて、建築とデザイン両方のキャリアを経験した僕の視点から観察してきました。 企業ビル編 POLAビル 五反田のビルの中でも特に有名なのが、化粧品メーカーPOLAの本社であるPOLAビル。ビルの左右にエレベーターや水回りなどを集めることで、その間に柱のない広々としたオフィスを実現
大至急といわれても…。制作者を悩ます「ナルハヤッチ」 日々忙殺されるWEB制作者の間で存在が囁かれる「WEBモンスター」を皆様はご存知だろうか。懸命に働く労働者に突如として襲いかかる者もいれば、そっと手を差し伸べてくれるありがたいヤツもいるといわれている。「WEBモンスター」ではそんなモンスターたちの攻略方法を考えるぞ。 アタフタレベル:★★★★★★★★ 突如デザイナーの前に現れ、業務を急かす「ナルハヤッチ」。WEBプロデューサーやWEBディレクターが裏から操っているという噂があるぞ。「なるべく早く」という言葉の認識のズレから優先順位を間違えるとトラブルの原因になることも。ちなみにナルハヤッチがつぶやいている「ASAP」はAs soon as possibleの略で、出来るだけ早くというビジネス用語である。 おすすめ攻略方法 「作戦をたてろ」 制作の現場では頻繁に出現するナルハヤッチ。遭遇
A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour
現代日本には、様々な課題が山積している。それらを解決するためのヒントの一つが「人と人のつながり」だ。地域のコミュニティをデザインし、課題解決に挑むstudio-Lの山崎亮氏と、リクルート内で新規事業開発に関わる麻生要一には、人と人をつなぐための共通した手法があった。 それはつながることを目的に人を集めるのではなく、課題そのものに自然と人が集まる仕組みづくりだ。では仕組みが出来上がり、あぶり出された課題に対して二人はどのようにアイデアを展開し、解決へと向かって行くのだろうか。 後編では、それぞれの課題解決における具体的な方法論について話を伺った。 ※本対談は2017年5月に行われました。本文中のプロフィールその他の情報は、取材時のものです。 事例を徹底的にリサーチすることで見えてくる課題の本質 ー 山崎さんは「地域が抱える課題」に対して、コミュニティデザインの手法をつかって解決の手助けをされ
おぉ…気付いたら7,000字に迫る勢いかよ。。。 DJ Spoko熱が冷め止まぬ今月。周辺の人たちに南アフリカのこの音楽をウザいくらいゴリ押ししていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 DJとは何ぞや?という問いに対して私は最も重要なモノは「新しい音楽を提案してくれる人である」と考えており(’結局のところラジオDJだろうが、クラブDJだろうが、その本質は変わらないと思っており)、そのために日夜レコードを、音源を掘りまくっていると言っても過言ではありません。こんな考え早く捨て去りたいぜ、幾ら金があっても足りねぇよ!と思わなくもないですが、結局オタクなんですよねぇ…そういやNozinjaも使えもしないのに散々悩んでアナログ買ってるんだよな…「今買わないと後悔するかもしれないじゃん?」と自分に言い聞かせて…でも、あれ、結局未開封かもしれません。 ということでオタク感満載、DJ Spoko・バ
酒と煙草をこよなく愛し、デザイナーから転身したプロジェクトマネージャー池野 将司 「PARTNERS」では、ACOのパートナーを紹介しています。今回はプロジェクトマネージャーの池野 将司。池野はACOで働きはじめて、早2年。Webアナリストというキャリアを活かしながら、分析に強いプロジェクトマネージャー/Webアナリストとして、数々のWEBサイト・サービスサイトのグロース案件のプロジェクトマネジメントを担当しています。 Guest Masashi Ikeno 池野将司・武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。デザイン制作会社にて企業サイトや紙媒体のデザインを経て、現在に至る。プロジェクトマネジメント、アクセス解析担当。グロース・マネジメント部所属。
地域・高齢・医療・保育など、さまざまな分野で課題が山積し課題先進国とも言われる日本。これらの課題を解決するためには、オープンイノベーションや協働など「人と人とのつながり」が重要な要素だと認識が広がりつつある。 そんななか、地域コミュニティのデザインを手がけるstudio-Lの山崎亮氏と、リクルートで新規事業の開発に携わりながら「TECH LAB PAAK」を立ち上げた麻生要一は、「人と人のつながり」においてそれぞれ独自の手法で最適化を探っている。自然なかたちで人をつなぎ、新たな挑戦へと導いていく―--その方法と秘訣について伺った。 ※本対談は2017年5月に行われました。本文中のプロフィールその他の情報は、取材時のものです。 コミュニティは人数よりも、強い意思をもった人が集まるかどうかが大切 ー 山崎さんは日本各地でコミュニティのデザインを手がける中で、「人と人のつながり」は意識されていま
2017.09.14 Thu 【後編】新しい教育は社会に何をもたらすのか?21世紀型教育機構・石川一郎×山口文洋 2020年の大学入試センター試験の変化に始まる教育改革を解説した『2020年からの教師問題』の著者・石川一郎氏は、長年「21世紀型教育」を研究・啓発してきた人物だ。現在は私立校の理事や学院長を務めながら、小学校から大学までの三位一体の教育改革、そして教員の変革を訴え続けている。 一方、スマホやPCから動画で授業を受けられる「スタディサプリ(旧・受験サプリ)」を生み出し、教育界におけるイノベーション創出に取り組み続けるリクルートマーケティングパートナーズの山口文洋。スタディサプリによって教育環境格差を解消するだけでなく、教育現場の生産効率性の上昇をも促している。教育の変革を訴える二人に、新しい教育が日本にもたらす未来について尋ねた。 新しい教育を受けた子どもはどうなる? ー 文科
フリーランスから早6年、マネージャーになってからの1年半を振り返ってみました こんにちは、編集長の安田です。A.C.O.に入社して早6年が経ちました。A.C.O.は合計3つの部で構成されていて、アートディレクション・デザインを行うデザイン部、UXデザイン・情報設計を行うUX/IA部があり、現在私が所属してるのは、グロース・マネジメント部です。グロース・マネジメント部(通称、GM)というのは、プロデューサー、プロジェクトマネージャー、エディトリアルディレクター、Webアナリストで構成され、企業の継続的な成長に貢献することをミッションとした部署です。この部のマネージャーになって1年半が経ちました。 今でこそ、A.C.O.で多様なプロフェッショナルが所属する部署でマネージャーを担当していますが、これまでに色々な経験をしてきました。大学を2年間留年しながら映像制作会社でアシスタントディレクターを半
2017.07.31 Mon 【後編】地方創生のカギは「課題を提起する力」。高知大学 須藤順×博報堂 大家雅広 日本社会の高齢化にともない、画一的なやり方ではなく、地域に住む人たちが自分自身で課題解決の方法を考えなければいけない時代になった。前編では、高知大学地域協働学部の須藤順氏と博報堂の大家雅広氏が、地域の課題を見つけ解決する「エコシステム」と、地域における「フラットな場」の重要性について指摘した。 続く後編では、地域が自走するために重要なもの、そして企業が地域に関わるメリットなど、地方創生の未来についてさらに話を伺った。 地域の中に「走れる人」を見つける ー 前回、地方創生を成功させるためには、地域が自走するための仕組みづくりが不可欠だという話がありました。お二人がさまざまなプロジェクトを手がけるなかで、地域が自走するために重要視しているものはなんでしょうか? 大家雅広(以下・大家)
2012年につくられた旧WEBサイト。中期経営計画の刷新をきっかけとした戦略の見直しを図ることとなりリニューアルプロジェクトは始動した。これまでのフォワーダー(航空貨物代理店)中心の訪問者を想定した旧WEBサイトは機能重視であったが、エンドユーザである荷主企業(航空貨物の送り主)も含めてコミュニケーション対象を広義に捉え、そこに向けた情報発信も積極的に行うという方針となった。現在もWEBサイト全体の運用担当である塚越氏は、当時の状況を次のように語る。 「ANA Cargoを指名してもらうために、私たちのことを世界に発信するコミュニケーション機会がどうしても必要だったんです。当然、WEBサイトは有効な手段だと考えました。」 しかし、リニューアル目的は顧客ターゲットの拡大だけには留まらない。この事業の価値を新しい視点で社内に広げること、ユーザからの問い合わせの質問や相談の質を今よりも上げること
中国やアジア各国の経済発展と共に成長してきた航空輸送 2002年9月、ANA Cargoのフレイター(貨物専用機)が、中国・青島便へ就航した。現在は上海、香港、バンコクなどへも飛び、その他アジア各国にも日々多くの貨物を届けている。 当時中国では工場が急増し、スマートフォンを始めとする多くの電子機器類の生産が盛んになってきていた頃。需要は高まっていたものの供給が追いつかず、他社を含めてフレイターが就航していなかった中規模マーケットに照準を定め、言わば電子機器類のサプライチェーンの変化と共に成長してきたのがANA Cargoのフレイター事業とも言える。 大型機での輸送が一般的であったときに中型機で参入し、市場を開拓。常に航空輸送の需要を掴み、その業績と規模を拡大してきた。そして、大切な貨物を守り運ぶための体制は着実に整えられてきている。 就航から15年。中国、アジア各国の発展やマーケットの規模
社員自らの気づきや問題意識を大事にし、そこからビジネスを生み出し続ける糸井事務所。その裏側にある仕組みや文化などをCFO篠田真貴子氏に伺う。 近年、多様性を許容する流れが加速している。この流れは私たちの働き方においても同様で、マルチキャリアやリモートワークの促進など、多様性は今後さらに増すことが予測される。この変化に対し、私たちは改めて「働き方」について考える必要があるのではないだろうか。 『ほぼ日刊イトイ新聞(以下・ほぼ日)』を運営する東京糸井重里事務所(以下・糸井事務所)では、ユニークな社内制度や独自の商品開発プロセスで知られている。その裏側にある、糸井事務所の働き方についてCFOの篠田真貴子氏に話を伺い、これからの働き方のヒントを探った。 本記事は『働き方変革プロジェクト』サイトに掲載された記事を転載したものです。(掲載日 2016年12月) 東京糸井重里事務所は、現在は株式会社ほぼ
ニット編機のトップメーカー島精機製作所。20年前に無縫製の横編機「ホールガーメント」を開発するなど常に「世界初」を視野に進化し続けている。イノベーションを生み出す、その原動力に迫る。 ユニクロ、ZARA、H&Mなどのファストファッションや、ルイ・ヴィトン、グッチ、エルメスなどのハイブランドのニット製品を編み上げる機械は、和歌山のある織機メーカーが製造しているということを知っているだろうか。 一切縫製しないで立体的にニット製品を編み上げる"世界初"の機械「ホールガーメント」の開発に成功するなど、高度な開発力で革新し続けた島精機製作所。代表取締役会長の島正博氏が1962年、24歳のときに地元和歌山で創業し、一代で世界でも指折りの横編機メーカーに成長させたのだ。和歌山にありながらニット編機販売の海外比率は85%。現地法人を軸に世界各国にサービスを提供している。常に世界初を目指して、イノベーション
A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour
2020年の大学入試センター試験の変化に始まる教育改革を解説した『2020年からの教師問題』の著者・石川一郎氏は、長年「21世紀型教育」を研究・啓発してきた人物だ。現在は私立校の理事や学院長を務めながら、小学校から大学までの三位一体の教育改革、そして教員の変革を訴え続けている。 一方、スマホやPCから動画で授業を受けられる「スタディサプリ(旧・受験サプリ)」を生み出し、教育界におけるイノベーション創出に取り組み続けるリクルートマーケティングパートナーズの山口文洋。スタディサプリによって教育格差を解消するだけでなく、教育現場の生産効率性の上昇をも促している。教育の変革を訴える二人に、新しい教育が日本にもたらす未来について尋ねた。 「主体的に考え、課題解決できること」を目指す教育改革 ー 大学入試センター試験が大学入学希望者学力評価テスト(仮称)へ変更されるに至った経緯をお伺いできますでしょう
得意分野を発揮できる環境をつくることが自分の最大化に繋がる 「PARTNERS」では、ACOのパートナーを紹介しています。今回登場するのは、UX/IA部のマネージャー、川北 奈津。川北は、2008年にプランナーとして入社、アプリやサービスの情報設計を多く担当。UXデザインと情報設計を強化するため専門チーム、UX/IA部を2017年1月に立ち上げました。主に、企画、UXデザイン、情報設計の業務を中心に、現在はUX/IA部のチームマネジメント、サービス開発にも取り組んでいます。 UX/IA部の記事はこちら >> 上流工程でのUXデザインを最短で提供するUX&IA部門が始動 Guest Natsu Kawakita 川北奈津・静岡大学情報学部卒業。情報科学芸術大学院大学(IAMAS) メディア表現研究科修士課程修了。作品制作・展示活動、広告制作会社勤務を経て、現在に至る。UXデザイン、情報設計担
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