takahashimasayukiのブックマーク (273)

  • 350年以上続く茶道宗徧流家元に聞く、人生100年時代に必要な学びと生きる術 | 株式会社リクルート

    2018.06.14 Thu 350年以上続く茶道宗徧流家元に聞く、人生100年時代に必要な学びと生きる術 「人生100年時代」の生き方を説く「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著/東洋経済新報社)出版以来、多くの人たちが「人生100年時代」というキーワードを意識するようになった。一方で「そうは言っても・・・」と、戸惑いを隠せない人も多いだろう。第三回となる今回は、茶道山田宗徧流不審庵 第11代家元である幽々斎 山田宗徧さんに、今、必要な学びや人生の捉え方についてお話を伺った。 いくつになっても学び続けること ― 350年以上続く茶道のお家元として、「人生100年時代」についてどう捉えていらっしゃいますか。 お茶の世界には定年がないので、60年の会社人生という感覚がそもそもありません。実際に、ご高齢の先生がたくさんいらっしゃいますが、

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  • 完璧な表現より、リアルなほうがいい!世界中をファンにする、3つの企業ブランディング | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    コーポレートコミュニケーションはもっとリラックスしよう こんにちは、A.C.O.Journal編集部です。僕は毎日、ブランドがオンラインでコミュニケーションするための新しい方法を探しています。 企業のコミュニケーションは大抵、隅々まで管理されていますよね。文章やコメントの内容を一言一句チェックして、間違いやリスクはないか慎重に確認します。ですが僕は、最近そんな確認作業なんて止めたほうがいいんじゃないか?! と、考え方を変えてくれるようなブランドをいくつか見つけたんです。 ブランドがもっとリラックスして柔らかくなったら、コミュニケーションのあり方にどんな変化が生まれるでしょう? 今回は、そんなおもしろい試みをしている、3つの企業を紹介します。 CASE 1 歴史の“建築家”たち 企業サイトにある歴史(沿革)のページは、そのほとんどがとてもドライです。タイムライン上に淡々と史実が並んでいますが

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  • M&Aは、成長の意欲を取り戻せた有意義な体験でした | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    皆さまいかがお過ごしでしょうか。まずはご報告です。ACOはこの度、モンスター・ラボの一員になりました。ちゃんとした説明はこちらのプレスリリースを読んでみてください。このリリースが公開されてからというもの、何故この選択を?と知人からよく聞かれます。どうやら周囲には意外な選択だったようです。であればここに、デジタル化を追い風にまずまずの成長をしているけれど、今後のさらなる変化と複雑化するニーズに独立系企業のまま対応できるだろうかと正直不安を覚えている40代のオーナー経営者に向け、体験したことを書いておきます。 その前に一つお伝えしておきたいのは、ACOの経営に事業継承の課題はありません。業績も順調だし人材も集まってきています。色々とキレイです。だからこれは救済型M&Aではなく、成長を目的とした戦略型M&Aと言うそうです。 M&Aという道を選んだ理由 M&Aを初めて意識したのは2011年春、fa

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  • Goodpatch ボリス・ミルコヴスキー氏に聞くグローバルカンパニーの作り方 | 株式会社リクルート

    「グローバル人材」の必要性が日国内で叫ばれているが、グローバルに働くというのは具体的にどのような働き方、姿勢を指すのだろう。個別例を見ていくと、その在り方は実にさまざまでパーソナルなものだ。シリーズ「海外から学ぶ日」では、日に縛られることなくグローバルな視点をもって仕事をしている人々を紹介していく。 日企業のグローバル化については、東京に社を置くデザイン会社Goodpatch(以下、グッドパッチ)が一つのケースとして挙げられるだろう。2011年に創業した同社は、まだUIデザインのノウハウが日に普及していなかったタイミングで日の主要アプリのUIデザインなどを手がけて事業を急成長させていった。 グッドパッチの代表取締役社長である土屋尚史氏は、起業が盛んなサンフランシスコでの滞在経験を通じて、創業当初からグローバルな会社をつくることにこだわっていた。創業から4年後、実際に2015年

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  • 人類学者のUX研究コラム:あなたの「リサーチ」は変革の芽を摘んでいるかもしれません | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    みなさまこんにちは、比嘉夏子です。 私はもともと、海外で長期異文化フィールドワークを実施して人間の価値観や行動について研究してきた人類学者です。最近では人類学の研究で用いられてきた調査手法、いわゆる「エスノグラフィ(人間を経験的・包括的に理解するための記述と手法)」を用いた定性的なリサーチに従事する機会を、研究以外の場でもいただくようになりました。年度からは北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)に拠点を移し、研究や教育、実践といった活動を続けています。 前回のコラムで人類学を企業価値に応用する活動の手始めに書いたこの記事が、予想外の反響をいただきとても驚いているところです。 エスノグラフィをビジネスに応用するための世界会議 昨年秋、私はモントリオールで開かれたEPICというカンファレンスに初めて参加しました。(今年はホノルルで開催) EPICを一言で言うと「エスノグラフィをビジネスに応

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  • 地下鉄路線図のフォントサイズのルールは何?知られざる路線図の世界 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    複雑に入り組む東京の路線 路線図のデザインはどうなっている? こんにちは。A.C.O. Journal編集部です。突然ですが、私は地下鉄の路線図が大好きです。部屋には路線図のポスターが貼ってありますし、東京の路線が全て網羅されているクリアファイルを愛用中です。最近欲しくてたまらないのはガチャガチャの「東京地下鉄立体路線図」です。 東京の地下鉄は世界的にも複雑に入り組んでいることで有名です。私は東京の地下鉄の複雑さに慣れず、よく迷っていました。乗り換え案内のアプリは行き先を教えてはくれますが、土地勘を覚えることはできません。またアプリはスマートフォンを持っていることが前提ですよね。 どこの駅にも掲示されている路線図は複雑な情報がわかりやすくデザインされ、電車に乗る多くの人々に利用されています。そのため、路線図からはさまざまな情報を得ることができます。 たとえば、「渋谷駅には銀座線と半蔵門線と

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  • 【後編】「トレンドって作れるんですか?」 日経BP総研 マーケティング戦略研究所 品田英雄×リクルート岩下直司、中村太郎 | 株式会社リクルート

    Top Blog ゲストトーク 【後編】「トレンドって作れるんですか?」 日経BP総研 マーケティング戦略研究所 品田英雄×リクルート岩下直司、中村太郎 2018.03.26 Mon 【後編】「トレンドって作れるんですか?」 日経BP総研 マーケティング戦略研究所 品田英雄×リクルート岩下直司、中村太郎 かつて「トレンド」が一大ブームを巻き起こし、誰もが流行りを追いかける時代があった。そこから社会の成長とともにライフスタイルは多様化され、トレンドは人々の無意識のなかに存在するようになっていった。そうしたトレンドの変遷を直で体験してきた、日経BP総研 マーケティング戦略研究所上席研究員の品田英雄氏とリクルートが毎年発表する「トレンド予測」の生みの親である岩下直司、同社社外広報の中村太郎。前編に引き続き後編では、見えづらくなったトレンドをどう予測し掴んでいくのか、その具体的な方法とビジネスでの

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  • Windows、Google Chrome 開発者 及川卓也さんのリクルート考 | 株式会社リクルート

    2018.03.29 Thu WindowsGoogle Chrome 開発者 及川卓也さんのリクルート考 リクルートグループ報『かもめ』2017年10月号からの転載記事です 未来への使命感こそ最大の強み 次の進化へ向けてさらなる脱皮を 私はこれまで外資系企業3社、スタートアップ1社でエンジニアやプロダクトマネジャーを務めてきました。業界の特性上、リクルートさんとの接点も多かったですね。最初の協働は2007年に遡ります。当時私はGoogleに在籍しソーシャルプラットフォームをオープン化する、Open Socialという取り組みを推進していました。今でこそ珍しくはなくなりましたが、MTL(現新規事業開発室)と一緒に、ハッカソンイベントを仕掛けたり、Google Developer Dayというソフトウェア開発者が集まるカンファレンスでの登壇をお願いしたり。 その後2011年に東日大震災が

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  • 巻いて食べれば野菜もパスタ?料理に隠れた構造から新しいボロネーゼを作る | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    ローストビーフとアジの干物の共通点は?料理には隠れた構造がある こんにちは。UXデザインの業務には、ユーザーを様々な視点から理解するために、リサーチから集めた体験をモデル化することがあるかと思います。実はこのモデル化のプロセスが、料理にも当てはめることができることを知りました。 モデル化が料理にも適用できると知ったのは、玉村豊男 著「料理の四面体」を読んで。料理法とは無数のバリエーションがあるようだけど、実は限られたパターンにモデル化できるという内容です。 そこで今回は、料理をモデル化することで新しい料理を作ることができるのか、美味しいものをべたい一心で試してみたいと思います。 料理というプロセスを可視化した「料理の四面体」というモデル 著者は様々な体験から料理というプロセスを、火、空気、水、油、からなる4つの基要素が関係しあって生まれるものとしています。 「料理の四面体モデル」は、

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  • UXディレクターと人類学者のUXリサーチ研究室Vol.1 インタビュー調査とエスノグラフィは、組み合わせて使うもの - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    高品質なデジタルサービスをデザインするために欠かせない、質の高いUX調査サービスを目指したら、人類学の調査にヒントがありました。このシリーズは、UX調査サービス開発を担当する2人がそれぞれの経歴を活かしてより質の高い調査を追求する議論を記録したシリーズ。第一回目は「インタビュー調査の足りないこと」。 登場する人 Kawakita Natsu 川北奈津・UXディレクター。静岡大学情報学部卒業。情報科学芸術大学院大学(IAMAS) メディア表現研究科修士課程修了。作品制作・展示活動、広告制作会社勤務を経て、現在に至る。UX/IA部マネージャー。UXリサーチサービスの品質を上げるべく日々奮闘しています。 Higa Natsuko 比嘉夏子・人類学者。北陸先端科学技術大学院大学 知識科学系 助教。京都大学博士(人間・環境学)。人類学者/エスノグラファー。オセアニア島嶼をフィールドとして人間の行動や

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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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    takahashimasayuki
    takahashimasayuki 2018/03/08
    ラーメン!
  • グローバル視点リサーチ:心動かされ、思わず行動したくなるオウンドメディアには、UXデザインが隠れています - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    グローバル視点リサーチ:心動かされ、思わず行動したくなるオウンドメディアには、UXデザインが隠れています トレンドと手法に翻弄される、日のオウンドメディア こんにちは、A.C.O.Journal編集部です。日企業でオウンドメディアといえばどのようなものになるでしょうか? 広告連動したサイトや企業情報の発信、採用サイト、社員ブログ、B2Bなら営業をバックアップするカタログサイトなど、オウンドメディアは携わる業務によって幅広く活用されています。しかしながら、日企業のオウンドメディアはあまり良い方向に進化しているように見えません。口コミ施策やデジタル広告、マーケティング自動化システムなど色々と手を出しているだけの、トレンドと手法に翻弄されているオウンドメディアを沢山見かけます。 今回は、トレンドや手法ということではなく、ユーザの心理をうまく捉えているなと感じる海外企業の事例を取り上げます。

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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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  • 【前編】「トレンドって作れるんですか?」 日経BP総研 マーケティング戦略研究所 品田英雄×リクルート岩下直司、中村太郎 | 株式会社リクルート

    Top Blog ゲストトーク 【前編】「トレンドって作れるんですか?」 日経BP総研 マーケティング戦略研究所 品田英雄×リクルート岩下直司、中村太郎 2018.02.06 Tue 【前編】「トレンドって作れるんですか?」 日経BP総研 マーケティング戦略研究所 品田英雄×リクルート岩下直司、中村太郎 2017年末、歌手の安室奈美恵氏の引退報道に世間は大きくどよめき、「インスタ映え」が流行語大賞を獲得し、世相を表す「今年の漢字」は北朝鮮のミサイル発射や九州北部豪雨などから「北」に決定された。毎年あらゆるモノが話題になり消えていく。リクルートホールディングスは毎年、翌年の「トレンド予測」を発表している。2017年末には美容、社会人学習、飲、住まいなど8つの領域におけるトレンド予測の発表会が行われた。 時代の1シーンをつくるトレンドを素早く察知し、ビジネスに活かすためにはどうしたらよいのだ

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    takahashimasayuki
    takahashimasayuki 2018/02/06
    トレンドとは
  • 過疎化が進む地域に人材と活気を。成功のカギは「創造的過疎」にあった | 株式会社リクルート

    過疎化、少子高齢化、雇用、農業や林業の後継者不足など、日の多くの中山間地と同じ問題を抱えている徳島県神山町が、地方創生の成功事例として注目を集めている。過疎化をただ眺めているのではなく、クリエイティブで多様性のある働き方を推進する「創造的過疎」。 神山町がその言葉のもと地域づくりを行ってきた結果、若い世代の移住者が増えるとともに、2010年にたった1社の東京のITベンチャーから始まったサテライトオフィス移転は2017年現在までに16社にまでなった。地域に活気が生まれると、さらに新しいことにチャレンジしたい人が集まり、レストランやカフェ、宿泊施設などのサービスが相次いで誕生している。 人口およそ5,500人で、町の全面積の8割が山地という典型的な中山間地である神山町へ、どうして多くの企業が集まり、若者たちが移住を決めるのか。そのヒントを探った。 大南信也さん 多様性を受け入れた「開かれた町

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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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    takahashimasayuki
    takahashimasayuki 2018/01/31
    デザコ
  • マネージャーって必要? 前提の見直しをもたらした、UIデザイナーならではの視点 - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    「Staff Stories」では、A.C.O.のスタッフを紹介しています。今回登場するのは、UIデザイナーの石井 宏樹。石井はWebサイトから業務システムなどの幅広いUIデザインを行う他、2021年には当時のデザイン部のマネージャーに就任、現在はキャリアマネージャーを担当。UIデザインにおけるこだわりや組織再編のプロジェクトについて話してもらいました。 Ishii Hiroki UIデザイナー、デザインマネージャー。早稲田大学創造理工学部 建築学修了。建築設計事務所にて意匠設計の経験を経て、2017年よりA.C.O.に入社。Webサイトからスマートフォンアプリ、業務システムまで幅広くUIデザインを行う。マネージャーとしては8人のデザイナーチームを担当。趣味は浅煎りのコーヒーとスパイス料理。 A.C.O.は、Wantedlyでたまたま募集を見つけて応募しました。WebやUIのデザインは未経

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  • UXデザイン事業開始から1年。これまでとこれから。 - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    今年はUXデザイン事業の成長年 約一年ぶりの社長コラムです。 ACOの2017年は大きな変化こそなかったけれど、毎日毎週の小さな変化が積もり、一年を振り返ればいつもより変化の年だった、そんな印象でした。会社の外に出て周りの景色を見回すと、世界は絶え間ない大きな変化の連続です。特にデジタル変革によるインパクトはあまりにも大きくて、さすがに先読みする気力がおきません。最近老眼が進行してきたせいにしておきます。 一方、ACOのパートナー(社員のこと)はというと、よくが読まれ、日々熱い議論が交わされています。みんな時代の変化を敏感に感じ取り、発見し、自ら行動している様子でとても頼もしく感じています。自分も負けてられないなと思ったり、それとも寄りかかってみようかなとも思ったり。社長の心境は複雑なものです。 参考になるが集まる棚と社内スタンディング会議。インプットとアウトプットを行ったり来たり。

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  • ユーザーファーストの機能美を追い求める インフォメーションアーキテクト長谷川 大輔 - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    Web業界未経験からのスタート。努力と謙虚さで急成長した、若きインフォメーション・アーキテクト 「PARTNERS」では、ACOのパートナーを紹介しています。今回登場するのは、UX/IA部所属のインフォメーションアーキテクト 長谷川 大輔。主に企業サイトの情報設計を担当しています。Web未経験ながら自動車業界からの転職UX/IA部の若きホープして活躍しています。 Daisuke Hasegawa 長谷川 大輔・神奈川大学工学部機械工学科を卒業。自動車内装部品メーカーにてプロダクト設計の経験を経て、現在に至る。UXデザイン、情報設計担当。UX/IA部所属。 「ユーザー目線に立ったデザインをしたいという想いは、ずっと変わっていません」 – そもそも、どんな仕事がしたいと考えていたのでしょうか? 子供の頃から工作をするのが好きで、なにかを創る仕事がしたいなと考えていました。大学進学は機械工学科

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  • どんな境遇でもその人らしく美しく。一生涯顧客の美容を支える福祉理美容 | 株式会社リクルート

    美容と福祉・医療の業界を繋ぎ、『福祉理美容』という美容のありかたを広めているNPO法人がある。高齢や病気などで、美容室に行くことが困難になった方々にスポットを当てる活動だ。 おしゃれや身だしなみは人間の尊厳に関わること。美容師の仕事質を問う活動は、今の時代にマッチし、全国に広がっている。 ある防災のウェブサイトに、ニット帽を防災袋に入れておくといいということが書いてあった。お風呂にも入れず、髪の毛も洗えない状態が続く避難生活において、油っぽくなった髪の毛を人にみられるのは意外なほど苦痛だからという理由からだ。非常事態でも、身だしなみが気になり、精神的な苦痛にもなりうる。まさに身だしなみが尊厳に関わることを表す良い例だろう。 『NPO法人全国福祉理美容師養成協会(以下・ふくりび)』は、「誰もがその人らしく、美しく過ごせる社会の実現を目指して。」という理念のもと、高齢者・障がいを持つ方の施

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