2020年1月4日更新 日本代表選手の招集メンバー表を見る度に思う事がある。 どうして〇〇選手は漏れたのだろう? どうして国内勢は少ないのだろう? しかし、選手個人の実力度を示す物差しは市場価値ランキング以外は見当たらない。そこで、無鉄砲な手法ではあるが日本人サッカー選手の独自ランキングを作ってみた。 考慮したのは実力度と貢献度。 選手の実力度にはクラブのランキングを採用 貢献度は試合出場時間をベースに評価 さらにボーナスポイントとして欧州CLなどの出場実績を加味 FWとGKを比較するのは難しいのでポジション別に分けて実力度+貢献度+ボーナスポイントの合計が高い順に掲載しました。 こんなランキングには納得できない、思われる点は多々あるでしょうが、代表選手の招集予想や選手選考評価の参考にして頂ければ幸いです。 なお、五輪予選結果などを含む最新出場国情報(こちら)や関連記事、 2020年度現役