takahi-iのブックマーク (489)

  • 第1回 Physical Webの概要 | gihyo.jp

    はじめに あと一歩届かないIoTとウェアラブル IoTという単語も様々な場所で頻繁に聞くようになり、業界内で非常に盛り上がっているように見えます。 その一方でIoTという単語がバズワードとして濫用されることも多くなり、インターネットと何も関係ない先端機器までIoTのカテゴリの中で紹介されることもあるようです。 こう言ったバズワードを濫用する時代から先に進むため、具体的にカテゴライズを進め、分野ごとにしっかりと議論を進めていくべきだと言われ始めています。少しずつ腰を落ち着けながら、各分野での革新が見られるようになってくるのではないでしょうか。 そのような状況ですので、エンドユーザの手元にこれらの革新が届き始めるには、まだ少し時間がかかるように見えます。 またウェアラブルに関しても、様々な製品が登場し期待が膨らむ一方で、実際に触ると「コンセプトは面白いんだけど、一週間触ると飽きる」と言う話もよ

    第1回 Physical Webの概要 | gihyo.jp
    takahi-i
    takahi-i 2015/03/23
  • Epitome (エピトミ) プロジェクトをリリースしました - Anonymous Function

    Epitome は一言でいうと、英語などの言葉で書かれているウェブ上の文書のあらすじを読むことで、価値のある情報かどうかを事前に確認できるナレッジベースです。 何のためのサービス? 特定の話題について調べたいけど、外国語の記事しか出てこない。記事のすべてを読むのは大変。記事を読む前に自分にとって価値のある情報かどうかを知りたい。そんな悩みの解決を試みるサービスだと思ってください。 一般的なエントリーには、原文への URL と、そのあらすじを説明する要約ポイントが表示されています。 気になった記事があれば、そのまま Google 翻訳で開けるようにボタンも設置しました。 運営が一方的にリンクや要約を提供するのではなく、利用者のみなさんに投稿していただくことで成り立つサービスです。 なぜ作ったのか 自分は友人との会話や仕事上のやりとりの際に、相手の参考になりそうな記事へのリンクを送ることが多い

    Epitome (エピトミ) プロジェクトをリリースしました - Anonymous Function
    takahi-i
    takahi-i 2015/03/02
    要約
  • 第6回 RedPenの機能追加と今後 | gihyo.jp

    連載を執筆している伊藤(@takahi_i)です。今回が最終回ということで、いままで深く扱えなかったトピックについて解説します。具体的には稿の前半ではRedPenの機能追加を実際に行ってみます。後半ではRedPenの現状と今後の予定についてみていきます。 RedPenでの機能追加方法 先回RedPenの内部についての解説をしました。その知識をもとにRedPen内部の理解をもとに簡単な機能を実装してみます。実装する機能は半角カナ文字のチェックです。 機能追加:半角カナ機能 半角カナの混入は人目での判別が難しいため、自動で同定してしまいたい処理の一つです。機能を追加するには以下のステップが必要になります。 Validatorの追加 validateメソッドの実装 メッセージの追加 テストの作成 Validatorの追加 RedPenに機能を追加するには、抽象クラスValidatorを拡張し

    第6回 RedPenの機能追加と今後 | gihyo.jp
  • GitHub - walter-cd/walter: Tiny deployment pipeline

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    takahi-i 2015/02/20
  • @AntiBayes さんとのやりとりについて - アスペ日記

    先週、私と @AntiBayes さんとの間にかなり激しい応酬があった。NLP 業界で 私と @AntiBayes さんの二人をフォローしている人たちにはそれが見えたと思う。また、その影響は今後も残るかもしれない(残らなければそれに越したことはないが、私はあまり楽観していない)。この件について、とりあえず私の立場から説明をする。私の立場からなので、知らず知らずのうちに偏ることは避けられないかもしれないが、意識できる範囲では公平な記述を心がける。 まず、いきさつから。 X さん(この人を含めた 3人をフォローしている人にはわかるだろうが、そうでない人にはわからないように ID は出さない)が、「知り合いが、教員同士の派閥争いが原因で、博士への進学を諦めた」とつぶやいた(ログを確認。文面は変えている)。 それに対して @AntiBayes さんが、「その人が派閥争いのないお花畑のような職場に行

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    takahi-i 2015/02/16
    戦闘
  • 善意のひどい訳について - アスペ日記

    2014/10/14 追記: 補足記事を書きました。なぜ誤訳指摘をしたか ぼくは、ずっと昔から「ひどい翻訳」というものに憤りを感じてきた。 以前、別の記事に書いたこともある。 統計学を拓いた異才たちのようなひどい翻訳を見るたびに、どうして世の中からはこの手の悲劇がなくならないのかとため息が出る。 この前、またひどい翻訳を目にする機会があった。 C言語でプログラミングする際の覚書 ちょっと原文と比較すると致命的な誤訳がいくつも見つかる、最低クラスの翻訳だ。 やれやれと思いながら、翻訳のひどさを嘆くコメントをはてブに残して、ツイッターに流した。 pretty printers を優秀なプリンターと訳しているのを見て、これはちょっと手のつけようのない何かだと悟った / “C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAG…” URL 2014

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    takahi-i 2015/02/16
  • 「C言語でプログラミングする際の覚書」の誤訳箇所 - アスペ日記

    ここでは、C言語でプログラミングする際の覚書の誤訳を列挙します。 参考として、私の翻訳はC言語プログラミングの覚え書き(改訳)にあります。 What follows is ... ×従うべきは ○これから述べるのは "What follows" で「続くもの」という意味です。ここでの「続く」というのは、現在の文章に続く、つまり「以下に述べること」です。 But they've been accumulating in my head, if not on paper until now, for a long time, ... ×しかし、私の意見は頭のなかにしばらくあったものをまとめたものであり、長らく文章として公開してきませんでした。 ○しかし、これらのことは、文書として書いたことはありませんでしたが、私の頭の中に長い時間をかけて蓄積してきたもので、… "if not on paper

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    takahi-i 2015/02/16
    すばらしい
  • RedPen

    RedPen is a proofreading tool to help writers or programmers who write technical documents or manuals that need to adhere to a writing standard. RedPen automates the verifications of input documents written in natural languages — NOT computer languages such as C++ or Java. RedPen はプログラマや記者が規約にしたがって文書(マニュアルやソフトウェアドキュメント)を記述しているか検査します。 RedPen は自然言語で記述された入力文書のチェックを自動化します。 Customizable 柔軟な設定 RedPen is

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    takahi-i 2015/02/15
  • 夜泣きと朝のバイオリズム - 武蔵野日記

    気候が過ごしやすくなってきたので、気持ちいい。朝が早くなってきたので、夏から冬にかけて娘の起床時刻が午前5時から午前7時半まで延びたのだが、1月中旬からだんだん早くなり、現在は6時半から7時の間くらいに目覚めるようである。かなり正確に起きるので、娘が生まれてからというもの、目覚ましを使った日(絶対に遅刻ができない日か、あるいは出張などで早く起きないといけない日)は片手かせいぜい両手で数えるくらいしかない。学生時代は二度寝三度寝をよくしていたのだが、いまは二度寝をしようものならギャン泣きされるか、あるいは静かに親の眼球に指を突っ込んで目を開かせようとする(当に自分が危険)ので、娘が起きているときに寝ているという選択肢はないのである(汗) また、先週娘が風邪を引いたせいかなにか、夜泣き的なものが始まり、午前2-5時くらいに突如泣き出すことがあって、縦に抱いてしばらくすると収まる(寝る)のだが

    夜泣きと朝のバイオリズム - 武蔵野日記
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    takahi-i 2015/02/13
    育児
  • エンジニアの文章管理について - 明日にはでっかい太陽が昇るかもしれません。

    コードの管理については、コンパイル時チェックや静的解析で自動的に間違いを指摘する構造がある程度と整っているが、仕事でコードを作成する前には必ず行われる設計書などの文章については、未だにWordで作成して人の目でチェックして、「です、ます。と だ、である。が混在している」などのコードの品質には影響しない部分の指摘に時間を費やすという状態から10年以上変わっていないとです。(少なくとも、私の会社では) 文章についても、コードと同じように管理できないかと思って、 doxygen によるAPIリファレンスの生成を通して、コードと文章管理の一体化 pandoc によるフォーマット変換で、コンテンツ作成・チェック負荷の軽減(Markdownで作成して、納品向けpdf/Wordへの自動変換。チェックはテキスト差分で確認できる) 上記作業をCIに組み込んで成果物の自動生成 を考えていたのですが、静的解析に

    エンジニアの文章管理について - 明日にはでっかい太陽が昇るかもしれません。
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    takahi-i 2015/02/13
    ですます調、である調については v.1.3 で対応しました。
  • RedPenを使ってみる - Qiita

    Redpenとは 文書チェックツールです。 Redpenの準備 今回はコマンドラインからの使用を試みます。 以下のリンクのredpen-cli-1.0.1.tar.gzを使用。 インプットとなる文書の準備 インプットとなる文書は「議事録 pdf」で引っかかった「クールジャパン推進会議(第1回)議事録 - 内閣官房」にしましょう。 さぁ準備万端 と言いたいところですが、RedPenではpdfは読み込めなさそうだ。 RedPen supports three types of input formats (“Plain text”, “Wiki”, and “Markdown” format). じゃあどうする? こいつを使わせてもらいましょう。 http://ebstudio.info/home/xdoc2txt.html 使い方は書いてあるので敢えてココに記載するようなことはしません。 さ

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    takahi-i 2015/02/08
  • 学部1年は高校生から大学生になっていく何者でもない時期 - 武蔵野日記

    今日から2日間、情報通信特別講義という集中講義で、主に1年生を対象に外部講師の方々をお招きして、「20歳のころの自分が聞きたかった話」というお題で話してもらう。とはいえ、1年生は南大沢キャンパスで、自分は日野キャンパスなので、朝は日野に出勤して資料を印刷したりしてから南大沢に移動。 細かい報告はTwitter のまとめおよびうちの研究室 B4 の [twitter:@Ace12358] くんがまとめてくれた「企業の方々の招待講演を聞いてきた」を見ていただければ概要は分かると思うので、ここは裏側の話をしたいと思う。 実はこの授業、15コマやるのがデフォルトで、去年は「何人外部の講師を呼んでくださってもかまわないので」と言われていたので、10人くらい呼ぼうとして声をかけ始めたら「通信系とのバランスを考えると、ちょっと困る」「趣旨の説明として内部の教員が1コマくらい話してほしい」とストップがかか

    学部1年は高校生から大学生になっていく何者でもない時期 - 武蔵野日記
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    takahi-i 2015/02/04
  • 新人に優しいコミュニティを作る - 武蔵野日記

    午前中は東大駒場キャンパスに行き、言語処理学会の年次大会のプログラム委員ミーティング。実はプログラム委員が全員顔を合わせるのはこれが最初で最後であり、基的にメールベースで進むので、次に全員集結するのは現地の打ち上げなのである。 プログラム委員の自己紹介が回ってきたが、まだ自分の所属が「奈良先端大」と書いてあった。確かに奈良にいるイメージが強いのだと思うが(自分もまだ心理的には東京人の気がしないが)、もう東京に戻ってきて1年半になるので、そろそろ東京風が出てきてもよいのかもしれず。 午後は大学に出勤し、週明けの情報処理学会の自然言語処理研究会の動画配信に使う配信システムをお借りする。情報処理学会は学会を挙げて研究会の動画配信を進めており、音楽情報科学研究会が動画配信の長い歴史を有するので、教えてもらう形で徐々に導入しているのだが、まだ追随している研究会は少なく、自然言語処理研究会は急進派の

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    takahi-i 2015/02/04
  • JJUG CCC Fall 2014に行ってきました - zyake_mk2の日記

    JJUG CCC 2014 Fallに行ってきましたので、軽くまとめます。 イベントの概要イベントの概要、タイムテーブルなどは、下記のURLを参照してください。JJUG CCC 2014 Fall 会場の様子等私は初参加なのですが、休日にも関わらず大盛況でした。 セッションにもよりますが、基調講演が実施されたホールは殆ど満席でしたし、Javaとその周辺技術に対する関心は高いようです。また、個別のセッションは人気や発表の雰囲気に差はあるものの、全体的に「真剣に聞こう」という雰囲気がありました。OracleJava標準の話題が中心で、いまいち現実感が乏しいJava One報告会と異なり、コミュニティ主体で実践的な泥臭い話題が中心なのが理由かなと思います。 また、余談ですが、会場の入り口でスポンサーのOISIXさんが野菜ジュースを配っており、これがなかなか美味しかったです。ネットスーパーらしい

    JJUG CCC Fall 2014に行ってきました - zyake_mk2の日記
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    takahi-i 2015/02/04
  • 第5回 RedPenの内部 | gihyo.jp

    連載を執筆している伊藤(@takahi_i)です。今回はRedPenの内部について解説します。RedPenが提供する文書検査は、それほど複雑なタスクではありません。そのためRedPenはいくつかのコンポーネントからなる小規模なプロジェクトとなっています。 今回の主な目的は、ユーザがRedPenに機能を追加する、もしくは修正する際の手がかりを提供することです。はじめにRedPenのコンポーネント群について簡単に紹介します。その後、各コンポーネントについて詳しい解説を行います。 RedPen のコンポーネント RedPenは次のコンポーネントで構成されています。 RedPen:コンポーネント群を使って文書校正処理を実行します。 DocumentParser:入力文書をDocumentモデルという文書を表すデータ構造に変換します。文書フォーマット毎に実装が存在します。 Documentモデル:

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    takahi-i 2015/02/03
  • スタートアップが HipChat から Slack に移行した話 - Anonymous Function

    10 人規模のスタートアップがオンライン・コミュニケーション手段を HipChat から Slack に変えた話です。移行を考えている人たちの参考になればと思います。 特に困っていなかった まずは昔話から。3人で会社を創業したてのころは Google Hangouts でコミュニケーションを取っていました。強い理由はなく、なんとなくです。エンジニアが増えたことを機に HipChat を導入しました。GitHub の通知、デプロイメント、各種ツールからの通知を一元的に閲覧・共有するためです。そこから人も増え、会社のオペレーションやエンジニアリングは順調に回り続けました。製品アプリケーションの状態をスタッフにリアルタイムで知らせてくれる仕組みを作るなど、まさに「いい感じ」でした。 きっかけ Slack 導入の話が浮上したのは、新しく入社してくれることになったエンジニアから Slack を使いた

    スタートアップが HipChat から Slack に移行した話 - Anonymous Function
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    takahi-i 2015/01/23
  • 第4回 RedPenの利用方法 | gihyo.jp

    連載を執筆している伊藤(@takahi_i)です。今回はRedPenの多様な利用方法について解説します。前半ではLaTeXなど様々なフォーマットで書かれた文書にRedPenを適用する方法について解説します。後半ではRedPenをコマンド以外から利用する方法など、現在のRedPenをとりまく状況について解説します。 多様なフォーマットで書かれた文書への対応 技術文書のフォーマットはRedPenがサポートするMarkdownやWiki記法以外にもたくさんあります。たとえば、多くの論文はLaTeXを利用して記述されます。マニュアルであればSphinxを利用しているグループもあるかもしれません。 以下、例としてLaTeXフォーマットで書かれた文書にRedPenを適用する方法について解説します。 LaTeX文書にRedPenを適用 残念ながら現状のRedPenはLaTeX文書に対応していません。そ

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    takahi-i 2015/01/19
  • リクルートテクノロジーズからGunosyに転職した - Jeffsuke is not a pen.

    退職 2014年12月末をもってリクルートテクノロジーズを退職しました。 糞プログラマだった私に、勉強期間とサポートを与えて頂いた。また、開発者として失敗をするチャンスや、最終的にはスクラムマスター的役割までやらせて頂いた。 1年3ヶ月と短い期間でしたが、とても良い経験を積めたと思っている。 自分にとって印象に残った点は、 大企業の安定感と、リクルート的スピード感のバランス ビジネスに対する嗅覚 人を大切にする社風 手を上げればやれる。 まずは、試してみようという文化。 逆に、慣れずに困った点は、 意思を表示し、手を上げないと、エスカレーター式にやりたい事が降ってくる事はまずない 良くも悪くも、やっぱり営業が強い会社 機能会社としての立ち位置(別ポストで詳しく書きました) より成果を出す人を見ていると、創業者江副さんの 自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ。 という言葉を実現できて

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    takahi-i 2015/01/14
    von voyage
  • やっと言葉を紡ぎ出せるようになったら生きるのが楽になったという話 - よくかんでたべること

    身の上話で恐縮ですが、私の年齢は今年で年代が変わります。 寿命が80年だとするとちょうど折り返しですが、早まることもあるでしょうから、後半にいることは間違いないですね。 そう思うと自分のこれまでをきちんと振り返りたい気持ちが強くなりました。 そんな時にちょうどこちらの記事がホットエントリに上がってました。 私も「自分の考えがない」人間でした。自分の意見はないのかと友人や先生たちをどれだけ苛立たせていたか。 そのくせ頭の中で思い浮かべることが定まらず、その場にふさわしい振る舞いがわからないという悪癖もあったため、人との会話も噛み合わないし意を汲み取るなんて不可能で文章を書くなんてもってのほか。社会で生きていくには相当残念な状態でした。とにかく摩擦を起こしたくないとばかりに緊張すればするほど空回りしていた頃がありました。 そんな自分が言葉を紡ぎ出しはじめた場がtwitterでした。 登録したの

    やっと言葉を紡ぎ出せるようになったら生きるのが楽になったという話 - よくかんでたべること
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    takahi-i 2015/01/07
  • DeNAを退職してAWSにJoinしました - As a Futurist...

    タイトルの通りですが、12 月末で 6 年弱勤めた DeNA を退職して、1 月から AWSJoin してます。日の Solution Architect です。初めての B2B のお仕事なので新卒新入社員の気持ちです。新卒入社時の予定ではもうアメリカに留学してるはずだったのに、どうしてこうなったのやら。。。 さて、DeNA にはエンジニア未経験の状態からここまで力を付けさせてもらって大変感謝しています。売上に直接貢献するような仕事はほとんどできなかったですが、起こらなかった問題に対する貢献は少しは出来たかなと思っています。そういえばここではちゃんと書いてなかったですが、最後の1年間は MYCODE という遺伝子解析サービスの開発をゼロから行っていて、何もないところからリリースまで辿り着くという産みの苦しみを味わうことができて非常にエキサイティングでした。ちょっとだけですが Sec

    DeNAを退職してAWSにJoinしました - As a Futurist...
    takahi-i
    takahi-i 2015/01/07