2013年12月19日のブックマーク (4件)

  • 八景島シーパラダイスに行ってきました:2013年度第2回懇和会 - Life + Chemistry

    今年度第2回懇和会を横浜で開催しました.11:20に横浜駅東口で待ち会わせて,インド料理のバイキングにGo! それから京急に乗って,金沢八景でシーサイドラインに乗り換えて,八景島へ.今回の参加者は8名でした:獣医学科3名,海洋生命科学科2名,臨床工学専攻3名. ランチバイキングはスカイビル10階の「インド料理マントラ」 横浜駅集合にしようと思い,横浜駅周辺でランチバイキングをやっている店をイロイロ探してみつけたのが「インド料理マントラ」でした.「カレーがダメ and/or 辛いのがダメ」な人がいないことを確かめて予約.4種類のカレーがあって,ナンがあって,ターメリックライスがあって,サラダがあって,という感じのバイキング.ガマン比べになっちゃうような辛さのカレーはありませんでした. インド料理 マントラ 大きな地図で見る 八景島シーパラダイス 横浜から京浜急行で金沢八景に向かい,シーサイド

    八景島シーパラダイスに行ってきました:2013年度第2回懇和会 - Life + Chemistry
    takahikonojima
    takahikonojima 2013/12/19
    12月15日(日),学生8名といっしょに八景島シーパラダイスに行ったよ! 水族館はステキ☆
  • セカイに飛び立てなかった、セカイカメラ。

    思い出消費ブロガーにはなれない…raf00です。 さて、来年一月に「セカイカメラ」が終了するというニュースが飛び込んできたましたね。 スマホ普及の初期に颯爽と登場し、その動作のあまりの未来っぷりに「すごい時代になったぞ!」と皆を驚かせた存在でした。ARという新しい方向性に凄い形の実物を見せ、今だにARを活用したサービスとしては最も大規模であろうセカイカメラは後世のインターネットに残るべき存在であると思います。 しかし、当初から危惧していた通り、日常的な存在にはなり得ず、ついに終了となりました。 改めて振り返っても、どうやっても上手く回らない仕組みですよね。 カメラ越しに見える世界にタグ付けをし、あるいはタグを閲覧することができる…その発想はドラゴンボールのスカウターに憧れた少年たちの夢見た姿そのものでありました。 場所の制限をほぼ受けないインターネットの世界にあって、場所を軸にしたコミュニ

    セカイに飛び立てなかった、セカイカメラ。
    takahikonojima
    takahikonojima 2013/12/19
    【告白】コレが登場したとき,絶対に流行するって思いました.
  • 謎の極小微生物『ナノバクテリア』に関する論争に終止符 自己増殖メカニズムと病原的意義を解明 - 国立大学法人 岡山大学

    岡山大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学分野の公文裕巳教授らの研究グループは、石灰化しつつ自己増殖する新種の生命体として長く論争が続いている「ナノバクテリア(NB)」の正体を世界で初めて突き止めました。 研究成果は、2013年9月9日、国際医学系雑誌『Nanomedicine』電子版に公開されました。 微生物様粒子がカルシウムを特異的に結合する酸化脂質を足場として成長する炭酸アパタイトの結晶そのものであること、ならびにあたかも生物のように自己増殖して成長するメカニズムが初めて解明されました。 研究成果により、生物として論争されていたNBがそうでないことが確定したことで今後、当領域の研究・治療のパラダイムシフトが大きく変わり、尿路結石や動脈硬化などの新たな病態解明、早期診断と治療法の開発への応用が期待されます。 <業 績> ナノバクテリア(NB)は、アパタイトの殻を形成しながら増殖

    謎の極小微生物『ナノバクテリア』に関する論争に終止符 自己増殖メカニズムと病原的意義を解明 - 国立大学法人 岡山大学
    takahikonojima
    takahikonojima 2013/12/19
    慎重だ.論文投稿して査読意見を待って載せられるときに載せられる学術誌に載せる,ってことはしなかったんだ→『当時は謎の微生物として学会、報道発表。しかし、生物である確かな証拠が得られず、論文発表せず。』
  • (コメント)福島第一原子力発電所5号機および6号機の廃炉について|東京電力

    平成25年12月18日 東京電力株式会社 代表執行役社長 廣瀬直己 福島第一原子力発電所の事故により、今なお発電所周辺地域の皆さま、社会の皆さまに大変なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを心より深くお詫び申し上げます。 当社は、日開催した取締役会において、同発電所5号機・6号機の廃炉を決定し、日、経済産業大臣に平成26年1月31日付で廃止する届出を行いました。 同発電所は、当社初の原子力発電所として、昭和46年3月に1号機が営業運転を開始して以降、42年余の長きにわたり、大熊町および双葉町をはじめ福島県の皆さまからの多大なるご理解、ご協力をいただきながら、累計約9,340億kWhの電力を発電し、オイルショック後の日経済の基盤を支えてまいりました。 このたびの5号機・6号機の廃炉決定により、同発電所は全てのプラント(6基、合計469.6万kW)が廃炉となります。事故によって立地地域

    takahikonojima
    takahikonojima 2013/12/19
    実物を使わないとわからないこともある→『実物大のモックアップ試験(実機実証試験)に活用することを検討してまいります。』