『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
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WordPressを使ってサイトやブログを構築する際、例えば「一覧と詳細でサイドコンテンツを変えたい」とか「カテゴリーによって表示内容をガラッと変えたい」のように「○○の時に○○する」といったことをしたい場合に用いるのが条件分岐です。 WordPressには便利な条件分岐タグが沢山用意されており、それらを用いることで様々なことができるので、先述したように特定の条件で何か処理を行うカスタマイズをしたい方は参考にしてみてください。 条件分岐の使い方 条件分岐とは、簡単に説明すると「指定された条件に合うか・合わないかを判断し、判断に応じて処理を行う」というものになり、例えばWordPressの場合であればこれを利用することによって、同じテンプレートを使用していても条件に応じて全く違う見栄えにしたり、処理を行うといったことが可能です。 条件分岐にはswitch文というものもありますが、ここで紹介し
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
TL;DR 実務で意外と使う基本的なものやトリッキーな小技。少ない記述で済む CSS テクニックなどをまとめました。今回は Web 制作に関わるなら、必ずおさえておきたいものや今後使っていきたいテクニック中心です。 画像 1.画像の下にできる隙間をなくす 画像の下に色などを配置すると、わずかに隙間が出来ることがあります。そんな時は親ブロックにline-height: 0;で OK。他には画像に直接vertical-align: bottom;かdisplay:block;を使えます。 css 画像の下にできる隙間をなくす方法 2.画像の下にテキストが回り込まないようにする 回り込み解除は親要素か以下の例だとテキストにoverflow: hidden;かoverflow: auto;を指定します。IE 対策で zoom 属性 zoom:1;も同時に設定します。 css 3.float を使わ
サンプルはこちら。 http://codepen.io/KazuyoshiGoto/pen/nhstF テキストの乗っているレイヤーで擦りガラスを通したような表現を作っています。 CSS(Sass) HTMLはごくシンプルなので要のCSSについて。 body, section:before { background:url("***.jpg"); background-position: center; background-size: cover; background-attachment: fixed; } section:before { content: ""; z-index: -1; -webkit-filter: blur(4px); -ms-filter: blur(4px); filter: blur(4px); position: absolute; width: 1
モバイル・ファーストが浸透して久しくなり、めっきりmin-widthクエリー以外を見かけることはなくなった。そんな中、not (max-width: 768px)という書き方を見かけて、なるほどなと思った。現状のブラウザーにおける実装(と安定した仕様)では768pxを含まずそれより大きいという表現がmin-widthでは書くことができないが、notキーワードとmax-widthを組み合わせることで実現できる。 Demo: Negation of max-width query 特定のデバイスや解像度を強く意識したクエリーの是非はとりあえず脇へ置いておいて、iPhone 5s以下やらiPad Airやら一般的なノートブックやらを意識してクエリーを書くことはままある。多くの場合はそれら特定のデバイスのサイズからを区切りにしてクエリーを書くわけだが、それらのサイズまでで書くとなると少し曖昧な記述
Web制作簡単にWebサイトを作成できる「Ameba Ownd」で個人ブログを作ってみた!2015年3月21日101 @JUNP_Nです。サイバーエージェントがWebサイトやオウンドメディアを簡単に作成することができる「Ameba Ownd」を公開しました。早速サイトを作ってみたので、実際に使ってみた感じをご紹介。 特別な知識は不要、ドラッグ&ドロップで簡単にお洒落なサイトを作成可能!しかも無料だ!サイバーエージェントが無料で簡単にお洒落なWebサイトを作成することができる「Ameba Ownd」を公開しています。早速公開されたことをうけて、サイトを作成してみました。 最初に全体の感想ですが「簡単にWebサイトの作成をすることはできるものの、必要最低限の機能すら揃っていない」という感じです。最低限の機能をどう定義するかは人それぞれだと思いますが、ちょっと不満が残ります。 男子ハックの中の人
既存サイトを拡張して、複数のブログやサイトを追加したくなることがあります。 そのような場合に対して、WordPressには「マルチサイト」という機能があります。 単に既存のサイトをマルチサイト化してしまいがちですが、その前にマルチサイトの特徴とサイト拡張の目的の確認をおすすめします。 はじめに WordPressをインストールし、マルチサイトの設定をする機会ありました。 それらの手順を解説している記事や書籍は多数ありますが、本稿ではマルチサイト化についての考え方も含めて2回に分けてレポートします。 その第1回として、本稿では、サイトの拡張やマルチサイトを導入しようと思ったときに考えるべきポイントと導入パターンを考えます。 読者としては一般的なレンタルサーバーにてサイトを運営している管理者を想定しています。Apache等HTTPサーバーの管理もしている方にとっては、HTTPサーバーのコンフィ
WordPressサイトの多機能プラグイン「JetPack for WordPress.com」がアップデート。このアップデートによって新たな機能が搭載されました。 「プロテクト」という名称なのですが、その名前の通り、セキュリティ向上に非常に役立つ機能です。 WordPressは普及の高さから、悪質な不正ログインを狙う輩に狙われやすいCMSだということはご存じの方も多いでしょう。また、プラグインも数多く存在するため、そのプラグインの脆弱性を突いてくる攻撃も後を絶たない状況です。 先日もWordPressプラグイン「FancyBox for WordPress」の脆弱性を使って、イスラム国と思しき相手に不正アクセスされ、サイトが改ざんされるという事件が発生したばかりです。
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