『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
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仕事の幅を広げる 私がフリーになって初めて受注した仕事は、CMSの乗り換えでした。 既存で使っていたCMSサービスが終了するため、それに伴ったサーバ引っ越し、新しいCMSの選定、ドメイン移管がメインの内容です。 その他に、せっかくなのでデザインを少しブラッシュアップするという内容も含まれました。着手前までは、今までのサイトのデータをCMSに流し込めるように、情報を整形、新しい環境に移動、CSSを少し調整するだけの簡単なお仕事だと思っていました。 しかし、いざやり始めると選定したCMSに合せた情報の設計が必要な事に気がつき、情報が散漫に散らばっている状態だったので、コンテンツが公開できないという事態になってしまいました。みっちりと文章が書き込まれた34ページのHTMLを目の前に、この情報を一体、どうやって、何を基準に情報整理をしたらいいのかと、呆然としてしまいました。 (引用:IAシンキング
ツイート 肩書だけのUXでは駄目だ UXというキーワードがふくまれる肩書は200以上あると言われています。まわりも「UX~」という肩書が増えていますね。中には、ただ肩書だけという方もいると聞きます。もちろん、現場の仕事を通してUXを学ぶ機会も多くなっていますが、僕はそれだけでなく海外のUXの専門のカンファレンスやワークショップで本格的にUXの勉強をしています。UX DAYS TOKYO を始めたきっかけも、ここにあります。この記事では、(僕)フロントエンジニアが、UXを学ぶ必要性について記載していきます。 フロントエンドの仕事をしていると、ヴィジュアルデザインの色やレイアウトが個人の好みに振り回される問題がおこりがちです。結果として、修正に時間を費やすことが多く、この問題を改善できればと日頃考えていました。 この問題を防ぐためには、フロントエンジニアは感覚に頼らないデザインの論理性を研究し
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