リンクには既定値で、最初からアンダーラインが表示されるようになっています、逆にマウスオーバーすることで表示させるっていう使い方も結構されます。今回のコードは、text-decorationを使ったものではなく 擬似要素を使って線を表現しています、そのことによってより柔軟な表現が可能になります コードの解説と実装方法 アンダーラインの部分は a の擬似要素 after を使って作られています。 それを transition で変化させています 変化する基準は scaleです。 scaleは拡大縮小を行うことが出来ます このコードでは、X軸に対して拡大縮小します。つまり横方向のみに伸びたり縮んだりして見えるようになります これをマウスオーバーすることで動作するようにしています。 コード SCSS版 a { position: relative; display: inline-block; p