Windows専用の無料FTPソフト「WinSCP」の使い方|多様な暗号化通信も可能。 2024.09.11
まずは、ライブラリの画面に表示されているMaps JavaScript APIを選択します。(下記の画面に表示されていない場合は、画面上部の検索フォームから探しましょう。) 「有効にする」を押します。これで「Maps JavaScript API」を有効化できました。 有効化した後は下記の画面に移動しますので、その他のAPI内に存在する「Geocoding API」をクリックします。 「有効にする」を押します。これでTCDテーマのデザインされたGoogleマップを表示するのに必要な2つのAPIを有効化できました。 念のため、最後に2つのAPIキーが有効化されているか確認しましょう。有効化されたAPIキーは「有効なAPI」の一覧に表示されます。 他に利用したいAPIがある場合は前の手順を繰り返しましょう。 APIキーの作成 次は先程有効化したAPIをサイトと連動させるために必要なAPIキーを
WordPressのサイト内検索の検索対象は、投稿ページと固定ページのタイトルと本文のみとなります。コメントやカテゴリー名、タグ名などは検索対象ではないので、これを拡げたいということもあるかもしれません。今回は、サイト内検索の対象範囲を拡げることが出来るWordPressプラグイン「Search Everything」をご紹介します。 プラグインの特徴 検索範囲を細かくカスタマイズ出来る。 カスタム投稿、カテゴリ、タグ、コメント、抜粋、著者名、アップロードファイル、カスタムフィールド、保護されたページ、下書きページを検索対象にもできる。 検索キーワードの背景をハイライト 特定の記事やカテゴリーを検索対象から除外 「Search Everything」のダウンロード 下記からプラグインをダウンロードできます。wp-content/pluginsディレクトリにアップして有効化して下さい。プラグ
[WP]無限スクロール設定ができるプラグイン「Infinite Scroll」 2013.04.03 2017.08.26 ページングをクリックしなくても、スクロールすれば自動で次のページのコンテンツが出てくる、いわゆる「無限スクロール」をWordPressサイトで実装することができるプラグイン「Infinite Scroll」をご紹介します。 「Infinite Scroll」の特徴 無限スクロールするだけなので、機能としてはとてもシンプルです。 サイトの下までスクロールすると、次のページが表示される ローディング中の画像・テキストを任意で設定可能 有効化後、各セレクタを設定すると利用できる 「Infinite Scroll」ダウンロード 下記からプラグインをダウンロードできます。wp-content/pluginsディレクトリにアップして有効化して下さい。プラグインの詳細なインストール
ダウンロードと使い方 まずは下記より「Contact Form 7」をダウンロードしてください。 Contact Form 7 最初の設定 まずは、「Contact Form 7」の使い方を、順に解説していきます。 では、まずプラグインを有効化してください。 すると、Wordpress管理画面のメニューに「お問い合わせ」が追加されます。 管理画面「お問い合わせ」→「編集」から設定します。 メニューの「お問い合わせ」をクリックすると、下図のように「コンタクトフォーム」画面が開くので、「新規追加」をクリックしてください。 すると、画面が開くので、「新規追加」ボタンをクリックしてください。 (「言語」は、デフォルトが日本語となっています。) 編集画面に入ったら、まず「コンタクトフォーム 1」を「お問い合わせ」など好きな名前に変えておきましょう。 その下に続く項目で、以下を自由に設定することができ
サイトやブログを運営していると、頻繁に使用する文章やHTMLコードが出てくると思います。 そういった共通のコンテンツをその都度入力することに煩わしさを感じることもありますよね。 WordPressでは、あらかじめよく使う定型文やコードを登録しておき投稿画面から呼び出せる「ショートコード」という機能が備わっていますが、PHPの知識が必要な点や、直接テーマファイルへ書き込む必要がある点から少々敷居が高かったりします。 そこで非常に便利なのが今回ご紹介する「Post Snippets」です。このプラグインを使用することで、テーマファイルに直接手を加えることなく手軽にショートコードを使用することができます。 「Post Snippets」のインストール 下記のサイトからプラグインをダウンロード。wp-content/pluginsディレクトリにインストール後、管理画面から有効化してください。 Po
WordPressの記事にちょっと凝ったデザインのパーツを入れようとすると、スタイルシートを設定したり画像を作ったりと、案外手間が掛かることがあります。そんなときに、簡単に様々なパーツを埋め込めるのが、今回紹介するプラグインの「WP Canvas – Shortcodes」です。 このプラグインひとつで記事内に追加出来る項目は以下の通り。 アコーディオン タブ トグル カラムとセクション お客様の声 ボーダー ボタン Full Width 通知 Googleマップ ソーシャルアイコン プログレスバー 価格表 フラグ付きの画像 ハイライト カウントダウン RSVP カスタムHTML コードスニペット 任意の投稿の表示 様々な種類のアイコン プラグインのインストール 下記のURLからプラグインをダウンロードして、wp-content/pluginsディレクトリにインストール。その後、管理画面か
2018/7/31*記事を更新しました。 サイトを大幅に修正する時や、開設してもまだ公開したくないときにメンテナンス中にしておきたい時はありますよね。そんな時に管理画面にあるボタンを押すだけで簡単にメンテナンス画面にしてくれるプラグインが今回ご紹介する「WP Maintenance Mode」です。 ちなみに、管理者ユーザーでログインしている状態では、自分のWebサイトにアクセスしても、メンテナンス中のメッセージ画面は表示されません。管理者ユーザーの自分自身には、メンテナンス中の画面が表示されないので、リニューアル作業の妨げになることはありません。 「WP Maintenance Mode」のインストール 管理画面から「WP Maintenance Mode」を検索してインストールして下さい。 もしくは、下記からプラグインをダウンロードできます。wp-content/pluginsディレク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く