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ビジネスと考え方に関するtakamR1のブックマーク (21)

  • 知られざるキヤノンビジネスサポートの快挙:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン これまで3回にわたり、中小企業が統計的思考を用いて業務改善活動を実施しているケースを紹介した。 去年の10月30日付けのこの欄では「統計学を使って現場を元気にする」という題でキヤノンビジネスサポートのケースを取り上げたが、今回は3回の総まとめとして、キヤノンビジネスサポートが改善活動を3年間全社的に続け、企業の業績を大幅に改善した点に焦点を合わせた。 日のサービス産業の競争力を高めるためには? 現政権は取りあえずの経済刺激策として規制緩和や金融緩和に取り組んでいるようであるが、真の経済成長は企業の生産性の向上を待たねばならない。 生産性の向上を成し遂げるには従業員の勤労意欲を高めることが不可欠であるが、企業における従業員たちの勤労意欲は先進

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  • 統計学を使って現場を元気にする:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン これまで、このシリーズ「統計学的思考術」では主としてマクロ経済的な問題を扱ってきた。今後の数回は、より身近な職場の問題を解決するには統計学的なアプローチをとると極めて効果が上がるということを示したい。 ここで用いられる手法は伝統的なQCで確立された手法であるため、一見、従来のものと非常に似ているのだが、チームメンバーの心理面で非常に多くの点が異なる。そして、必然的にその結果は大いに違ってくる。 その違いの根は、この手法はデミング経営哲学に基づいているという点であるが、ここでそれを扱う余裕がないため、関心がおありの方は拙書『ジョイ・オブ・ワーク』を参照して頂ければ幸いである。 「ジョイ・オブ・ワーク」の概念を実践 ここに挙げる例はキヤノンビジ

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  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

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  • ヤマハ発がスポーツを続ける理由

    2輪車世界2位、船外機は世界最大手のヤマハ発動機はかつてない経営危機に陥った。2009年12月期には2161億円の最終赤字を計上。国内では12工場を7工場に集約し、800人規模の希望退職を募るなど、大規模なリストラに踏み切る。2輪車と船外機の部品の共通化といった従来の事業の枠組みを越えた取り組みにも着手する。 ところが同社はラグビーやサッカー、モータースポーツからは撤退しなかった。独自の企業文化を守るために、企業スポーツが欠かせないと判断したためだ。 「はい、ヤマハ発動機・五郎丸です」 ヤマハ発動機のとある部署に電話をかけると、低く太い声が返ってくる。五郎丸 歩――。3年前までフルバックとして、常勝軍団・早稲田大学ラグビー部を牽引した、学生ラグビー界のスーパースターだった人物である。ちょっとしたラグビー好きなら、まず知らない人はいないだろう。 「すべての選手を社員とします」 2008年春に

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • PC

    アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12

    PC
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 【「絶対達成」シリーズ7万部突破記念!】今年こそ、目標を「絶対達成」する7つの原則【前篇】

    1969年、名古屋市生まれ。90年、独立系最大手のITベンダーに入社。97年、日立製作所に転じる。35歳まで営業経験すらない元SEが、5年後、大手メガバンクの支店長クラス100名を研修するまでに。いまや年間100回以上のセミナー、講演は5000名超の経営者/マネジャーを集め、常に満員御礼。企業研修は基的に価格がつけられず「時価」。それでも研修依頼はあとを絶たず、向こう8カ月先まで予約は埋まっている。 「絶対達成」シリーズ7万部突破記念!今年こそ、目標を「絶対達成」する7つの原則 新年を迎え、去年はダメだったが、今年こそ目標を達成したい! そんなあなたへ年間100回超のセミナーで5000人を変える現場コンサルタントの横山信弘が、今年こそ、目標を「絶対達成」する7つの原則を紹介。ベストセラー『絶対達成する部下の育て方』と『絶対達成マインドのつくり方』の「絶対達成」シリーズが7万部を突破した舞

  • 驚くほど生産性の高い人間になれる24の方法「家政婦を雇う」「テレビを捨てる」「電話に出ない」など - IRORIO(イロリオ)

    仕事をもつ人間なら誰もが、「もっと時間があれば終わらせられるのに。時間さえあれば・・・!」と考えているはず。1日24時間という時間は、誰にでも平等に与えられる。ではなぜ、同じ時間内でたくさんのことを効率的にできる人と、そうでない人がいるのだろうか。単刀直入に言おう。生産性が高い人には、秘密があるのだ。 そこで今回は、米フォーブス誌が明かす「驚くほど生産性の高い人間になれる24の方法」を伝授しよう。中には少し極端に思えたり、そう簡単には実践できそうにないものもあるが、これらを実行してこそ高能率な人間になれるらしい。 1. 1時間早く起きる。 2. 日曜の夜に1週間の計画を立てる。 3. 「NO」と言う。無視する。自分が成し遂げようとしていることだけに集中する。 4. 家政婦を雇い、大事な時間を掃除などに費やすのをやめる。 5. 携帯電話のEメール機能をオフにする。 6. シンプルなTo Do

    驚くほど生産性の高い人間になれる24の方法「家政婦を雇う」「テレビを捨てる」「電話に出ない」など - IRORIO(イロリオ)
  • 『日々の質を上げる計画の立て方(進行状況の確認)』

    あなたは、計画を実行していく中で、定期的に「目標までの距離と現在地」を確認する作業(進行状況の確認)を行っているだろうか? この作業を行っていないとしたら、東京を目指したのに、新潟についてしまうということになりかねない。 目標を確実に達成するためにも、「進行状況の確認」をしっかりとしていただきたい。 では、進行状況の確認時やっていただきたいこと紹介したい。 確認日時を先に決める まずは計画が立った地点で、確認する日時を前もって手帳に書き込むをしてほしい。 自分で、「あれ?やばいかも」と気づいたときには、手遅れになっていることが多い。いうならば、「健康診断」と同じである。 自分の感覚で、順調にいってる気がしていても必ず行うようにしよう。 順調なら順調で、行動にさらに自信をもって動けるようになるはずだ。 私の場合、一週間に一度、月曜の朝に2時間、時間を取っている。 場所は、どこでもいいが一人に

    『日々の質を上げる計画の立て方(進行状況の確認)』
  • あの会社に学ぶ儲ける仕組み 〜 ビジネスモデル構築の9つの視点 | six1ブログ

    ※ 「なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編」という書籍が、見た目に反して素晴らしいなので、個人的なメモとして内容を整理しています。 「イミテーションはイノベーションよりも数も多く、現実に企業に利益をもたらすケースが圧倒的に多い」 ケーススタディからの学習はとても重要です。私が部下によくだす指示として「コンテンツを模倣せず、構造を模倣しなさい」というアドバイスをしますが、それもケーススタディから法則・構造を抽出するという意味ですね。 「ビジネスモデル」って言うのは簡単ですけど、実際に考えるのはそんな簡単な話ではありません。そこで、個人的なメモも含めて、ケーススタディからビジネスモデルのポイントを整理しました。 そんなわけで、ビジネスモデルを考えようといっても良くわからない方や、「会員増えたら広告販売をしようかしら。」とか「Google、Facebookにバイアウトしよっと!」と、

  • 「ゴミだね」と言われて本当に「傷つかない技術」 - teruyastarはかく語りき

    というか、広い考え方。 「傷つかない技術」を体験した授業 | 記事 | s-style-arts blog !! http://s-style-arts.com/blog/article/entry-234.html 最後の学年のアート&ビジネスというクラスでした。 3ヶ月くらいかけて完成させる課題で、 ◯△□の基的なシェイプを使って最終的には何か プロダクトのモックアップを作るみたいな感じだったと思います。 (略) 「はい。みんな課題持って来ましたか? では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。 立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 生徒全員しばらく唖然とした状態で沈黙。 その後、泣き出す人、すごい剣幕で怒り出す人、教室から出ていっちゃう人、 多くの生徒はそのショックをそれぞれに表現していました。 (略) 「みんなプロのデザイナーとしてこの先の人生っていこうと思ってい

    「ゴミだね」と言われて本当に「傷つかない技術」 - teruyastarはかく語りき
    takamR1
    takamR1 2012/02/27
    アマチュアとして物を作り、プロとして物を売れ。
  • あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    「傷つかない技術」を体験した授業 というブログ記事を読み、深く共感した。 詳しくはリンク先を読んで欲しいが、かいつまむと・・ アメリカの大学でアート&ビジネスというクラスを取っていた際、 「はい。みんな課題持って来ましたか?では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 と先生に言われた。 曰く、「プロのデザイナーを目指しているなら、一生懸命作ったアイデアや作品を見ることもなく破り捨てられる経験をこれからたくさんする。それに耐えられなければ、プロのデザイナーにはならない方が良い」 僕の職業はデザイナーではなく、コンサルタント(≒プロジェクトの成功請負人)なのだが、同じようなことは毎日のようにある。自分が深夜までかけて作った打ち合わせ資料が、翌日の打ち合わせ番では全く別な資料に差し変わっていたとか、「天に唾はく様なプレゼンだ」と切り捨てられた

    あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • 大企業で働くということ - yumulog

    というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや

    大企業で働くということ - yumulog
    takamR1
    takamR1 2012/01/16
    大企業に身を置いてる自分も、‘’サラリーマン‘はドラクエ‘’ってのはその通りだと思う。レベル上げるだけに走って、何をやりたいか見失わないことが大切だと思う。
  • 会社員になった僕が職場で「自分のため」に心がけている7つの事 知らないはリスク

    今日は僕が普段心がけている事を紹介してみたいと思います。 ちょっとしたことですが必ず自分にとってプラスになると思って心がけていることです。 必ずしもどの職場でもベストだとは限りませんが こういった視点や考え方があるのだと参考にしてみてください。 目次 ・常に情報発信する立場に ・人がしないことを自ら進んでやる ・常に相手のことを考えた行動を選ぶ ・多くの人とたくさん色々なことを話す ・全体像を伝える・共有することを意識する ・しんどそうな人の話をしっかりと聞いてあげる ・電話で話すときは5歳くらい若返った気分で喋る ・最後に すべては自分に 常に情報発信する立場に 僕は良いなと思った情報はどんどん共有します。 会社ではSkypeで社内や社とやりとりしていますが気がついたら 「かっしーのこれはいいな!と思った記事コーナー」みたいなグループチャットができ 上司や役員などどんどん巻き込んでそこ

    takamR1
    takamR1 2011/06/24
    会社員になった僕が職場で「自分のため」に心がけている7つの事 | カッシーのWEBる。
  • 「オトコらしくない」から、うまくいく:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 自分の仕事の枠や殻を越える、破るのは、だれにとっても難しい。今までの働き方じゃダメなことは分かっても、新しい方法を試すには勇気以上の何かが必要だ。それにはまず、今までの自分を外から眺めて、考えること、ではないだろうか。でもこれだって相当難しい。毎日鏡をのぞき込んでもオトコたちは「ヒゲばかり見て、顔のシワを見ない」のだ。 この連載では、従来の「まっとうな、普通な、誰もが認めやすい」、いわば「オトコらしい」働き方をあえて外から見直して、殻を破った、破らせた人々のお話を、時には母、時には妹、そして時にはアニキの凄腕インタビュアー、清野由美さんにざっくばらんに紹介していただく。 まず登場するのは、ユニクロを手がけたことで知られるアートディレクター、佐藤可士和氏…ではなくて、彼のプロデュースを担当する、佐藤悦子さん。え、なぜご人ではないのかって? やっぱりオトコって、可士和さん

    「オトコらしくない」から、うまくいく:日経ビジネスオンライン
  • 守る組織、守る人 - Chikirinの日記

    「知ってる情報はもったいぶらずに全部、お客様に渡せ」と、その昔、上司によく言われました。情報だけじゃなく、考えたこと、知見とか洞察という類のモノ、知的財産的なもの、すべてを全部出せと。 これは、価値ある情報を、「抱え込むな」、「出し惜しみするな」、「隠すな」、「もったいぶるな」、なぜなら 「全部出しきったら、翌日はまた、新たに価値あるものを見つける必要がでてくる。そうしたらお前はもっと努力するし成長するよ」という意味です。 何かを残しておけば、「次回までに何も結果がでなければ、コレをだせばいい」と思えます。そしてその考えが、進化や成長を阻害します。 たとえば「コストを 10%削減しろ」と言われたとします。いろいろ考えてみたら 15%のコスト削減が可能だとわかった。そこで 10%だけ削減して、「 10%削減、達成できました!」と言っておけば、5%の余裕を残しておける。 そうすればまた次回「さ

    守る組織、守る人 - Chikirinの日記
    takamR1
    takamR1 2010/04/19
    「必死になれる奴が、守りに入った奴に負けたりはしないから、心配するな」
  • キチンと整理整頓できている人の10の習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    整理整頓が行き届いている人は、デスク周りやカバンの中のみならず、仕事からお財布の管理まで、きちんと整理されているもの。では、彼らにはどのようなコツが潜んでいるのでしょうか?皆さんも各項目に「Yes/No」で答えてご自身の整理整頓度をチェックしながら、読み進めてみてください。 米紙「Oprah」では、整理整頓ができている人の習慣として、以下の10の項目を挙げています。 より安い品を探す 買う商品を決める前に、同等のもので、より安いものはないかを探す。(『SHED Your Stuff, Change Your Life: A Four-Step Guide to Getting Unstuck』の著者Julie Morgensternさん) 「完璧」にこだわらない 効率的な人は、重要なタスクは高いレベルで成果を出す一方、その他のものはそこそこのレベルでこなす。すべてのものを完璧にこなそうする

    キチンと整理整頓できている人の10の習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 日本をダメにした「正解主義」の呪縛を解け:日経ビジネスオンライン

    景気悪化による消費不振、少子高齢化や人口減少に伴う国内市場の飽和、新興国の追い上げによる価格競争の激化、環境対応などで迫られる産業構造の転換――。現在、日企業には様々な難題が突きつけられている。 いずれの解決策も、過去の延長線上の発想やノウハウなどにある借り物の知識で見つけることはできない。だが、株主に追い立てられる経営者や管理職は早急な解を求め、付加価値創造を担うべき従業員はノウハウやインターネットで安易な答え探しに走り回る。 誰もが答えを求めるこの時代には、どのような人材が必要なのか――。それを探るため、日経ビジネスでは9月14日号で「急募!考え抜く社員 もう借り物の知識には頼らない」というリポートを組む。思考する社員を育てるために、それぞれの企業が何をしているのか、それをまとめた特集だ。 この企画に先立って、企業に求められる人材について、経営者や識者の意見を掲載していく。1回目

    日本をダメにした「正解主義」の呪縛を解け:日経ビジネスオンライン
    takamR1
    takamR1 2009/09/10
    限られた資源で、何とかする力。情報編集能力。
  • 早く多く間違えよう: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 土曜日のデザイン思考のワークショップで、また1つ気づきがありました。 それは「早く多く間違えると、進展は早い」ということです。 今回のワークショップでも、例によって2チームに分かれて、それぞれおなじ課題をやってもらいました。 大抵の場合、そうなるのですが、どういうわけか、2チームに分けると片方の出来がよく片方がわるいという結果になるんです。なぜだかわからないんですが、大抵はそういう結果になる(これが3チームだとそうならない。なんでだろ?)。 ところが、土曜日のワークショップでは、いままで以上に2チームの差が大きかったんです。それは片方がいままでと比べて著しく出来が悪かったからではなく、片方がこの手のワークショップをやって以来、はじめてというほど、出来がよかったからなんです。

    takamR1
    takamR1 2009/08/04
    早く間違えると、進展は早い