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コマンドに関するtakami_hirokiのブックマーク (3)

  • デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、デーモンの起動・終了に際してはserviceコマンドを使った方がいいよ、というお話です。 ※CentOS 6.4 (x86_64) でテストしています。尚、特記がある所を除きます。 デーモンの起動・終了には大きく2手 Linux、特にRedHat, CentOS, Fedora, Ubuntu[1]などでは、デーモンの起動・終了の制御の際に、大きく分けて次の2つの方法を用いる事ができます。 "/etc/init.d/"配下のスクリプト(以下、スクリプト)を直接実行する "service"コマンドを実行する 一見、同じ事をやっているように思えるのですが、実は違う部分があります。それは、起動スクリプトが扱う環境変数が違うのです。次の節で、検証してみます。 扱う環境変数が違う スクリプトを直接実行する場合は、実行時の際の環境変数をそのまま利用します。一方、serv

  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • Manpage of DU

    Section: FSF (1) Updated: November 1998 Index JM Home Page roff page 名前 du - ディスク使用量を表示する 書式 du [オプション]... [FILE]... 説明 引数で指定した各FILEのディスク使用量を表示する。 引数がディレクトリの時は再帰的に表示する。 -a, --all ディレクトリだけでなく全てのファイルについてディスク使用量を表示する。 --block-size=SIZE SIZEバイトのブロック単位を使う。 -b, --bytes バイト単位で表示する。 -c, --total 総計を表示する。 -D, --dereference-args 引数で指定したシンボリックリンクをたどる。 (訳注: 他のシンボリックリンクには影響しない。 このオプ ションは、大抵シンボリックリンクになっている /usr/

    takami_hiroki
    takami_hiroki 2008/04/09
    ディスク使用量を表示する。引数がディレクトリの時は再帰的に表示する。
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