タグ

ブックマーク / otndnld.oracle.co.jp (8)

  • パフォーマンス・ビューを使用したインスタンスのチューニング

    この章の後半では、Oracleの動的パフォーマンス・ビューを使用したインスタンスのチューニングについて説明します。ただし、拡張機能リストによる統計の収集、監視およびチューニングには、自動ワークロード・リポジトリおよびAutomatic Database Diagnostic Monitorを使用することをお薦めします。「自動ワークロード・リポジトリの概要」および「Automatic Database Diagnostic Monitor」を参照してください。 問題の定義 ソリューションの実装を試みる前に、チューニング調査の目的と問題の性質をよく理解しておくことが不可欠です。これについて理解していないと、事実上、効果的な変更は実装できません。この段階で収集されたデータを使用して、次に行うこと、および調査する事象を簡単に決定できます。 次のデータを収集します。 パフォーマンスの目的を識別します

    takami_hiroki
    takami_hiroki 2009/07/21
    ビットマップインデックスがあり、かつ、そのカラムを複数トランザクションで更新しているとデッドロックが発生する。
  • OTN Japan - Oracle9i 物理設計:第3部 テーブルの設計

    私の所属するOracleDirectでは電話やインターネットを利用して、各種のお問合せを頂いたお客様に対しまして、お客様の担当されておられるシステムの成約・成功のための各種ご支援をさせていただいております。単にお問合せに対する回答を行うだけでなく、ご要望があれば製品紹介や機能解説のプレゼンテーション、デモ等も電話とインターネット経由を併用して実施いたします。お問合せは無償ですのでOracle製品について確認したいことがございましたらお気軽にご連絡ください。 はじめに テーブルの容量見積については、OTN Japanに以下の資料・ツールが用意されています。 領域サイズの見積もり方法 領域サイズ見積シート ここで解説している見積方法は、資料「領域サイズの見積もり方法」の考え方をやや簡略化して、計算しやすくした方法です。また、指針を出すということを優先し、プラットフォームやバージョンによる違いを

  • SQLチューニング・アドバイザによるデータベースの事前チューニング

    スクリーンショットの表示 このアイコンの上にカーソルを置くと、すべてのスクリーンショットが表示されます。 各項目に関連するスクリーンショットのみを表示する場合は、それぞれのアイコンの上にカーソルを置いてください。 概要 トピック・リストに戻る Oracle Enterprise Managerの新機能であるSQLのチューニングおよび診断機能の特長 Automatic Workload Repository(AWR)は、問題の検出や自己チューニングなどを目的とするパフォーマンス統計を収集、処理、および管理します。 Automatic Database Diagnostic Monitor(ADDM)は、Oracleシステムの診断やチューニングに必要な労力を軽減します。 SQLチューニング・アドバイザの機能を使用して、SQL文を素早く効果的に最適化できます。 データを診断する監視の完了後、パフ

  • JDBCエラー・メッセージ

    C JDBCエラー・メッセージ この付録では、Java Database Connectivity(JDBC)エラー・メッセージの一般構造について説明し、Oracle JDBCドライバによって戻されることがある一般JDBCエラー・メッセージとTTCエラー・メッセージをリストします。この付録には、次の項目が含まれます。 JDBCエラー・メッセージの一般構造 一般JDBCメッセージ ネイティブXAメッセージ TTCメッセージ メッセージ・リストは、それぞれはじめにORA番号順、次に五十音順にソートされています。 JDBCエラー・メッセージの一般構造 一般JDBCエラー・メッセージ構造では、次のようにメッセージの末尾にコロンを付けて、ランタイム情報を追加できます。 <error_message>:<extra_info> たとえば、「closed statement」エラーは次のように出力される

    takami_hiroki
    takami_hiroki 2008/04/08
    JDBCエラー・メッセージの一覧
  • Oracle Database JDBC開発者ガイドおよびリファレンス

    Oracle Database JDBC開発者ガイドおよびリファレンス 10g リリース2(10.2) B19275-03

  • 文キャッシュ

    22 文キャッシュ この章では、Oracle Java Database Connectivity(JDBC)拡張要素である文キャッシュの利点と使用方法について説明します。 この章では、次の項目について説明します。 文キャッシュについて 文キャッシュの使用方法 注意: Oracle9iリリース2(9.2)以上では、Oracle9iリリース1(9.0.1)でサポートされていたApplication Program Interface(API)にかわり、Oracle JDBCによって、新しい文キャッシュ・インタフェースと実装が提供されています。以前のAPIは廃止されています。 文キャッシュについて 文キャッシュにより、繰り返しコールされるループやメソッドなどで何度も使用する実行文がキャッシュされるため、パフォーマンスが向上します。JDBC 3.0では、文キャッシュ・インタフェースが定義されてい

    takami_hiroki
    takami_hiroki 2008/04/02
    文キャッシュにより、繰り返しコールされるループやメソッドなどで何度も使用する実行文がキャッシュされるため、パフォーマンスが向上します。JDBC 3.0では、文キャッシュ・インタフェースが定義されています。
  • Oracle JDBC Drivers README

    原典情報: $ORACLE_HOME/jdbc/Readme.txt 目次 1 このリリースの新機能 2 ドライバのバージョン 3 このリリースの内容 4 NLS拡張機能のjarファイル(クライアント側のみ) 5 インストール 6 環境の設定 7 JDBCドライバ使用時に役立つヒント 8 以前のoracle.jdbc.driverパッケージはまもなく廃止 9 Javaストアド・プロシージャ 10 このリリースの既知の問題/制限事項 1 このリリースの新機能 JDK 1.4以上の新規クラス・ファイル名 このリリースからは、JDK 1.4以上のクラス・ファイル名がojdbc<jdk ver>.jarとなります。したがって、JDK 1.4のクラス・ファイル名はojdbc14.jarです。JDK 1.1とJDK 1.2のクラス・ファイル名に変更はありません。JDK 1.2以上のクラス・ファイルにつ

    takami_hiroki
    takami_hiroki 2008/03/03
    以前のoracle.jdbc.driverパッケージはまもなく廃止
  • Oracle Database 管理者ガイド 10gリリース2(10.2) -- 目次

    ヘッダーをスキップ Oracle Database 管理者ガイド 10gリリース2(10.2) B19224-02 索引 目次 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 構成 関連ドキュメント 表記規則 サポートおよびサービス このマニュアルに記載されている新機能 管理者ガイドに記載されているOracle Database 10gリリース2(10.2)の新機能 管理者ガイドに記載されているOracle Database 10gリリース1(10.1)の新機能 第I部 基データベース管理 1  Oracle Databaseの管理の概要 Oracle Databaseユーザーのタイプ データベース管理者 セキュリティ管理者 ネットワーク管理者 アプリケーション開発者 アプリケーション管理者 データベース・ユーザー DBAのタスク タスク1: データ

  • 1