ブックマーク / dev.classmethod.jp (63)

  • 10 年間 1 人で 1 つの iOS アプリを保守してきた話 | DevelopersIO

    はじめに 10 年前の今日、2012/02/03 に Just Quick Search という iOS アプリをリリースした。 個人で開発を行い、100% すべての要素を自分で考え作り上げてきた。 今日はこのアプリに関する 10 年間の思い出と技術的な部分についてをアツく語りたいと思う。 アプリ紹介 Just Quick Search は検索補助アプリである。 このアプリを使うと普段 iPhone で行っている 検索 というアクションをほんの少しだけ 速く 実行できるようになる。 以下がキーワード iphone を検索している時の挙動だ。 ip と入力したところで候補に出てきた iphone をタップし、キーボード右下の search をタップすると Safari が立ち上がり Google での検索結果が表示されるというものである。 メインの機能はこれだけだ。 一見ただ検索をしているだ

    10 年間 1 人で 1 つの iOS アプリを保守してきた話 | DevelopersIO
  • Universal Linksを試してみました。関連づけファイル(apple-app-site-association)はS3に置きました。 | DevelopersIO

    Universal Linksを試してみました。関連づけファイル(apple-app-site-association)はS3に置きました。 1 はじめに 先日書いた、Custom URL Schemeを使用すると、特定のスキームでアプリを起動することが可能です。 [iOS] ディープリンク(Custom URL Scheme)でアプリを起動する しかし、Custom URL Schemeは、そもそもアプリがインストールされていないと何も出来ません。また、スキームは、他のアプリとの競合を確実に回避することもできませんでした。 今回は、iOS 9以降で利用可能な、Universal Linksを試してみました。Universal Linksは、サーバと連携して動作しており、関連付けのファイルをWeb上に置く必要がありますが、今回は、Amazon S3を使用しました。 Universal Li

    Universal Linksを試してみました。関連づけファイル(apple-app-site-association)はS3に置きました。 | DevelopersIO
  • ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて、AWS認定にチャレンジする方へ朗報です! これまで数千円かかっていたAWS認定の模擬試験を無料で受験できるようになりました。 ただ、これまでと異なるサイトでの提供となりますので、その手順をお知らせします。 ※ 2022.7追記。 手順が変更になりました。続きは下記のブログをご参考にしてください。 概要 新しい模擬試験は下記のような流れで登録、受験します。 AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS BenchPrepに誘導されるので、アカウント登録 AWS BenchPrepで模擬試験を受ける 対応試験一覧 2021.12.25現在で下記を受験できます。 AWS Certified Cloud Practitioner Official Practice Question

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  • [iOS] Universal Linksの「apple-app-site-association」へのアクセスにIP制限がかかっている場合の動作について | DevelopersIO

    apple-app-site-association」はUniversal Linksの動作に必要なファイルで、サーバーに配置され、iOS端末から参照されます。 Universal Linksを試してみました。関連づけファイル(apple-app-site-association)はS3に置きました。 | DevelopersIO 検証環境 今回試した環境は以下の通りで、「apple-app-site-association」は特定のIPからしかアクセスできないようになってます。 アプリのサポートOS: iOS 13以降 「apple-app-site-association」が配置されたサーバーの制限: IP制限あり iOS 14以降のUniversal Links iOS 14以降の場合、iOS端末はAppleが管理するCDNから「apple-app-site-association

    [iOS] Universal Linksの「apple-app-site-association」へのアクセスにIP制限がかかっている場合の動作について | DevelopersIO
  • サクッとMUIベースの管理画面が作れる React Admin のチュートリアルを試してみた | DevelopersIO

    React Admin とは ReactとMaterial Designを用いて、REST/GraphQL APIの上で、ブラウザ上で動作するデータドリブンなアプリケーションを構築するためのフロントエンドフレームワークです。 引用元:react-admin REST API から取得したデータを表示するテーブルやダッシュボードを数行のコードの記述で実装できるライブラリです。認証やソート機能、検索機能、CSV エクスポート機能など、管理画面にほしい機能を一通り備えています。Material UI がベースに組み込まれているので UI コンポーネントや Theme 機能などは Material UI の仕様と同様です。 できたもの User データと Post データの一覧を表示するデータテーブルを作成しました。 Getting Started create-react-appで React

    サクッとMUIベースの管理画面が作れる React Admin のチュートリアルを試してみた | DevelopersIO
  • 【保存版】東京リージョンの AWS 障害発生時にクラスメソッドのテクニカルサポートチームがやっていること | DevelopersIO

    どのような事前準備をしているか 有事の際は想定外のことが発生しやすく、事前準備をしていないと冷静な対応が難しくなります。 いきなりしっかりした事前準備をすることは難しいので、徐々に成熟度を上げていきます。 章では以下の観点で、事前準備についてご紹介します。 手順書 自動化 訓練 手順書 フローやチェックリストを含む手順書を準備しています。 手順書の内容は後述します。 分かりやすい手順書を準備することも重要ですが、その手順書への導線づくりも大切にしています。 運用周りのドキュメントは数が多く、目的のドキュメントが埋もれてしまい他のメンバーが見つけられない場合があるからです。 周知に加えて、ドキュメントの階層を見直したり、特定チャンネルに手順書の URL をピン留めしておくなど、手順書に辿り着きやすくする工夫をしています。 分かりやすい手順書の書き方については、以下のブログが参考になります。

    【保存版】東京リージョンの AWS 障害発生時にクラスメソッドのテクニカルサポートチームがやっていること | DevelopersIO
  • 【HTTPS】サーバー証明書の検証についてざっくりとまとめてみました | DevelopersIO

    CX事業部の熊膳です。 先日、IoTの案件でデバイスからクラウドへHTTPS接続する際に、デバイス側でサーバー証明書の検証って何をやっているの?という話題になりました。 せっかくですのでブログに簡単にまとめてみます。 はじめに はじめに大事なことを書いておきます。 サーバー証明書の検証のルールは検証する側で決める 考えてみると当たり前なのですが、ブラウザを使用したHTTPS通信の場合はブラウザがいい感じでやってくれるので忘れがちです。 IoTデバイスの場合は、この部分を自前で用意する場合がありますが、基的には、サーバーを信頼できると判断するためのルールを自分で決めればよいです。 とはいえ、一般的な検証方法というのがいくつかあるので、紹介します。 ちなみにサーバー証明書というのは、これのことです。 検証方法 今回紹介する検証は、サーバー証明書を用いて、クライアント側(接続する側)が、接続

    【HTTPS】サーバー証明書の検証についてざっくりとまとめてみました | DevelopersIO
  • AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナルに合格するまでにやったこと | DevelopersIO

    先日AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル試験(以下、DOP)に無事合格することができたので準備期間にやったことを振り返ってみます。 前提知識 フロントエンドエンジニアとしてクラスメソッドで働いています。Git などの DevOps ツールは業務で利用しますが、試験範囲でいうと Code シリーズを触ったことがあるくらいで、そのほかのサービスは一から勉強しなおす必要がありました。 試験を受験する前に、AWS 認定セキュリティスペシャリティ試験を受験していたので、セキュリティ関係のサービスについてはあまり勉強せずにすみました。 試験対策 試験対策としてやったことは以下です。 Exam Readiness をやる サンプル試験をやる Udemy の問題集をやる AWS Blakbelt の視聴&公式ドキュメントを読む Exam Readiness まず始めに、AWS

    AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナルに合格するまでにやったこと | DevelopersIO
  • [iOS] Firebase AnalyticsによるIDFA収集を明示的に無効化する | DevelopersIO

    はじめに CX事業部の平屋です。 ちょっと前に、担当しているアプリでApp Tracking Transparency対応を行いました。そのアプリでは、AdSupport.frameworkとリンクしておらず、IDFA(広告識別子)を収集していません。 以下の記事などを参考に対応を行いました。 [iOS]アプリケーションでFirebaseの内、CrashlyticsとAnalyticsを使用している場合でのiOS14のトラッキング対応 | DevelopersIO 上記記事によると、過去に以下の問題が起こったことがあるようです。 システムフレームワークがAdSupport.frameworkを動的にロードし、Firebase AnalyticsがIDFAを送信 そうなので、担当しているアプリでは、念の為にFirebase AnalyticsによるIDFA収集を明示的に無効化する対応を行い

    [iOS] Firebase AnalyticsによるIDFA収集を明示的に無効化する | DevelopersIO
  • [iOS]アプリケーションでFirebaseの内、CrashlyticsとAnalyticsを使用している場合でのiOS14のトラッキング対応 | DevelopersIO

    iOS14からユーザートラッキングに用いられている端末の広告識別子IDFA取得のオプトイン/オプトアウトの選択をユーザーに求めることが必須になります。アプリが取得するプライバシーポリシーの提出必須化と同じく大きな変更ですが、開発中のアプリが該当するか調べる時にFirebase AnalyticsとFirebase Crashlyticsのみを使っていて広告系のSDKも利用していない場合何の対応も必要ないかが心配になったので調べていました。 App Tracking Transparency | Apple Developer Documentation iOS14で必要になるユーザートラッキングについての対応 AppleからUser Privacy and Data Use というドキュメントが公開されました。ユーザーがアプリのプライバシーポリシーをダウンロード前に確認して、アプリが収集す

    [iOS]アプリケーションでFirebaseの内、CrashlyticsとAnalyticsを使用している場合でのiOS14のトラッキング対応 | DevelopersIO
  • [iOS] ATS対応徹底攻略!対応策とInfo.plistより行うATSの設定値まとめ | DevelopersIO

    こんぬづは、昼後にコーヒー屋で淹れたコーヒーを飲んで生産性3倍の田中です。(観測する人によって個人差があります) 最近ATSについて調べているので、まとめてみます。 データソースはこちらを参照しています。 Cocoa Keys また、弊社平屋がまとめたこちらの記事にもまとめがありますので、合わせてお読みください。 [iOS 9] iOS 9 で追加された App Transport Security の概要 | Developers.IO 目次 対象読者 App Transport Security(ATS)とは Info.plistへの設定値の記述例 Info.plistに設定できるATSに関する設定値 NSExceptionDomainsに設定できる設定値 設定すると審査時に正当な理由がもとめられる設定値 ATSの対応策 まとめ 参考 対象読者 これからガッツリATS対応するiOS戦

    [iOS] ATS対応徹底攻略!対応策とInfo.plistより行うATSの設定値まとめ | DevelopersIO
  • OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO

    現在私は barista という OpenID Connect と OAuth2.0 に準拠したID製品の実装を行っています。 また、私の所属する事業開発部では prismatix というEC、CRMAPI 製品の開発を行っていますが、この prismatix の認可サーバーとして barista を利用しています。 barista チームの増員や、prismatix の認可についての理解を促進するため OAuth 2.0 をある程度しっかりと理解しているメンバーを増やしたかったので、勉強会を開催しました。 勉強会の内容 概要 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べるを全員で輪読 OIDC 編はこのあとやる予定 攻撃編もやりたい RFC 読んだりもしたい 参加者全員が以下を満たすことが目標 OAuth 2.0 の意図を理解

    OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO
  • [Xcode 12] アプリの起動について変更になった部分まとめ | DevelopersIO

    Xcode12からAppDelegate.swiftとSceneDelegate.swiftファイルを使わないアプリ起動が選べるようになりました。そんなアプリの起動まわりをまとめた記事です。 はじめに Xcode 12からAppDelegate.swiftとSceneDelegate.swiftファイルを使わないアプリ起動が選べるようになりました。 また、Swift5.3からアプリのエントリーポイントを指定できる@main属性が追加されました。 SE-0281: @main: Type-Based Program Entry Points 今回は、そんなアプリの起動まわりで変更になった部分を、簡単にではありますがまとめてみました。 変更になった部分 Xcode 12でプロジェクトを新規作成するとLifecycleという項目が追加されています。 こちらの選択肢ですが、InterfaceをSw

    [Xcode 12] アプリの起動について変更になった部分まとめ | DevelopersIO
  • Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO

    Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)では、WSL(Windows Subsystems for Linux)がバージョンアップしました。WSL2+Docker Desktop for WindowsAWSサーバレス開発環境を改善してみようと思います。 データアナリティクス事業部の藤川です。2020年5月下旬に、Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)が正式にリリースされました。WindowsDockerユーザにとっては待望のWindows Updateになりました。 最近、Macで開発する方が増えていると思います。クラウド/WebサービスLinuxで運用するケースが多く、UNIX由来のOSであるLinuxmacOSとの親和性が高いこともあり、これらOSが開発環境

    Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO
  • React + Material-UIで管理画面を作成してみた | DevelopersIO

    Reactアプリを作成 Material-UIで管理画面を作るためのベースとなるReactアプリを作成します。 Create React App Create React Appで新しいReactアプリを作成します。 npx create-react-app react-material-ui-sample --typescript プロジェクトのディレクトリへ移動して実行します。 cd react-material-ui-sample npm start ブラウザにReactアプリが表示されます。 ディレクトリ構成 ディレクトリはあまりネストさせすぎずシンプルな構造にしました。コンポーネントの分け方はAtomic Designを参考にしています。 src/ ├ components/ │ └ atoms/ # 原子(個々のパーツ) │ └ molecules/ # 分子(原子の集合体)

    React + Material-UIで管理画面を作成してみた | DevelopersIO
  • AWS認定 DevOps Engineer Professional (DOP) 試験に合格しました | DevelopersIO

    最近AWS認定 DOPに合格したので勉強した内容をまとめてみました。 DOPとは? AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル試験は、AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理において 2 年以上の経験を持つ、DevOps エンジニア担当者を対象としています。 認定によって検証される能力 - AWS で継続的デリバリーのシステムと手法を実装して管理する - セキュリティコントロール、ガバナンスプロセス、コンプライアンス検証を実装し、自動化する - AWS でのモニタリング、メトリクス、ログ記録システムを定義し、デプロイする - 高可用性、スケーラビリティ、自己修復機能を備えたシステムを AWS プラットフォームで実装する - 運用プロセスを自動化するためのツールの設計、管理、維持を行う AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル SysOps Adm

    AWS認定 DevOps Engineer Professional (DOP) 試験に合格しました | DevelopersIO
  • レビューしやすいプルリクエスト | DevelopersIO

    普段レビューをしていて、レビューしやすいプルリクエストに対して個人的に感じている特徴をまとめてみました。 普段レビューをしていて、レビューしやすいプルリクエストに対して個人的に感じている特徴をまとめてみました。 割と大きめなソースコードに対するレビューの話が主となります。 ざっくりまとめ 記事では以下のようなトピックについて記載しています。 差分の目的が1つ レビューをしながら「私はいま何のレビューをしているのか」のコンテキストスイッチが発生しないので嬉しい 何を達成したいのかがわかる レビューの多くは「やりたいこと」と「実現方法」のすり合わせなので、前者の精度を上げたい 分割されすぎていない 他のコードとの関連性や構造についてのレビューがしやすい レビューの強弱をつけるための情報がついている 機械的な変換の差分だったりした場合、それが事前にわかると嬉しい 検証結果が書いてある コードだ

    レビューしやすいプルリクエスト | DevelopersIO
    takamii228
    takamii228 2020/07/15
    レポジトリの管理者がPRのテンプレート作ったり粒度の例を出したりCI設定したりしてある程度のレールを引くものだと思ってた。
  • LINEミニアプリでモバイルオーダーを提供する「CX ORDER」をβリリースしました。 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中村です。 日のLINEミニアプリ エントリー受付開始にあわせて、「5秒で会員登録、20秒で注文完了」をコンセプトにモバイルオーダー機能を作成・運用できるクラウドサービス「CX ORDER」をβリリースしました! モバイルオーダー用LINEミニアプリを簡単に作成・運用可能なクラウドサービス「CX ORDER」をβリリース〜テイクアウト対応店舗支援!モバイルオーダー機能を1年間無償化〜 CX ORDERとは CX ORDERは、LINEミニアプリとしてあなたの店舗専用のモバイルオーダーアプリが提供できるクラウドサービスです。お客様は使い慣れたLINEアプリからお気に入りのストアの商品をモバイルオーダーでき、店舗は8,400万MAUのLINEアプリ上で商品やサービスを提供できます。サービスでは、お客様の利用するLINEミニアプリ・店舗のスタッフが利用する注文管理Web

    LINEミニアプリでモバイルオーダーを提供する「CX ORDER」をβリリースしました。 | DevelopersIO
  • [iPhone] 歴代iPhone早見表をまとめてみました(2023年後期時点) | DevelopersIO

    2023/10/03 内容を更新しました はじめに CX事業部の中安です。 「歴代iPhone早見表」を作ってみました。 まとめだすと「あれもこれも」と色々な項目が欲しくなるのですが、自分が後で見返したときに便利かなーと思う項目だけに絞っています。 どなたかの何かのお役に立てば光栄です。 画面のサイズ 画面サイズなどについてまとめました。 デバイス名 インチ 画面解像度 アスペクト比

    [iPhone] 歴代iPhone早見表をまとめてみました(2023年後期時点) | DevelopersIO
  • [iOS 11] 初回起動判定などに使える DeviceCheck フレームワークとは #WWDC17 | DevelopersIO

    iOS 11 から DeviceCheck が追加 iOS 11 から DeviceCheck というフレームワークが追加されることが発表されました。その名の通りデバイスをチェックするフレームワークで、デバイス〜開発者間のデータをサーバーサイドのビジネスロジックで利用できるといった機能を提供します。具体的にどういった機能なのか調べてみました。 記事は Apple からベータ版として公開されているドキュメントを情報源としています。 そのため、正式版と異なる情報になる可能性があります。ご留意の上、お読みください。 DeviceCheck でできること 簡単にまとめると、デバイスごとにトークンを生成し、そのトークンを使ってデバイスごとのフラグ(2つまで)を保持することができます。例えば「アプリの初回起動時のみプレゼント」を実現するための初回起動判定用フラグなどに活用できます。 デバイス用の A

    [iOS 11] 初回起動判定などに使える DeviceCheck フレームワークとは #WWDC17 | DevelopersIO