2012年5月27日のブックマーク (10件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    takamm
    takamm 2012/05/27
    自民党生活保護に関するPT①給付水準の引き下げ②生活保護予算の約半分が使われている医療扶助の抑制③現金給付から現物給付への転換、が柱。自立支援については質問に対して答える形。つまり「柱」ではないのか。
  • 東京新聞:法令順守 追いつかず 急成長ワタミ「労使一体」:社会(TOKYO Web)

    ワタミフードサービス(東京)に入社して二カ月で自殺した森美菜さん=当時(26)=の同僚だった元男性社員(26)は、入社時の社研修を忘れない。 同期の一人が会場で「労働組合はあるんですか」と尋ねると、人材開発部の社員が即座に答えた。「うちにそんなものはないし、必要ありません。問題が起これば迷わず相談してください」。会場がざわめいた。 四年たった今も、ワタミグループに労働組合はない。「創業者の渡辺美樹氏は社員を家族と言ってはばからない。その思想が背景にある」と元幹部は説明する。だが、“娘”だった森さんの葬儀に渡辺氏の姿はなかった。

    takamm
    takamm 2012/05/27
    東京新聞、こういう問題にも積極的なんだな。名指しだし。
  • 社会保障と税一体改革法案の本会議質疑が始まりました : 小宮山洋子 OFFICIAL WEBSITE

    takamm
    takamm 2012/05/27
    小宮山大臣は5月12日の段階で年金の話ばかりで、生活保護については特段言及していない。
  • 片山さつきに再び聞く「河本の生活保護費問題に進展は?」

    5月16日に当サイトに掲載した「”河準一・生活保護不正受給疑惑”に切り込んだ、片山さつきの狙い」は大きな反響を呼んだ。自民党の片山さつき参議院議員が、次長課長の河準一の母親が生活保護を受給していたことは不正に当たるのではないかという疑惑を追及する目的やその背景にある社会的問題などを詳しく語ってくれたインタビューだ。 その翌日、複数の大手週刊誌がこの疑惑を取り上げると、河が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシー(タレントのマネジメントなどを担当する吉興業の子会社)は、自社の公式HPに見解を発表。同問題を追及・報道することは「人権侵害」につながると主張し、報道機関だけではなく、片山議員や同じく同問題に言及していた世耕弘成議員にも批判の矛先を向けたのだ。 5月18日、その両議員のもとを、吉興業の代理人弁護士が訪れたという。前回のインタビューで片山議員は「吉興業の関係者が説明に

    片山さつきに再び聞く「河本の生活保護費問題に進展は?」
    takamm
    takamm 2012/05/27
    これ。
  • “河本準一・生活保護不正受給疑惑”に切り込んだ、片山さつきの狙い

    バラエティ番組から、教育的語学番組(?)まで 幅広く活躍する河準一。庶民派タレントだった ゆえ、いち早い説明が求められる。 (写真はDVD『イラっとくる韓国語講座vol.1』 <よしもとアール・アンド・シー>) ことの発端は「女性セブン」(小学館/4月26日号)が報じた「超人気芸人『母に生活保護』仰天の言い分」という記事。それは、推定年収5000万円はあろうかという芸人Aの母が生活保護を受けており、芸人Aに扶養義務があることを考えると、不正受給の疑いがあるのではないかと指摘するものだった。 この芸人Aとは、次長課長の河準一であることが判明しているのだが、前出の記事の中で河の所属事務所である、よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉興業)は、こんな説明をしている。「河には面倒をみる必要がある親族が4人いて、全員に経済的支援をするのは負担が大きい」「芸人の仕事は不安定なので、河

    “河本準一・生活保護不正受給疑惑”に切り込んだ、片山さつきの狙い
    takamm
    takamm 2012/05/27
    あと、ビジネスジャーナルに2本。これと、
  • 河本準一さんをめぐる生活保護費の不正受給疑惑について: 極東ブログ

    お笑いコンビ「次長課長」の河準一さん(私はこの人全然知らないのだけど)の母親に生活保護費が不正受給されていたのではないか、とする疑惑問題がツイッターで沸騰していた。何かが発動しているんだな、なんなんだろうかと、蟻の生活を観察するように(参照)眺めてみた。よくわからないせいか、自分の印象は浮きまくった。うむ。だったら異論の一つとしてブログに書いてみてもいいんじゃないか。ごく簡単に書いてみたい。 当の疑惑問題だが、NHK的にはこうまとめていた。「河準一さん 生活保護費返還へ」(参照)より。読むとわかりやすい口調でありながら、「それって不正なの?」という構図は、いい案配にボカされている。 この問題は、テレビや舞台などで活躍する河準一さんが一定の収入があるにもかかわらず、母親が生活保護を受けていると、先月、週刊誌で報じられ、批判されていたものです。 河さんは25日、東京都内で記者会見を開き

    takamm
    takamm 2012/05/27
    吉本と片山・世耕の間で何らかの手打ちがあったとの推測。ひねりにひねって着地。
  • 雑誌インタビュー | 参議院議員 片山さつき 公式Webサイト

    takamm
    takamm 2012/05/27
    文春インタビュー。いかに自分がきれいでモテたかという話。嫌みがなくてさわやか・・・ではないな。
  • 生活保護費:支給水準引き下げを検討 小宮山厚労相- 毎日jp(毎日新聞)

    小宮山洋子厚生労働相は25日の衆院社会保障と税の一体改革特別委員会で、生活保護費の支給水準引き下げを検討する考えを示した。また、生活保護受給者の親族らが受給者を扶養できる場合、親族らに保護費の返還を求める考えも示した。 生活保護をめぐっては、人気お笑いコンビ、「次長課長」の河準一さんが同日の記者会見で、自分の母親の受給について「適切でなかった」と謝罪した。生活保護受給者は209万人(今年2月時点)と過去最多を更新し続けているが、親族の扶養義務が徹底されていない点も一因とされており、永岡桂子氏(自民)が小宮山氏の見解をただした。 厚労相の諮問機関、社会保障審議会は現在、生活保護費の支給水準を検証中。都市部では保護費の方が基礎年金より高く、自民党は「生活保護の給付水準の10%引き下げ」を掲げている。保護費カットへの対応について小宮山氏は「御党の提案も参考にしながら検討したい」と述べた。

    takamm
    takamm 2012/05/27
    自ら言及したのではなく自民の永岡議員の「親族の扶養義務徹底」に関する質問に対して答弁したものであること。「10%引き下げ案」は自民党案で、小宮山は「それを参考にしたい」と応答。自民主導に小宮山が乗る形。
  • 利用者数の増加ではなく貧困の拡大が問題である~「生活保護利用者過去最多」に当たっての見解~

    生活保護問題対策全国会議は、すべての人の健康で文化的な生活を保障するため、貧困の実態を明らかにし、福祉事務所の窓口規制を始めとする生活保護制度の違法な運用を是正するとともに、生活保護費の削減を至上命題とした制度の改悪を許さず、生活保護法をはじめとする社会保障制度の整備・充実を図ることを目的として、2007年6月に設立された団体です。法律家・実務家・支援者・当事者などで構成されています。 印刷用はこちら 2011年11月9日 利用者数の増加ではなく貧困の拡大が問題である~「生活保護利用者過去最多」に当たっての見解~ 生活保護問題対策全国会議 、全国生活保護裁判連絡会、全国生活と健康を守る会連合会、近畿生活保護支援法律家ネットワーク、東海生活保護利用支援ネットワーク、生活保護支援ネットワーク静岡、生活保護支援九州ネットワーク、神戸公務員ボランティア、関西合同労働組合、北九州市社会保障推進協議会

    利用者数の増加ではなく貧困の拡大が問題である~「生活保護利用者過去最多」に当たっての見解~
    takamm
    takamm 2012/05/27
    いろいろ数字で証明。
  • 2012年5月26日(土): 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記

    売れっ子お笑いタレントの親が生活保護をもらっていたことが詳らかにされ、大バッシングが起こり、厚生労働大臣が生活保護の給付水準を引き下げることを検討し始める、というニュースを、ソウルに住みながらネットで知って、また殺人未遂が起きているのか、と暗澹たる気持ちになった。 この件で異様さを感じるのは、生活保護の実態への関心など当はなく、ただ世間の何でもいいから叩いてやりたい、バッシングしたいという気分に、人気の芸能人がらみという点がうってつけだったために騒ぎが大きくなっただけなのにもかかわらず、政治が動いている点だ。政治を動かす要素は、もはや現場の実情や構造、その分析ではなく、世の中の漠然とした気分へと、すっかり取って代わっている。 バッシングを受けて政治生活保護水準を下げたりしたら、どのようなことが起こるか。ただでさえ、社会から経済的社会的にこぼれ落ちて、生存の瀬戸際にいる大量の人たちを、死

    takamm
    takamm 2012/05/27
    感服。「私たちがバッシングし、叩こうとし、殺そうとしているのは、「俺」なのだ。自分なのだ。私たちは、おぞましい悪夢を生きている。