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  • うちの郷土料理:農林水産省

    「うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~」では、各地域で選定された郷土料理のいわれ・歴史レシピ、郷土料理を生んだ地域の背景等についてデータベースを作成し、情報発信します。 ご家庭での調理や外企業でのメニュー化、品製造企業での商品化、郷土料理の調査などに是非、ご活用ください。

    takan0ri0
    takan0ri0 2022/10/26
    長野県、にらせんべいにやしょうま、、、懐かしすぎるし食べたすぎる。特にやしょうまはもう親族に作れる人がおらず買うしかないけど年中は売ってなくてなかなか食せない、ぺたっとした米粉の餅でうまいんだこれが
  • 3.なぜ日本は水田を求めたのか【第3章「農」が造った国土】:関東農政局

    「そんなに水路を造るのが難しいのなら、普通の畑にすればいいじゃないか」「なぜ、そんなに水田ばかりにこだわるんだ」という疑問がわいてきます。実は、これはとても重要な問題なのです。日という国そのもの、国土や社会の仕組み、文化教育、人の気質や体質、人々の生活や行事にいたるあらゆることが水田社会を基に形成されてきたからです。 日に水田が定着した大きな理由として、まずは農地としての優秀さが挙げられます。つまり、太陽エネルギーの変換率が非常に高いこと。 現在の日は外国からたくさんの料を輸入していますが、江戸時代は完全に自給自足、つまり、国内の農地から生産されたものだけで約3000万人が暮らしていたわけです。江戸中期の農地面積は約300万haですから、1人あたり約10a(おおよそ32m四方)になります。同じ頃のヨーロッパでは、1人生きるのには1ha(100m四方)以上の農地が必要だったといわれ

    takan0ri0
    takan0ri0 2022/05/28
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