私の祖母と母は、二人とも「私は料理が嫌いです」と自分で言っていました。それでも出来る範囲で作ってくれてはいたようです。ですが、忙しいせいもあってお惣菜や冷凍食品など、買ってきたものが頻繁に食卓に並んでいました。今は実家で同居しているので、料理をするのが好きな私が家族の料理を八割作っています。*1料理を母に教えてもらったことは無く、独学で、普通の家庭料理だと思います。先日、父と話していると「長年食べていた祖母と母の料理と、にちの(私)の料理は違うように思う」と言いました。母は「嫌いだし、下手だと思う」と自分で言っているので、どういう料理法なのか考えて、その原因をあげたいと思います。 祖母と母の料理の食べづらい点咀嚼のしづらさ(例) カレーにスーパーで買ったらしい薄切りの豚肉が切らずに丸ごと突っ込んであり食べづらいサラダのレタスがやたら長い細切りで食べづらいサラダのブロッコリーが巨大すぎて、か
手塚治虫が他のマンガ家や評論家について書いた、しんらつな文章のかずかず。 ●手塚治虫への弔辞(「話の特集」1966年10月号) ・だいたいマンガ批評家はおとなが多すぎる。その批評たるや、ノスタルジーか、もしくは“自分が好きだからほめる”調のものである。 ・ボクにいわせれば、白土三平氏や赤塚不二夫氏や、水木しげる氏を推賞する一部批評家ごとき、なんにもわかっちゃいない連中だと思う。あの作家達は優秀な作品を生んでいるには違いないが、それは現時点での評価であって、あと五年後にはどうなっているかわからない。そんなおとなに限って、手のひらをかえしたように、「ああ、そんな作家も、いたっけねえ」というだろう。 ・かつておとなにかなり高く評価されたマンガ家が、相次いで本の上から消えていった。福井英一(イガグリくん)、武内つなよし(赤胴鈴之助)、前谷惟光(ロボット三等兵)、堀江卓(矢車剣之助)、うしおそうじ(
高校の娘が学校裏サイトとやらで攻撃された。 攻撃の内容は、私のような第三者(親だが)から見れば、極めて些細なものだ。無視すればいいのではないかと思っていた。また、この件があるまで、「裏サイト」とか「2チャンネル」というものを知らず、もちろん、見たことも無かった。うちの若者から「吉田さん2チャンで話題になってましたよ」と聞いたことはあったし、学校裏サイトも先月に娘と見た金八先生で見たイメージぐらいしか、持っていなかった。 書込みの内容は以下のようなものだ。(学校などが想定できる発言を削除してある。言葉尻もなおした) <誹謗中傷の内容> 「、、○○(私の娘の実名)って、いろんなところで、みんなの悪口を言ってるらいしいよ」 「○○(くん)に色目つかってない?うざいよね。 ○○(くん)も無理に付き合わずに○○(私の娘の実名)を無視すればいいのに。」 「○○(娘)の顔ってヒドクない? 臭そう。 誰か
自民党の伊吹文明幹事長は、私財を投げうって国民に提供するとの意向を13日明らかにした。社会保障費など国民にかかるカネの増大に対応するためで、「今の時代あたりまえ」と他の政治家にも追随を呼びかけている。 発表があったのはこの日午前の記者会見席上。昨今の国家財政の厳しさに触れつつ、 「かつては、お殿様が “お金が足りない” と言ったら、年貢を増やすのが当たり前だった。いまは主権在民で国民がお殿様。年貢を増やし、公僕たる政治家からどんどん搾り取るのが当然だ」 と、自発的に年貢を多く納める意向を示した。 伊吹幹事長によれば、今後の年貢は財政状況を考えると「四公六民ではなまぬるい」とのことで「八公二民」から「九公一民」の線で検討しているという。同時に 「胡麻の油と政治家は、搾れば搾るほど出ずる物なり」 「政治家は生かさぬよう殺さぬよう」 とも語り、他の政治家からも搾れるだけ搾り取るよう呼びかけていた
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