http://getnews.jp/archives/383830 いろいろな話題でご高説ぶたれていますが より好んでやってるっちゅーことですね
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参考リンク:ブログを電子書籍にしたらどのくらい楽しいだろう? という実験をしてみることにしました。『電書はてなブログ 準備号』配信中です(週刊はてなブログ) 「はてなブロガー」の末端の一員として、気になったので購入し、Kindleで読んでみました。180円。 率直な感想を書きます。 180円という価格については、電子書籍慣れしている僕にとっては「うーむ、高くはないけれど、Kindleには無料本とか99円本にも、けっこう面白いものがあるからなあ」という感じです。 「cakes」だったら、同じくらいの価格で、プロ、あるいはセミプロの文章が、満腹になるまで読めますしね。 30分くらいかけて全部読んでみたのですが、けっこう面白かったです。 縦書きでレイアウトされ、リンクもきちんと張ってある「はてなブログの文章」は、「いいなあ」って感じがしました。 (全然友達じゃないんですけど)「おお、あの人の文章
wikipediaのおかげで長年の疑問が解けた気がする。 思いつくままに書いたので、ちょっとひどい文章です。 何か殺人事件のような凶悪な事件があったとき、テレビでコメンテーターなんかが自分勝手だどうだと言い立てるのに、疑問を感じていた。 もちろん、そのような事件に怒りを覚えるが、その犯人の生い立ちや環境に向かい、当然偏光報道の小さな情報しかないから、わからず、ただ怒りを覚えるだけだった。 もし殺人を犯した本人として、同じ遺伝子で、同じ親から生まれ、まったく同じ環境で生まれ育ったら、必ずその凶悪犯罪を犯すことになる。 俺は違うというのは成り立たない。意思で何とかするというのも成り立たない。その人として生まれ、まったく同じ経験をしていけば、同じ精神構造になり、同じ行動を起こす。 自分が自分であったのはただのラッキーなんじゃないかと思う。 死刑制度について正常な人たち、というか、大多数のメジャー
みなさまこんにちは。週に最低2冊は文庫を読む、ライターのうららです。暇があったらとにかく本を読みたいです…。 そう、本が読みたいのです。でも、どんな本を読めばいいか、どれが面白いのか、表紙だけではわかりませんよね。そうやって本屋でうんうん唸りながら本を選んでいたら、時間がどんどんなくなってしまいます。 ということで今回は、数ある書評サイトの中から7サイトだけをご紹介したいと思います。選ばれし評論家編5つとSNS形式で読者がメイン編2つでまとめていきます。 こんな人にオススメ! 時間のない現代人(本を選ぶ時間を減らし、読む時間を増やす) おおまかな内容・評価を知ってから買いたい 本の初心者だけど、何から買えばいいのかわからない ということで、始めていきましょー! 選ばれし評論家編 決められた人のみが書評をするサイトです。的確に書評をしてくれるので、安心して読むことができるのではないでしょうか
本部は一方的に解約できるのか? アイスケースの中に入り込んだ、例の店を考える:とあるコンビニオーナーの経営談議(1/5 ページ) ここ数日話題となっているのが、従業員が(オーナー家族という噂もあるが、確定情報ではないので「従業員」という表記にしておく)アイスケースに入り込んで遊んでいる写真をSNSに投稿し、炎上、店舗が閉鎖したという内容だ。 コンビニ本社側の対応として下記のような文書が、掲載されている。 このたび加盟店との契約解約及び当該店舗の休業を決定いたしましたのでお知らせいたします。 下記対応の実施を決定いたしました。 (1)FC契約条項に基づく◯◯店とのFC契約解約 (2)当該従業員を解雇させ他従業員の再教育を実施 (3)上記に伴い、当該店舗を当分の間休業 【7/15(月)17時より】 ※近隣のお客様には大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。再オープンの日程は決定次第お知らせいた
魚谷雅彦の『こころを動かすマーケティング コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる』を読んだ。 著者はライオンに入社後、海外留学、転職を経て39歳で日本コカ・コーラ社に副社長として入社。様々な広告キャンペーンを手掛け、現在は同社の会長を務めている。 本書はマーケティング戦略の考え方を、著者が手掛けた広告キャンペーンのエピソードを交えながら解説しており、為になると同時に読み物としても面白かった。 そのエピソードの中に、お笑いファンにとって非常に面白いものがあった。 著者が日本コカ・コーラ社に入社した1994年、ジョージアのライバル・BOSSが矢沢永吉をCMに起用してシェアを伸ばしていた。 それまでジョージアはアメリカ本社主導のもとブルーカラーをターゲットにした広告を打っていたが、それを見直し「サラリーマン」をターゲットにした広告を展開することにした。 そして試行錯誤の末、あるプランに辿
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/14(金) 18:18:33.56 ID:P3LxVDcj0 北海道 冬は雪合戦、夏はマリモ合戦が昭和新山にて行われている、雪の国。 朝ご飯を食べ逃した日は、通勤中に口を開けて走り、雪虫を食べることで腹を膨らましている。 常に路面が凍結しており、子供はスキーやスノボーで通学し、女性はハイヒールでスケートをするように滑って移動する。 暴走族が存在せず、かわりにヤンキーが群れて街を闊歩する珍歩団が幅を利かせているが、寒いので7時にはお家に帰る。 サッカーがそこそこ人気だが、コンサドーレの名前は正直ないと思っている。 ちなみに野生の大麻がそこらじゅうに自生してる。 青森 小学校で第一学外国語として標準語を習う、訛りの国。 津軽人と南部人の2つの民族が存在しており、頬の紅い色白美人の大半が津軽人で、言葉が通じない。 年中雪に覆
小原篤プロフィールバックナンバー「風立ちぬ」から。二郎少年は飛行機で空をかける夢を見る (C)2013 二馬力・GNDHDDTK「風立ちぬ」のヒロイン菜穂子 「だから『風立ちぬ』は、バカボンのママが好きな男なら全員が好きになる映画なんですよ!」 とある夜、酒杯を交わしつつライバル紙の映画担当記者(女性)にこんなことを力説してしまった私。ようやく公開となった宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」について、今回はヒロインのお話をいたしましょう。あのヒロインは「バカボンのママ」です。いつまでもガキのまんまの男が外でどんなバカなことをしてもボロボロになっても、慈愛のまなざしで迎え入れヒザのぬくもりでいやしてくれる、少女のように純粋で聖母のようにやさしい「バカボンのママ」なのです。あ、ネタバレですからね。 零戦の設計者・堀越二郎の評伝に、堀辰雄の小説「風立ちぬ」を融合させた物語。少年期、飛行機の設計家に
7月5日に経済産業省がYouTubeで発表した「クール・ジャパン法 ~日本の魅力をビジネスへ~ 」という約3分ほどの啓発動画がネット上で大いに話題になっている。発表から2週間を経た現在、すでに9万再生を数えているほどだ。人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(以下、『エヴァ』)を思わせる演出や、まるで素人が作ったようなゆるい構成が逆に話題となり、官公庁が作った動画としては異例なほど反響を呼んだ。ハフィントンポストでも7月9日に、エヴァンゲリオン風の「クール ・ジャパン法」啓発動画に唖然とする声 という記事を出している。 そのときから記者が疑問に感じていたことがあった。「クール・ジャパン」といえば、日本の文化を世界に発信する文化輸出政策のことだ。先月の6月に国会で成立した通称「クール・ジャパン法」では、政府が500億円も出資して機構を設立する。それを広報する動画が、こんな低予算で手作り感満載の
「八重の桜」を録画で早送りで見ているのだけれど。 これって「太平洋戦争は正しかった!」と言われているようなもんなんだよな、と今日の朝日新聞の紹介欄を読んでしみじみ思ってしまったわ。 「正しいから戦う!」って、すみません、この大河、打ち切りにしてもらえません? もうこの「正しいから!」って理屈が嫌で嫌で、「わだすが会津を守る!!」以上にしらけてしまって はて、これは右傾化のご時世、「太平洋戦争リスペクト!」ってことなんですかね、 こんなものをぬけぬけと「美談」として大河でやる意味がわからない、 「会津応援!」って、ぼろっ負けに負けた戦争を「こんなに頑張りました!」って美化することなんですかね。 どこかの誰かが、「会津出身の人間が日本軍に多く入ったせいで太平洋戦争で「欲しがりません!勝つまでは」思想が流行った」と 珍説を唱えていたけれど、納得してしまいそうだわ、 身を削ってまで「正しいを貫く!
※こちらの記事に温かいコメントを寄せてくださった皆様へ 励ましのお言葉本当に有難うございます。皆様の励ましのメッセージはすべて目を通しておりますが、なにぶん大量に届いておりますので、すぐにお返事を記載することができません。落ち着きましたらゆっくりコメント返しをさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (2013/08/09追記:コメントへの御礼はこちらに記載しました) 特に、ご自身も同じような辛い思いをされたのに私達の事を気遣ってくださった皆様におかれましては、最愛のお子様を失われた悲しみに耐え、その上でコメントを頂いておりますわけで、そのご労苦を拝察いたしますと、本当に頭が下がる思いです。こちらからもお子さんが天国で安らかに過ごせるようぜひお祈りさせてください。どうぞよろしくお願いいたします。 (2013/07/23 一部追記) この記事の内容が役に立たなければ
藤野可織さんの芥川賞受賞についてこないだ書いたが、折角のニュースなのにはてなブックマークニュースが記事にしないのが疑問だった。何も特定のユーザをえこひいきしろというのではない。時事ネタを記事にするのなんていくらでもやってるわけで、ついでに今回の受賞者はうちでブログやってますよー、と素直に盛り上げればいいだろうに、と思ったわけだ。 すると東浩紀さんにコメントいただいたのだが(その1、その2)、こういうところがはてなは心得違いしており、ユーザに対して恩知らずな会社と思う所以なのだが、これはもう言うだけ無駄である。 ただちょっと気になったので、はてなダイアリーのユーザが文学賞を受賞した一覧をまとめてみた。 条件としては、はてなダイアリーのユーザが、実際にはてなダイアリーを開設し利用中に文学賞を受賞した場合に限らせてもらった。また文学賞もワタシが知ってる程度にはメジャーなものに限らせてもらった。
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