ガレッジセール川田 NHK番組収録でカニの「新属新種」発見
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小保方さん実験に支障も…「まだ体全体が痛い 右肘、右手も痛い」 かっぽう着姿で右手にスポイトを持つ小保方晴子さん Photo By 共同 23日にNHKのカメラマンらに追い回され、頸椎(けいつい)捻挫などのケガを負った理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが25日、「まだ体全体が痛い。右肘、右手も痛い」と訴えていることが分かった。代理人の弁護士が明かした。違和感を訴えながら、この日も出勤したという。 小保方氏は、理研の発生・再生科学総合研究センター(神戸市)でSTAP細胞の再現実験を行っている最中。NHKは27日放送予定のNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」(後9・00)に合わせ、直撃取材を試みたとみられる。NHKが一連のSTAP細胞問題で否定的な見方を示していることもあり、小保方氏はNHKに対し「中立、公正ではない」と話しているという。 4月の反論会見で小
オードリー春日を見た2日後人命救助 横浜の会社員表彰 自分の出演した番組が人命救助に結びつき、オードリー・春日俊彰はAEDを手に「トゥース」 Photo By スポニチ 人気健康バラエティー番組が一人の男性の命を救った。今年4月、路上で心肺停止状態に陥った男性を救命処置で救った会社員が、直前に処置法を紹介していたテレビ番組を見ていたことが判明。会社員は人命救助に尽力したとして、このたび東京消防庁に表彰された。番組で処置法を紹介していたお笑いコンビ・オードリーの春日俊彰(35)も、人命救助に結びついたことを喜び、受講した救命講習の大切さを訴えた。 お手柄の会社員は横浜市の甲田大介さん(39)。4月15日朝9時半ごろ、甲田さんが江東区東陽の交差点を通りかかった際、信号待ちをしていた近所の会社員篠田雅幸さん(60)が、心房細動を発症し、心肺停止状態に陥った。その場に居合わせた甲田さんら3人が迅
16年大河の主人公は真田幸村「真田丸」脚本は三谷幸喜氏
新国立競技場 今月中に基本設計完了、7月から解体工事
バス手配ミスのJTB社員 生徒装い「遠足中止を」 旅行会社「JTB中部」(名古屋市)の男性社員が、岐阜県立東濃高校(同県御嵩町)の遠足で使う予定だった大型バスの手配ミスを隠すため、生徒を装って、自殺を示唆して遠足の中止を求める手紙を書き、学校に届けていたことが29日、学校関係者への取材で分かった。 東濃高によると、遠足前日の24日午後4時ごろ、この社員から学校玄関付近に落ちていたとする手紙が届けられた。「遠足に行くのが死ぬほどつらい。消えたい。中止してほしい」などと記されていたという。学校側はすぐに、全校生徒約320人に参加の意思を確認した結果、問題はないと判断し遠足の決行を決めた。 しかし遠足当日の25日になって大型バス11台が手配されていなかったことが判明し、遠足を中止した。JTB中部が経緯を調べた結果、担当者だったこの社員がバスの手配ミスを認め、「ばれないように遠足を中止させよ
「永田町曼陀羅」20年間執筆…岩見隆夫さん死去 死去した岩見隆夫氏(毎日新聞社提供) Photo By 共同 毎日新聞社特別顧問で政治評論家の岩見隆夫(いわみ・たかお)さんが18日午前9時28分、肺炎のため東京都新宿区の病院で死去した。78歳。中国・大連市生まれ。スポニチ本紙でコラム「永田町曼陀羅(まんだら)」を約20年間執筆、テレビのコメンテーターとしても活躍。幅広い人脈を生かした“政界のご意見番”として知られ病床でも安倍政権の行方を気にかけていた。 岩見さんは、昨年12月24日発売の週刊誌サンデー毎日のコラム「サンデー時評」で、憲法9条改正を訴える安倍晋三首相に対し、「九条の会」の大江健三郎代表世話人と公開討論を開くべきだと書いた。病床にあっても日本の行く末を案じ、安倍政権のかじ取りに目を光らせていた。コラムの最後を「詳細は次号で」と締めたが、その内容を読者に伝えることはできなかっ
懲りない山本太郎氏「二重橋に行っておわび申し上げている 今後も続ける」 記者の質問に答える山本太郎参院議員 Photo By 共同 秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した無所属の山本太郎参院議員が8日の本会議後、参院議長室に呼び出され、山崎正昭参院議長から厳重注意を受けた。参院議院運営委員会は、山本氏に対し任期中の皇室行事への出席を禁止する処分を決めた。 山崎議長は山本氏に、「議員の自覚を持って院の体面を汚さないよう十二分に肝に銘じて行動してほしい。今後、皇室行事への参列は院として認めない」と言い渡した。 山本氏は受け入れる意向を示した。同席した岩城光英議運委員長によると、山本氏は「猛省している」と述べ、手紙を手渡した直後より反省を深めた様子だったという。 処分は参院規則など正規ルールに基づかない異例の措置。国会法で議長に与えられている「秩序保持権」を根拠とした。 自民党は当初、皇
ギョーザに野菜炒め…自分で料理し食い逃げ 60歳男逮捕 唾液で足ついた 飲食店に忍び込み、自ら作った料理を食い逃げしたとして、大阪府警門真署は7日までに、窃盗と建造物侵入の疑いで、住所不定、無職岩元勝彦容疑者(60)=公判中=を逮捕した。 門真署によると、岩元容疑者は昨年12月~今年6月、大阪、兵庫で少なくとも27店舗に侵入。調理場にある食材や料理道具を使い、炒め物やギョーザを作って食事していたほか、現金も盗んでいた。被害総額は約200万円に上る。 逮捕容疑は昨年12月21日午前1時ごろ、大阪府門真市の居酒屋に勝手口から侵入。もやしやウインナーなどで野菜炒めを作り、食べた疑い。冷蔵庫にあった缶ビール2本も飲んでいた。「金が無く、空腹を満たすためにやった」と容疑を認めている。 食事後は洗い場に食器を放置したまま、逃走していた。食器に付着していた唾液から、岩元容疑者のDNA型が検出され
安倍首相と猪瀬都知事 東京五輪大会組織委人事で足並みに乱れ 記者会見する安倍首相 Photo By 共同 安倍晋三首相が2020年東京五輪開催に向けた準備を総括する大会組織委員会会長に森喜朗元首相(76)を充てる方向で調整していることが11日、分かった。政財界やスポーツ界に幅広い人脈を持つ森氏を起用し、オールジャパンで準備に取り組む狙い。一方、東京都の猪瀬直樹知事は「人選はぼくのところでやる」と否定し、準備の前段階で早くも足並みが乱れている。 首相周辺や自民党幹部によると、首相側は水面下で森氏に組織委会長への就任を打診。森氏は回答を留保している。近く、首相は森氏と会談し、正式に要請する見通しだ。最終的には東京都や日本オリンピック委員会(JOC)と協議して決定する。 森氏は日本体育協会会長を長年務め、財界でもキヤノンの御手洗冨士夫会長やトヨタの張富士夫名誉会長らと親交が深い。海外でもロ
土屋アンナ台本結末に不信感 原因は主人公の死 関係者にスタジオ入りをうながされながらも質問に答えようとする土屋アンナ Photo By スポニチ 土屋アンナ(29)の舞台中止騒動で、トラブルの端緒は台本だったことが31日、分かった。スポニチ本紙が入手した台本には、主人公が死ぬという衝撃的な結末が書かれていた。この主人公は、舞台の原案の著者で車いすシンガーの濱田朝美さん(31)をモチーフにしており、原作と大きく異なる内容に土屋は疑念を抱くようになった。この日、都内の仕事先に姿を見せた土屋は「濱田さんが傷ついているかと思うと残念です」と報道陣に話した。 台本を開くと「原案」として、濱田朝美「日本一ヘタな歌手」(光文社)と書かれてある。主人公の名は濱田さんにそっくりの「浜口朝子」だ。 衝撃的なのはラストシーン。歌っていた朝子が倒れ、スポットライトが当たる。起き上がらないまま緞帳(どんちょう)
土屋アンナ舞台製作側代表 原案著者に怒り「理解できない」 モデルで女優の土屋アンナ(29)が初主演を務める予定だった舞台「誓い~奇跡のシンガー~」の公演が中止となったトラブルについて、製作側の代表を務める甲斐智陽氏が30日、フェイスブックで怒りをあらわにした。 甲斐氏が怒りの矛先を向けたのは原案著者の濱田朝美さん。濱田さんは「自己紹介と今後何かありましたらよろしくお願いします」とあいさつしただけで舞台化の許可などしていない、と自身のブログで主張。これに対し甲斐氏は「何故あのようなことを書いたのか理解出来ません」と、濱田さんの主張と対立している。 さらに甲斐氏は「代理人が立つということは全て代理人を通して行うのが通常でその代理人の承認は濱田朝美の承認なのです ブログには一切代理人の存在に触れてないので読んだ人は誤解を招くでしょう」と濱田さんのブログ書き方を非難までした。
日本維新の会・石原共同代表「無気力状態」遊説“放棄” 20日、日本維新の会の石原慎太郎共同代表は、東京・銀座での街頭演説会に姿を見せず(左から)山田宏衆院議員、平沼赳夫国会議員団代表 Photo By スポニチ 第2次安倍政権が初めて審判を受ける第23回参院選(21日投開票)。与野党の各党首は選挙戦最終日の20日、それぞれの重点区で最後の支持を訴えた。しかし、日本維新の会の石原慎太郎共同代表(80)は体調不良を理由に都内で予定していた街頭演説を中止。ラスト3日間、応援演説に一度も立たなかった。日本維新が勢いを失った中「無気力状態にある。参院選後に代表を辞めるのでは」との声が党内から出ている。 街頭演説を中止した理由について、党関係者は「血圧が不安定で、医師の勧告に従って取りやめた」とした。投開票を受けた21日夜の記者会見に出席するかどうかは未定という。 ただ、演説をしなかったのはこの日
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