2008年7月18日のブックマーク (6件)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ドラッカー「マネジメント」はスゴ本

    マネジメントの原則がわかる、いわば原液。 そこらで1,500円で売っている「ビジネス書」は、書の一部をうす~くのばして「再利用」していることに気づく。広い世の中、「ビジネス書を読むのがシュミ」なんて変わった御仁もいそうだが、100冊のビジネス書より、1冊の書を使うべし。 しかしこれ、厚いんだよね。巨大な辞書といったカンジで鈍器にピッタリ。 もちろん、図書館の期限内で読みきれるはずもなく、痛勤電車に持ち込めるはずもなく、むなしく延長と延滞の日々を重ねてきた。抄訳である「エッセンシャル版」は読んだのだが、ブツ切りの主張が脈絡なく連なっている。 それが、ありがたいことに分冊版が出た。4分冊になっており、その第1巻を読む。おかげで、彼の考えを順番に追いながら、一緒に考え抜くことができる。すこし読むだけで「気づき」が山ほどでてくる。付せん使うなら、全ページに貼るハメになる(ヘタすると1ページに2

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ドラッカー「マネジメント」はスゴ本
  • キワミ達+キワミ(工場長様)で「アッーウッウッイネイネ」

    sm3941852 と sm3944885 をまぜてみました。※注意:うp主は双方の作者いずれとも異なります。    あっーぷっぷっぷぇぷぇ( 0゚=ω=.)→sm3913273 元ネタsm2382039                  フィルタ a→あっーぷっぷっぷぇぷぇ( 0゚=ω=.) h→あっーうっうっフタフタ( 0゚´゚д゚`)                 k→あっーうっうっキワキワ( 0゚´゚д゚`)    mylist/6935779

    キワミ達+キワミ(工場長様)で「アッーウッウッイネイネ」
    takanorikido
    takanorikido 2008/07/18
    ひさびさに踏切っぷりのよいカオス。
  • Rubyコーディング規約

    はじめに 文書は、Rubyによりコーディングを行う際の規約について述べる。 実際のプロジェクトに適用する際には、このコーディング規約をカスタ マイズして用いることを推奨する。 ソースコードの整形 インデント プログラムを読みやすくするため、インデントを適宜行う。インデント 幅は2とする。また、インデントにはスペースのみを使用し、タブは使用 しない。(環境によりタブ幅が異なるため。) 例: if x > 0 if y > 0 puts "x > 0 && y > 0" end end 一行の桁数 一行の桁数は最大80桁までとする。 空行 複数のクラスの区切には空行を挿入する。 例: class Foo ... end class Bar ... end 誤った例: class Foo ... end class Bar ... end また、クラス内の各構成要素の区切にも空行を挿入する。

  • 【断 呉智英】メディアを真に受ける悲劇 - MSN産経ニュース

    秋葉原連続殺傷事件から一月余。八日付朝日新聞に社会学者、宮台真司が事件を振り返ってアッパレなコメントを寄せていた。宮台は言う。《メディアは単純な思考や情報を発信する。勝ち組と負け組の二分法もそうだ。「そんな誤ったメッセージを真に受けてしまうのは、なぜか」「一人でメディアに接触するときは情報に『直撃』されやすい」。身近に、お前はそんな話を真に受けているのかと言ってくれる人がいれば誤解は減る》 全く同感だ。 東京の渋谷や原宿で「援助交際」が話題になり始めた時、それを面白おかしく煽(あお)るかのように取り上げるメディアに毎回登場する社会学者がいた。その社会学者はきっと援交ギャルの一人と結婚でもするのだろうと思っていたのだが、彼が結婚したのは名門女子大卒の若く美しいお嬢様。しかも今時珍しい“箱入り娘”だった−とは、三浦展(あつし)の書くところだ。その社会学者は、名門の私立中高一貫校から東大に進学し

  • この手があったか! - 書評 - 日本という方法 : 404 Blog Not Found

    2008年07月25日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture この手があったか! - 書評 - 日という方法 ああ、やっとこのを紹介できる。 日という方法 松岡正剛 初出2008.07.17; 「課題図書」につき暫く更新 当はすぐにでも紹介したかったのだけど、この「方法」に対する私の理解が正しかったのか、「検算」してからそうしたかったのだ。そして今日、著者人に検算していただく機会を得た。「間違い」ではなかったという確証以上のものを得る事が出来た。 日を知りたかったら、まずこれを読め! だけど、「100冊読むよりこの1冊」なんてことは言わない。 それは、日という方法ではないのだから。 書「日という方法」は、私がこれまで読んだ日論の中で、心身ともに最も腑に落ちた一冊。The Bestである。そしてこのを読んだ事で、読書欲がますます高まった。なぜ数多の良著のよう

    この手があったか! - 書評 - 日本という方法 : 404 Blog Not Found
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080718-00000008-yom-soci

    takanorikido
    takanorikido 2008/07/18
    おおお。でも脳内には芥川龍之介の河童が鳴っている。http://www.youtube.com/watch?v=wSIqaReJbFg