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    takeboruta
    takeboruta 今読んでます。面白い

    2011/02/11 リンク

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    Abura
    Abura 電力の周波数が二つもある国が他にあるだろうか?(中略)周波数というのは発電機で決まってしまうのでむっちゃ高額な多様性である。

    2011/01/30 リンク

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    isokaze1507
    isokaze1507 日本の最大の危機とは少子高齢化そのものではなく、その原因である国を守る日本人がいないことではないか

    2011/01/04 リンク

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    yoroku46
    yoroku46 「日本という方法」。

    2010/03/11 リンク

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    kirghisia
    kirghisia 特に重要なのは、世界が貧困を克服した後だ。その後に世界が平和にやっていけるかどうかは、世界に日本という方法をインストール、いやプラグインできるかどうかにかかって..今はまだその時ではない。がその時が来た

    2010/01/20 リンク

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    heis101
    heis101 「否定しないこと、すなわち一様でないことに一途」「日本という方法は、極めて高コスト。放っとけば雑草が生い茂るような豊穣な地でないと、この方法を育む余裕はない。一神教が砂漠で生まれたのは偶然ではない」

    2009/03/04 リンク

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    laislanopira
    laislanopira この著者は読みやすいんだけど参照しているものが膨大すぎて本当かどうか分からなくなる

    2008/11/11 リンク

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    badpiero
    badpiero 読んでみたいねー

    2008/11/11 リンク

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    hisashi88
    hisashi88 book

    2008/11/10 リンク

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    janus_wel
    janus_wel 生物学的に人間がもう多様性の塊なんだけどなぁ。まぁ八百万の神という思想が生きている先進国はないかもしれない

    2008/11/09 リンク

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    harupiyo
    harupiyo すなわち一様でないことに一途なのが、日本という方法なのだ。

    2008/07/28 リンク

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    takuya-itoh
    takuya-itoh "しかし、この日本という方法が生き残れるかどうかが、世界が、そう世界が今後うまくやっていけるかの分かれ目になると私は踏んでいる。"

    2008/07/19 リンク

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    hsksyusk
    hsksyusk 日本論。

    2008/07/18 リンク

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    mongrelP
    mongrelP 「書名を「展開」すると目次になり、目次を「展開」すると「本文」になる。」→うまく圧縮されていると言うことか(ぉ

    2008/07/18 リンク

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    h-yano
    h-yano 否定しないこと、すなわち一様でないことに一途なのが、日本という方法なのだ

    2008/07/18 リンク

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    subarukun
    subarukun ずいぶん前に読み始めたのだが、全然読めなくって、帰省中に両親にあげてしまった(汗;;; 次に帰ったときに、もう一度しっかり読み直そう。

    2008/07/18 リンク

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    Ohgyoku
    Ohgyoku 意味もなく野暮なことを言うと、「世界が貧困を克服」できるんだろうか。

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    udy
    udy これは、好きな文章だな。

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 <本を/なんか途中からエンデっぽくなってきたような気がしたが多分錯覚だろうorz/ああ、『エンデの遺言』はやく読了しなくちゃ(かんけーねーorz)

    2008/07/18 リンク

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    I11
    I11 「安い1,200円」?? Dan氏の金銭感覚に衝撃。図書館や青空文庫やProject Gutenberg http://tinyurl.com/4keph4 の常用者の一人としてDan氏の金銭感覚もまた「本の値段とは一体何なのだという気分にさせられる」

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    kominaa
    kominaa きになる

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    ezil
    ezil 「書名を「展開」すると目次になり、目次を「展開」すると「本文」になる。」→うまく圧縮されていると言うことか(ぉ

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    mnishikawa
    mnishikawa 一途で多様

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    Midas
    Midas 免疫がなかったんだな…工作舎的なものに…マオカラーのジャケットに身をつつむであろう将来が目に浮かぶようだ

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    castle
    castle 「あくまで「否定の否定」なのだ。否定しないこと、すなわち一様でないことに一途なのが、日本という方法」「一神教は迷いがない分、強い」「我々はおもかげを残しつつうつろい続けることが出来るだろうか」

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    guldeen
    guldeen 本の記述は平易でも、書かれている内容の深さは奥行きがあることが、この書評からよく分かる。

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    tororopop
    tororopop 否定の否定

    2008/07/18 リンク

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    julajp
    julajp タイトルが明確化、気付きをもたらすかのようでいて、書評本文の方は結果的に曖昧に消失していく。どっちなんだ~。と、まあそれこそがまさにと言うところか。

    2008/07/18 リンク

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    yamazakura
    yamazakura ダン氏が松岡正剛先生に言及するのは意外なような、そうでもないのかな?

    2008/07/18 リンク

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