2010年6月5日のブックマーク (7件)

  • 疾走感のあるカッコイイ ヴァイオリン曲集1

    全13曲全てインスト。カッコイイ曲を集めました。2弾→sm11109618 マイリスmylist/20000200 ケルト版→sm10953418 

    疾走感のあるカッコイイ ヴァイオリン曲集1
  • 道場主雑記: もっとも気楽なゲーム

    ここ数年、個人レベルでの動画制作が格段に普及してきている。その理由はいろいろとあるが、中でも制作した動画をアップロード可能なサイトが増えており、またその際のデータサイズも増加しているというのが大きい。記憶装置の大容量化&回線速度のアップと共にその低価格化が進み、それによってサーバー運営側が規定する動画のアップロード可能サイズが上昇しつつあり、動画を制作してもそれをアップロードする為の無料で借りられるスペースが無い(足りない)という過去の状況は消えつつある。高画質(大容量)動画を多数アップロードするとなると有料会員になる必要があるサイトも多いが、無料の範囲内で個人がアップロード可能なサイズは増加傾向にあるし、今後も当然増して行くだろう。 ゲーマーが制作するゲーム動画に関してもそれは同じ。そしてこの様に動画の容量がアップすると、これまでにはアップロードが難しかった画質の良い動画や、かなり再生時

  • 宮崎の主力級種牛5頭、口蹄疫感染シロ(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    宮崎県は5日、同県西都市に避難させている主力級種牛5頭から4日に採取した検体は、口蹄疫(こうていえき)ウイルスの有無を調べる遺伝子検査の結果、陰性だったことを明らかにした。 同じ畜舎にいた主力級種牛「忠富士(ただふじ)」の感染が発表された5月22日以降、県が毎日続けてきた14回の検体採取と遺伝子検査は終了する。 5頭は高鍋町の県家畜改良事業団で、ほかの若い種牛など49頭と一緒に管理されていた。この畜舎は4月下旬、感染拡大防止のために家畜の移動禁止区域内となったが、県は主力級の種牛を守るため5月13日、この5頭と忠富士を西都市の仮設畜舎に特別に緊急避難させた。 その後、忠富士が感染し、同じ畜舎の5頭も法律上、殺処分されるはずだった。しかし、県は処分せず、国と協議。ウイルス潜伏期間を考慮して2週間、遺伝子検査を続けることにしていた。事業団に残っていた49頭は5月31日にすべて処分された。

  • はやぶさ君 人気加速 13日に地球帰還(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    小惑星の岩石採取に挑戦し、7年余の旅を続けた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ」が13日、地球へ帰ってくる。インターネットの動画サイトには、はやぶさを取り上げた動画が多数投稿され、JAXAの「はやぶさツイッター」(簡易ブログ)のフォロワー(閲覧者)は2万3000を超えた。愛を込めて「はやぶさ君」と呼ばれる、異例の人気の秘密は−−。【西川拓、永山悦子】 ◇数々の危機克服に共感 はやぶさは、03年5月に鹿児島県から打ち上げられ、地球と火星の間にある小惑星イトカワを目指した。新型の電気推進エンジンや小惑星での岩石採取、試料の回収など多くの新技術に挑戦した。重要機器の故障や通信途絶、エンジン停止などのトラブルに何度も見舞われたが、そのたびに危機を乗り越え、関係者からは「不死鳥」にも例えられる。そんなはやぶさの姿に、熱い思いを重ねるファンは多い。 ◇実物大模型、ジャズも はや

  • iPadアプリ作成日記:書き心地重視のneu.Notesリリース!

    先日予告した「書き心地重視の『手書きメモ』アプリ」、ようやくiTunesストアに並んだのでここで発表させていただく。名前は neu.Notes("neu"はドイツ語で「新しい」という意味)。読み方は「ノイ・ノーツ」。日頃のちょっとしたメモや、ミーティングや授業のノートを取る時に便利な様に、使い勝手と書き心地を最重視して作ったアプリ。無料なので、iPadをお持ちの方は、ぜひともお試しいただきたい(iTunesストア上のneu.Notesへのリンク)。 これを作るきっかけを与えてくれたのは、Adobe Idea。最初に見た時には「やられた」と思った。簡単なメモを取るには十分な機能があるし、何よりもベクター・データのままIllustratorに渡せるという部分がすばらしい。描いた線をなめらかにしてくれる機能もなかなかしゃれている。これで私にとっての「メモアプリ」の座は決まりだと思った。 しかし、

    takanorikido
    takanorikido 2010/06/05
    スタイラス欲しくなってきた。
  • ミツバチって案外どんくさい(笑)

    巣箱に出入りする働き蜂をカシオのEX-F1で撮影しました。こういうシーンって、けっこうあるみたいですよ(笑)。

    ミツバチって案外どんくさい(笑)
  • <span style="font-size:large;">小説「WORLD WAR Z」は、全方位的にエンタメ要素が詰まった必読の傑作!</span> - さて次の企画は

    薦められた「WORLD WAR Z」(文芸春秋社刊)を読みました! もうメチャクチャ面白い。ホラーとかSFとかの枠組みを超えて、オールレンジに面白い。 WORLD WAR Z 作者: マックス・ブルックス,浜野アキオ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/04/10メディア: ペーパーバック購入: 21人 クリック: 1,012回この商品を含むブログ (62件) を見る ダン・シモンズの「ハイペリオン」なんかもSFをすべて凝縮したような面白さがあるがそれに近い。オールジャンルエンターテインメントといっても過言ではない。 「WORLD WAR Z」、直訳するなら「Z世界大戦」だが、「Z」とは「ゾンビ」のこと。すなわち「ゾンビ世界大戦」というタイトルだ。 −−と書くと、ゾンビ映画or小説はジャンルとして確定しているだけに、 「えーゾンビホラーか、別に読まなくてもな……」 と思って、この

    <span style="font-size:large;">小説「WORLD WAR Z」は、全方位的にエンタメ要素が詰まった必読の傑作!</span> - さて次の企画は