2013年11月13日のブックマーク (6件)

  • AngularJSの素晴らしさを整理してみる - pochi's weblog

    久々のブログになります。 3年ほどJavaScriptを利用した開発をしてきましたが、最初はなぜJavaScriptでMVCフレームワークが必要なのかいまいちわからず、いろいろ試行錯誤してきました。 今日はタイトルの通りAngularJSが素敵だなということを書きたいのですが、よくあるベストプラクティスみたいなものではなく、自身がどのように思考回路を経由してここに行き着いたのかという経験談を記しておきたいと思います。 ちなみに私のJavaScript力は高くありませんのであしからず・・・。 jQuery 昔々、JavaScript MV(V)Cみたいなものがなかった時代、JavaScriptでリッチなものを作ろうとなるとjQueryやDojoのような低レイヤーのフレームワークが主に利用されていました。 その当時簡単なシングルページアプリケーションを作っていましたが私はjQueryを採用しま

    AngularJSの素晴らしさを整理してみる - pochi's weblog
  • ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO

    先日、日Javaユーザグループ(JJUG)主催のJJUG CCC 2013 Fallで、「ユニットテスト改善ガイド」というタイトルで登壇してきました。自分の経験を元に、ユニットテストをチームや組織へ導入する時に起こりえる問題とその解決のヒントに関するセッションです。エントリーではそのセッションの内容を再構成して公開します。 はじめに 近年のシステム開発では、ユニットテストや継続的インテグレーション(以下、CI)の導入は必要不可欠と考えられています。とはいえ、どんな組織(チーム)でも簡単に導入できているわけではありません。特に、大きな組織や古くからの慣習を残している組織では導入したくとも中々進まないと感じているところが多いのではないでしょうか?。 私は、これまでに多くの開発現場でユニットテストやCIの導入について推進してきました。成功したケースもあれば失敗したケースもあります。そして、失

    ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO
  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
  • 米Twitter、まとめページ機能「カスタム・タイムライン」を発表 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

    Twitter、まとめページ機能「カスタム・タイムライン」を発表 マイナビニュース 11月13日(水)8時15分配信 米Twitterは11月12日(現地時間)、ユーザーがツイートを集めて独自のまとめページを作成できる「Custom timelines (カスタム・タイムライン)」を発表した。 カスタム・タイムラインは、Twitterユーザーがあるテーマやトピックに関するツイートをまとめて紹介するページになる。作成したタイムラインはTwitter.com下で独立したページとして公開できる。またTwitter for Websitesに対応しており、Webサイトに埋め込んで公開することも可能だ。すでにいくつかカスタム・タイムラインが公開されている。例えば、NBCの人気オーディション番組「The Voice」の司会を務めるCarson Daly氏は、番組で歌う出演者の声をまとめたカスタム・

  •  「食べられないために」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    べられないために―― 逃げる虫、だます虫、戦う虫 作者: ギルバート・ウォルドバウアー,中里京子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2013/07/24メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 書は昆虫学者ウォルドバウアーによる昆虫の対捕戦略を中心に書かれた一版向けの啓蒙書だ.彼はこのような一般向きの昆虫のを数多く書いており,これはその最新作の邦訳ということになる.原題は「How Not To Be Eaten: The Insects Fight Back」 書の構成としては,第1章で昆虫の占める生態的な位置,物連鎖に関する概説がなされ,第2章で捕者を扱った後,第3章から第10章までさまざまな対捕者戦略を戦略ごとに解説するという形になっている.いずれにせよこの手のはその詳細が命だ.私が面白かったエピソードをいくつか紹介しよう. ハワイには待ち伏せ型捕

     「食べられないために」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 米国のスパイ大作戦の波紋が深刻な欧州危機に発展 現代に復活する魔女狩り~北欧・福祉社会の光と影(33) | JBpress (ジェイビープレス)

    米国国家安全保障局(NSA)元職員のエドワード・スノーデン氏が6月に米国の諜報機関が実行している監視・盗聴プログラムを明らかにした時のこと。 当初は米国を「警察国家」と書き、スノーデン氏を「勇気ある告発者」と英雄視した欧州メディアは、数日後に突如として彼を「国家機密を白日の下にさらした犯罪者」として論調を一転させた。 これについては以前にも書いた(2013年6月25日付「米国の『スパイ大作戦』が欧州に与えた衝撃」)。 10月に入ってからのこの数週間にスノーデン氏が暴露した内容は、米国は各国に設置された米国大使館をNSAの前哨基地としており、そこで各国家首脳らのメールを読み、通話を盗聴して日常の動向とコミュニケーションを監視しているということだ。 さらにインターネット大手のヤフーとグーグルから全世界のほぼすべての通信を窃盗し格納していることも暴露された。彼がメディアに公表したドキュメントは数