2016年10月28日のブックマーク (6件)

  • 『君の名は。』興収200億円突破が確実視 『千と千尋』に次ぐ邦画歴代2位が射程圏内に (オリコン) - Yahoo!ニュース

    今年の映画界最大トピックとなるだろう『君の名は。』が、どうやら最終興収で200億円を超える見通しが立ったようだ。確定ではないが、公開9週目にあたる10月22、23日の土日成績を踏まえ、関係者への取材も含めて、やっとこの段階で、そう推定できる。この2日間では、興収4億7629万円を記録。何と前週の101.8%と、またしても数字を伸ばしたことが、この推定につながった。ちなみに、23日時点での累計は、164億1082万円だった。 新海誠監督&若手起業家・椎木里佳が語り合うアニメ観客層の変化 ◆来週中に『踊る大捜査線2』(174億円)を超え、邦画歴代4位へ この推移から、邦画の歴代興収では、来週中に『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボ―ブリッジを封鎖せよ!』(174億円)を超え、第4位にい込む。その上は『千と千尋の神隠し』(308億円)、『ハウルの動く城』(196億円)、『もののけ姫

    『君の名は。』興収200億円突破が確実視 『千と千尋』に次ぐ邦画歴代2位が射程圏内に (オリコン) - Yahoo!ニュース
  • 大江健三郎はなぜ嫌われるようになったのか - 黒色中国BLOG

    最近は、時間があると上掲のシリーズ記事の下調べをしている。1960年の開高健訪中の記録である。 これ自体は全90頁程度の短い文章だけど、内容を詳細に解読するにあたって、訪中団の他の参加者の記録にも目を通している。他の参加者の記録を読むことで、開高健の見聞を多角的に検証できる…と思ったからだ。 そうすると、まず第一に目を通すのは、日文学代表団の7名が共同執筆した『写真中国の顔ー文学者の見た新しい国』というになる。 写真中国の顔―文学者の見た新しい国 (1960年) (現代教養文庫) 作者:野間 宏 メディア: 文庫 現在、アマゾンやヤフオクで古書が手に入る。 これを読むと、1960年時点で、7人の日人がどのように中国を見たのかがわかる。そして、この7人の視点を通じて、訪中記を読んだ当時の日人が、中国をどのような国だと認識したのか、時代の空気が読めてくるのではないか。 7人の記録の一字

    大江健三郎はなぜ嫌われるようになったのか - 黒色中国BLOG
  • 超高価なレアアース、南鳥島沖の海底に大鉱床 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    次世代の燃料電池や合金への利用が見込まれるレアアース(希土類)の一種スカンジウムが小笠原諸島・南鳥島沖の海底から採取した泥に豊富に含まれることを、東京大の加藤泰浩教授らの研究グループが確かめた。 28日午後に同大で開かれる報告会で公表する。推計資源量(酸化物量)は約15万トンで、現在の世界の年間需要の約9900倍に相当するという。 スカンジウムは中国ロシアなどの限られた鉱山でしか採掘していない。価格水準は1キロ・グラムあたり約5100ドル(約54万円)と高価で、安定した供給が課題となっており、日企業が新たな陸の採掘事業に乗り出したり、米国の資源会社が太平洋の深海から回収する計画を打ち出したりしている。

    超高価なレアアース、南鳥島沖の海底に大鉱床 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • リアクティブプログラミングとは何だったのか - Qiita

    ※この記事はずいぶん内容がわかりづらかったようで、さまざまな反応を頂きました。追記が複数ありますので、併せてご覧ください。 TL;DR Version: リアクティブプログラミングに挑戦しようとした。がっかりした。 はじめに 私のこの記事は「【翻訳】あなたが求めていたリアクティブプログラミング入門」に触発されて?書かれたもので、そちらの元ネタの記事に先に目を通しておいたほうが理解がしやすいと思います。そちらの記事は当に解説がわかりやすく、そして何よりとても説明が具体的なので、リアクティブプログラミングについて知りたいかたには大変おすすめです。リアクティブプログラミングの解説には、漠然としたことしか言っておらずさっぱり参考にならないものも多いのですが、いや当に多いのですが、この元ネタの記事では図表が適切に使われているだけでなく具体的な問題提起と具体的なコードによる解決策が示されており、リ

    リアクティブプログラミングとは何だったのか - Qiita
  • 『waifu2x』とは?AIで画像を補完&拡大する便利ツール | Ledge.ai

    この画像、もーちょい大きいの無いのかなぁ…。 無理に拡大してもドットがガッタガタになっちゃうしなー。 あー、JPEG圧縮かけすぎて色壊れとる!修正めんどくさいー! こんなシーンで困った経験、誰にでも多少はありますよね。今回ご紹介するツールなら、その問題を完全にこの世から無くすことも可能… かも知れません。 画像をぶっ壊さずに、AIによる自動補完で美しく拡大してくれる無料ツール『waifu2x』が大幅にアップデート。リリース当時にはイラスト(2次元画像)オンリーだった仕様から 格的に写真画像にも対応 し、精度もアップしてくれたのです。 ※リリースは7月くらいだったみたいですが waifu2xとは?つまり何をどーしてくれるツールなのか。 waifu2x 簡単に機能を説明すると、要するに『画像を拡大したときに足りなくなる色情報を人工知能が予測して補完。いい感じに拡大処理を実行してくれる無料オン

    『waifu2x』とは?AIで画像を補完&拡大する便利ツール | Ledge.ai
  • 「僕らは100年前をもう1回生きているかもしれない」WIRED編集長が語る、1916年と現代の符合

    2016年9月6日に開催された「Tech In Asia Tokyo 2016」。初日最後のセッションに登壇したのは、メタップス代表の佐藤航陽氏と『WIRED』編集長の若林恵氏。これまで社会を守っていたシステムがテクノロジーによって解体されていくなかで、世界はこれからどう変わっていくのか。若林氏は第一次世界大戦中だった100年前と現代を重ね合わせています。 お金がどう動くのか、一部の人しか知らない 若林恵氏(以下、若林):ちなみに佐藤さんは、ものすごい人気のブログの書き手でしたよね。 佐藤航陽氏(以下、佐藤):ブロガーみたいに言われてる(笑)。 若林:すごくおもしろいので会場のみなさんにもぜひ読んでいただきたいと思うんですけど、最近書くのをやめられたじゃないですか。 佐藤:やめましたね。 若林:なんでやめられたんですか? 佐藤:なんだろうな。書く内容はいっぱいあるんですよね。書く内容はある

    「僕らは100年前をもう1回生きているかもしれない」WIRED編集長が語る、1916年と現代の符合