タグ

コンピュータ・ITに関するtakanory42のブックマーク (3)

  • Gmailが日本語など非アルファベット文字を含むメールアドレスとの送受信に対応

    Google日、日語を含む非アルファベット文字を使うメールアドレスとの送受信に対応させると発表しました。 Official Google Blog: A first step toward more global email http://googleblog.blogspot.jp/2014/08/a-first-step-toward-more-global-email.html 従来、メールアドレスに使える文字はAからZまでのラテン文字(アルファベット)だけで、非アルファベットを使用した場合、Gmailから認識することはできず、メールの送受信は不可能でした。この状況を改善して、Googleは日語や中国語、アクセントつきのラテン特殊文字などをGmail側から認識できるようにしました。これにより、例えば、「武@メール.グーグル」というメールアドレスからのメールを受信でき、またこの

    Gmailが日本語など非アルファベット文字を含むメールアドレスとの送受信に対応
    takanory42
    takanory42 2014/08/06
    RFC6530対応と非対応のシステムの狭間で苦しむ未来が見える……。
  • ラピュタには何故自爆コマンドが用意されているのか: 不倒城

    バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身

    takanory42
    takanory42 2011/06/17
    システム視点での考察。コメント覧も一読を。
  • 紙のように曲がるスマートフォン、カナダの大学が開発

    紙のように曲がるスマートフォンを、カナダのクイーンズ大学が開発した。 同校が開発した「PaperPhone」は、曲げられる柔軟な電子ペーパーを使ったコンピュータ。3.7インチの電子ペーパーディスプレイを搭載し、画面をリフレッシュするとき以外は電気は使わないという。 試作機は、音楽の再生、電子書籍の閲覧、通話など一般的なスマートフォンの機能を備える。センサーを内蔵し、ディスプレイを曲げることで操作できる。同校の研究者ロエル・バートガール氏は、「薄型フィルム携帯は5~10年のうちに今のスマートフォンを時代遅れにする」としている。 同校は柔軟な電子ペーパーを使ったリストバンド型コンピュータ「Snaplet」も開発している。 関連キーワード 電子ペーパー | スマートフォン | 研究者 advertisement 関連リンク プレスリリース Copyright © ITmedia, Inc. Al

    紙のように曲がるスマートフォン、カナダの大学が開発
    takanory42
    takanory42 2011/05/09
    超電磁砲に出てきたケータイが実現できる技術。
  • 1