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東電と福島第一原発に関するtakari27のブックマーク (2)

  • 吉田所長、TV会議で一芝居…海水注入やめず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発1号機への海水注入を巡り、吉田昌郎所長が店側の要請に反して注水を継続するため、一芝居打った場面も、中間報告で再現された。 1号機への海水注入が始まったのは、3月12日午後7時過ぎ。海江田経産相の命令だったが、その情報が届いていない官邸では、菅首相らが海水の悪影響について協議していた。 官邸に詰めていた東電の武黒一郎フェロー(65)から電話を受けた吉田所長は、既に海水注入を始めたことを伝えたが、武黒フェローは官邸での協議が終わっていないことを理由に海水注入をいったん止めるよう強く要請した。 吉田所長は、店などと相談したが、注水中断は危険と考え、自らの責任で注入を継続した。その際、発電所対策部の注水担当者を呼び、店などとつながっているテレビ会議のマイクに拾われないよう、小声で「これから海水注入中断を指示するが、絶対に注水をやめるな」と指示。そのうえで、部屋全体に響き渡る声で

    takari27
    takari27 2011/12/28
    いつか真実がまとめられた本を読んでみたい。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:福島第一原発1号機で溶けた燃料、格納容器底部の厚さ1.02mのコンクリートを65cm溶かしていた

    1 名無しさん@涙目です。(福島県) 2011/11/30(水) 18:51:52.02 ID:hz5GzT5k0 [1/2] ?PLT(12000) ポイント特典 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LVGRQ46K50Y001.html 東電:福島第一原発1号機で溶けた燃料、格納容器底部を65センチ浸 記事をメールで送信 記事を印刷する 11月30日(ブルームバーグ):東京電力は30日、福島第一原子力発電所の事故で溶けた燃料は、最も損傷の激しかった1号機で、原子炉格納容器の底部の厚さ1.02メートルあるコンクリートを最大65センチ溶かしているとの分析結果を発表した。浸は格納容器を覆う鋼板には達せず、溶けた燃料は格納容器内に留まっていると評価した。 溶けた燃料の浸の深さは、2号機では最大12センチ、3号機では最大20センチと見ている。

    takari27
    takari27 2011/12/01
    実際はもっとひどいだろう。
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