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ブックマーク / response.jp (2)

  • JAXA、ロケットエンジン全体の高精度流体解析に成功…世界初 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月29日、世界で初めてロケットエンジン全体の高精度流体解析の実施に成功したと発表した。 今回、JAXA情報・計算工学センターが、次期ロケットエンジンに向けた「LE-Xエンジン技術実証」において、エンジン全体の作動状況をJAXAスーパーコンピュータ『JSS』上で再現することに成功。数年後に予定されているエンジン試験に先立って、エンジン全体の高精度コンピュータシミュレーションで性能確認をした。 これまでの解析技術ではエンジン全体の解析を実施することは困難で、個々の部品単位での解析を実施することで性能評価を実施していた。 今回開発した解析技術は、ロケットエンジンの信頼性向上に貢献するとともに、燃焼試験で実証することの困難なトラブル発生時の挙動予測評価などにも適用可能、今後の研究開発において燃焼試験に代わるもう一つの試験方法として期待されるとしている。 詳細は、

    JAXA、ロケットエンジン全体の高精度流体解析に成功…世界初 | レスポンス(Response.jp)
    takari27
    takari27 2011/06/30
    実物とのすり合わせで精度を高めていけることを希望です。
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    takari27
    takari27 2011/03/02
    これゼロスポーツが訴えたら勝てるんじゃね?
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