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2018年11月26日のブックマーク (3件)

  • 「中国スゴい!」「深圳スゴい!」って、それ本気で言ってる? | 文春オンライン

    ◆ 地方のウェーイ高校生が中華アプリを使いだした! 安田 個人的に2018年の印象を言うと、中国ITサービスが日の一般人の間で抵抗感なく受け入れられるようになった「元年」みたいな感じがあります。動画アプリのTikTokとか、画像加工アプリのMeitu、ゲームの『荒野行動』あたりが代表的です。 中国発のスマホゲーム「ミラクルニキ」の画面。美少女着せ替えコーデバトルだ。なお、画像は安田のアカウントのニキである 山谷 ですね。もちろんこれまでも、一部の日人はチャットアプリのQQとか微信(ウィー・チャット)を使っていたし、中華ゲームも陰陽師とかミラクルニキなんかはあった。ただ、「中国仕事で関わる人」や「ゲームマニア」以外の一般の日人が、中国製であることを意識しないでたくさん使うようになったのは、確かに2018年が「元年」と呼べるかもしれない。 安田 地方のウェーイな高校生が変なEDMに合

    「中国スゴい!」「深圳スゴい!」って、それ本気で言ってる? | 文春オンライン
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2018/11/26
    基板作りやメイカーフェア出展に行ってる日本人いっぱいいるけどなぁ。 そういうの無視して人をけなしてお金もらうのって悲しいな。 あんまりそっちに行かない方向の人生を考えたい。
  • メディアアートで食ってる穴井くんがどうやって仕事してるのか聞いてみた - 丁寧に手を抜く

    どうもTAKUYAです。個人開発で生計を立てています。 先日友人の穴井くんと6,7年ぶりぐらいに会って喋った。 彼は今福岡を拠点に一人で会社をやっていて、テクノロジーを駆使したインタラクティブ空間や体験を創出する仕事をやってっている。 メディアアートの領域でちゃんと利益を出して会社を回しているのは単純に凄いと思う。 彼がどうやって活動しているのか気になったのでいろいろ話を聞いてみた。 その内容が面白かったので議事録形式でシェアしたい(人許可取得済)。 穴井くんの話 今日は和歌山でのイベント出展の帰り チームラボに勤めたあと東京で独立、数年後に福岡に移転 東京を離れても意外となんとかなる 東京へは月に2,3度行っている 毎年大分のイルミネーションを担当 一人で営業・企画・開発ぜんぶやる ハードウェアからウェブやモバイルアプリまで出来る デザインは一部外注したりもする 仕事の探し方 いろん

    メディアアートで食ってる穴井くんがどうやって仕事してるのか聞いてみた - 丁寧に手を抜く
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2018/11/26
    この記事いい話だし、バズりそう
  • 具現化日記: 【読書感想文】ハードウェアハッカー

    先にいつもの一言を書いておく。 買って読め。 正直に言うと、私はこのに批判的な意見を書こうとしていた。 理由は、最近よくある「深セン凄い」だとか、昔の「MAKERS」の真似のようなだと思っていたからだ。(内容が深セン絡みであることは前情報で知っていた) ところが、読んでみると想像と全く異なり予想斜め上の面白いだったので感想を書こうと思う。 全体の構成だが、まず半分くらいが超マニアックな話なので、俺には全く理解が及ばなかった。というか理解が及ぶ人がどれだけいるのか疑問だ。 明らかに一般向けに書かれたものではなく、専門書と言ってもおかしくない。 つまり、技術を知らない評論ではない。ということで、どちらかといえば、現場の技術オタクの語りが止まらなくなってしまった感じがする。 俺にとって、それは非常に面白いと感じた。 でも技術屋として言うと、量産の技術的な難しさは中国特有ではないと思うのだが

    takasumasakazu
    takasumasakazu 2018/11/26
    著者と一部通じる体験をした人だけに、レビューの言葉が重い