1. データを BQ へ取り込むフローを作成 今回はサンプルとして用意した、日毎の来店客数データを BQ へ取り込んでみたいと思います。 データはこんな感じです。 それでは早速、フローデザイナーでフローを作成してみましょう。 フローをドラッグ&ドロップで繋げる 今回使うブロックは「BigQuery」カテゴリの以下の2つです。 GCSから単一テーブルへロード: CSV ファイルのデータを BQ へ取り込む DataEditor へ登録 : BQ へ取り込んだデータを確認するため DataEditor へ登録する 「フローの開始」→「GCSから単一テーブルへロード」→「DataEditor へ登録」→「フローの終了」の順番にドラッグ&ドロップで繋げます。 各ブロックの設定を行う 「GCSから単一テーブルへロード」の設定内容 GCPサービスアカウント : MAGELLAN BLOCKS に登録