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benchmarkに関するtakatoshionoのブックマーク (9)

  • React v16 Performance Inspection - from scratch

    React v16 がリリースされた。詳しい記事は以下のエントリを参考にすると良い。 facebook.github.io 安心と信頼の日語版、koba04記事もあるので見てみて欲しい。 React v16 changes - blog.koba04.com さて、リリースされたので、実際に会社で作ってるSSRを実施するboilerplateに対して組み込んでみてどれだけ効果があるかを計測してみた。ただし、まだ React の renderToStream は実施していない。ひとまずアップグレードしただけでどれだけの効果があるかを見たかったので renderToStream の効果については今後計測予定。 2017/09/29 追記: renderToNodeStreamの結果を計測結果をまとめに追記した。 Response Benchmark Spec: Macbook Pro 13

    React v16 Performance Inspection - from scratch
  • 正しいベンチマークをするための10のポイント

    世の中ではたくさんの人が独自にベンチマークを行ない、独自に情報発信がされています。そのベンチマークの中には、非常に参考になるものもあれば、現実性に大きく欠けるものもあります。競合他社が、ライバル社の製品にとって不利な条件でベンチマークを行い、それを発信することも日常的に行われています。ベンチマークの結果を鵜呑みにすることは危険で、結果の意味を判断するスキルを持つことが重要です。これはプロジェクトにおいて負荷テストを行う場合にも重要です。負荷テストの条件設定が正しいかどうかを判断できるようになるためです。 ここでは、私がDBサーバのベンチマーク/負荷テストを行ったり結果を読んだりする上で、心がけているポイントを10個ほど紹介したいと思います。 ■ハードウェアに関する4つのポイント 1. ハードウェアのスペックと設定を注視する ハードウェア構成によってベンチマーク結果は劇的に変わるので、言わず

  • tpcc-mysqlによるMySQLのベンチマーク - SH2の日記

    データベースに対する負荷ツール、ベンチマークツールは世の中にたくさんあるのですが、単一テーブルに対する主キー検索しかしないものなど、CPUクロック勝負の比較的単純なものが多くを占めているようです。そこで日は、もう少し高度なベンチマーク仕様としてのTPC-Cと、MySQL向けの簡易実装であるtpcc-mysqlをご紹介します。 TPC-Cとは卸売業における注文・支払いなどの処理を擬似的に再現した業務モデルで、TPCという業界団体によって策定されたものです。9種類のテーブルに対する5種類のトランザクションがミックスされており、そのうち注文処理のスループットを測定結果として利用します。公式サイトで仕様書(PDF)が公開されています。 テーブル定義は以下のようになっています。ちなみにこのER図はMySQL Workbenchで出力したものです。 warehouse:倉庫です。倉庫表のレコード数は

    tpcc-mysqlによるMySQLのベンチマーク - SH2の日記
  • Benchmark::ProgressBar - D-6 [相変わらず根無し]

    Benchmark::ProgressBar Benchmark::ProgressBarというものを書きました。 追記:id:tokuhiromがほぼ同じ物を書いていたんだが、俺がsvk importしたらそのまま上書きしたらしいよ! 長い時間かかるベンチマークを待つのが苦痛で苦痛でしょうがなかったので、なんとかしてプログレスバーを出したかったのです。 で、元々はこういうコードだったのを use strict; use Benchmark qw(cmpthese); use Crypt::DH; use Crypt::DH::GMP; .... { print "Benchmarking instatiation cost...\n"; cmpthese(500, { pp => sub { Crypt::DH->new(%args) }, gmp => sub { Crypt::DH:

  • London Perl Mongers Teach-In

    Mapping database relations into objects Tables (relations) map onto classes Rows (tuples) map onto objects Columns (attributes) map onto attributes Don't write SQL Select the id and name from this table Select all the details of this row Select something about related tables Update this row with these values Insert a new record with these values Delete this record

  • Lets Get Dugg!

    I am not exactly sure why this isn't documented but nginx as of 0.7.x supports event ports This is a huge performance win for Solaris. Nginx can avoid the 0(n) file descriptor problem with event ports support. To enable event ports add this to your nginx.conf events { use eventport; } Here is our performance-proven configuration that we use on fabulously40 The follow configuration will help you su

  • [ThinkIT] 第6回:ストレージエンジンの処理性能比較 (1/3)

    今回は、第5回までに紹介してきたストレージエンジンの中からMyISAM/InnoDBArchiveCSV/Memoryを選び、簡単な性能試験を行いました。その内容と結果について解説します。なお、試験に使用したバージョンはMySQL 5.0.22です。

  • IT戦記 - ベンチマークツール公開

    最近 またしても、JavaScript のベンチマークを取らなければならない仕事が来たので、 ツールをキレイにしました。 それを公開します。(ダウンロードは一番下にあります。) 使い方 script タグで benchmark.js を読み込んで、以下のように連想配列の関数群を渡すだけです。 benchmark({ 'ほげほげの計測': function() { ...... }, 'ふがふがの処理の計測': function() { ...... } }); 結果は以下のように表示されます。 *** ほげほげの計測 *** result : 0.0011[ms] *** ふがふがの処理の計測 *** result : 0.111[ms] 表示された秒数は 関数の中身を一回だけ実行する時間です。 関数呼び出しのコストは差し引かれています。 また、FireBug を使っている場合は benc

    IT戦記 - ベンチマークツール公開
  • [ThinkIT] 第5回:ベンチマーク試験による処理性能比較 (1/4)

    今回は、PostgreSQLMySQLを使用して比較的小規模なベンチマーク試験を行い、その試験内容と結果について解説します。今回試験に使用したバージョンは、PostgreSQL 8.1.3とMySQL 5.0.18です。なおMySQLについては、MyISAMエンジンとInnoDBエンジンそれぞれについて試験を実施しました。

    takatoshiono
    takatoshiono 2006/06/10
    vs postgresql
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