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仕事に関するtakatoshionoのブックマーク (47)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 優秀なエンジニアは「入社時のスキルを問わない会社」には就職してはいけない

    ちまたで問題になっているIPAフォーラム2007に参加した学生がエントリーを書いているのだが、それが半端じゃないぐらいのエンターテイメント。 ...IT産業というよりSIerの人気がないことについて語りたいだけなんじゃないかという顔ぶれだったし... ...はてなブックマークのコメントを見ている限りでは、パネリストの方々は相当現実の見えていない発言をしているようだ。... ...ITを専攻している学生達からは、「就職時にITスキルが問われないのだとしたら、大学でやっていることには何の意味があるのか」という質問が出ていたのだけど、明確な回答はなかったと思う。その人たちは、ちょっとショックを受けていたような気がする。... ...その流れで、「入社時にITのスキルを問わないというのは、Googleのような企業の方針とは反対であるが、それですばらしいサービスを作ることができるのか」という質問が出

    takatoshiono
    takatoshiono 2007/11/20
    コメント欄もおもしろい
  • 社会復帰 - maeda.na@はてな

    にいたるまでの記録を忘れないうちにざっくり残しておくよ。 現状をざっくり書くと、今週の月曜(10/22)から 某エージェントの契約社員 某SIer技術寄りの部門へ派遣 RoRでの開発、保守、運用 BTSはredMineというTracのRoR版のようなものを使ってる 開発スタイルはチケット駆動開発っぽい感じでとってもやり易そう チケットになっていないものは基的にしなくていい まだ3日目だけど正しい選択をした気がする XPな現場なのでペアプロする機会が結構あるらしい ペアプロ未経験なので楽しみw いっぱいボロが出そうで怖いけどorz 開発環境はlinuxベースでXenの仮想環境が貰えるのでかなり自由にカスタマイズ出来そう 今日でほぼ自宅と同じような環境にして満足。何かを忘れてる気がするけど なぜこうなったか 当初は業務委託契約を希望してたけど、「やりたい仕事であること」を優先した結果、金額

    社会復帰 - maeda.na@はてな
  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20070911

  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記

    仕事をしていて、「ああ、今の自分は仕事をしすぎだ、もうこれ以上仕事をしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思うのです。自分の中で、「よくあれくらいのやり方で限界だとか思っていたなあ」と過去の自分に対して思うことも多く、その反省を含めて思うのです。 別に仕事に限らず、いろんな事を集中的にやる場合に、何年間もかけて体と精神を鍛錬していって、集中できる量を増やしていく、っていうことが人間はできますよね。 例えば自転車でも、ちょっと軽く自転車に乗り始めた頃というのは峠一つ上るだけで精一杯で、まさか自分が標高差1000mもあるような峠に上れるとか、一流のレースで活躍できるなんていうのは到

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記
  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流Webサービスの作り方(開発チーム編)

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 前回はWebサービスを作るときの企画の部分について書きました (ベンチャー流Webサービスの作り方(企画編))。 今回はWebサービスを作るときの組織作りについて書いてみたいと思います。 僕がウノウに入って始めたのがフォト蔵の開発でした。 当初は開発が僕、ディレクションが代表の山田という二人体制でやってましたが、 組織が大きくなるにつれてだんだんと人数が増えていきました。 現在は僕も山田もフォト蔵からは離れて新しいチームで開発を行っています。 二人体制から始めて、少しずつ人数を増やしていって、 立ち上げメンバーが開発から離れるまでいろいろ経験しながら 自分が感じた事を簡単にまとめたいと思います。 ・最終決断は一人で 何をするのか、戦略はどうするのか、方向性は何なのか、最終的な決断はリーダーが一人で行います。 個人の主張を尊重しすぎて、各々が好きな事を始め

  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20050414

  • masuidrive on rails » Blog Archive » masuidrive的プロジェクトの方針

    初めて会社員になって早3ヶ月。会社の仕組みもやっと分かってきたし、そろそろ格的に開発プロジェクトも動いて行くということで、今後、社内で私と一緒に開発して行く人に、「私がどういう考えで仕事を進めていきたいか」という事を知ってもらうためのプレゼンを作ってみました。(今のところ一人だけど) NIFTYさんと仕事した時も、作業に入る前に「今までどうやって遠隔地で仕事を進めてきたのか」をプレゼンしていました。特に初めて仕事をする場合、「今まで自分はどういう風に仕事をしてきて、この仕事はどういう風に勧めていきたいか」を明確にしておくと、スムーズに仕事を進めることができます。 仕事、特にその上でのコミュニケーションをうまく進めていくためには、信頼と共通認識が必要だと思ってます。信頼は当たり前の話ですが、開発を進める上での共通認識についてはあまり重要視されることが無い気がしています。 仕事をする上ではコ

    masuidrive on rails » Blog Archive » masuidrive的プロジェクトの方針
    takatoshiono
    takatoshiono 2007/07/27
    いいな
  • ライブドア入社前後の意識の変化 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ライブドアでディレクターをしている眞子(まなご)と申します。 私は2年前の27歳のとき、ライブドアに中途採用で入社しました。入社前は電線工場に勤務しており、まったくの畑違いからの出発でした。『Google』も『Firefox』も知らないくらい無知で、たいへん苦労したのを覚えています。今もがんばれているのは「学びながら働くことができる」ということを実感しているからです。 『ウィキペディア』には、労働者に関する記述として「商品としての労働力は、肉体や頭脳を提供する代わりに、賃金を得る行動であるとも定義される」とあります。私の経験からすると、自らを“労働者”であることを強く意識すると、対価としてのお金を求める姿勢が強くなり、仕事の内容が二の次になってしまいます。 (出典:フリー百科事典『ウィキペディア』労働 2007年7月5日 (木) 21:37) しかし、私の好きな社長のに「10

    ライブドア入社前後の意識の変化 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 404 Blog Not Found:才能に関して知っておくべき二つのこと

    2007年07月16日23:30 カテゴリArt 才能に関して知っておくべき二つのこと この「才能」というやっかいな言葉に関して。 たけくまメモ : フジでオマイラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 一番の問題は、明確に「やりたいこと」がわからないか、「やりたいこと」があっても才能がないとか、あるいは、才能がないことを認めたくないというあたりではないでしょうか。例えば、現在のGEにトーマス・エジソンが来て職を得られるか。現在のGEには直流と交流をきちんとわかっていない人にポジションはない。 あるいは、小林よしのり。2007年現在に、「東大一直線」を持ち込みして掲載してくれる出版社は存在するだろうか。この東大一直線の絵ってほんとすごくて、あれがジャンプに載るなら便所の落書きでも二科展に入るのではないかという凄さ。ましてやしょこたんあたりとは比較にならない。 しかしそれでも10年、20年と続け

    404 Blog Not Found:才能に関して知っておくべき二つのこと
  • 社員の時間の無駄が気になる

    社員の時間の無駄が気になる 2007-07-08-5 [Book][仕事] 「千円札は拾うな。」[2007-06-18-3]より、いろいろな人からよく聞く話。 ちょっと長いのですが引用してみました。 「うちは時間じゃなくて成果で給料を出す」と言っておきながら、毎日のタイムカードを社員に義務づけている会社があるが、私にはなぜタイムカードが必要なのか理解できない。 成果で給料を出すと言うのなら、成果さえしっかり出してくれれば、週休三日を取ろうが、午後から出勤しようが、サボって昼間から酒を飲んでいようがいいではないかというのが私の考えだ。 それを経営者が認められないのは、九時から五時までの、いわゆる「就労時間」の間は、会社にいて仕事をしてもらっていないと、損をしたような気になるからではないだろうか。 社内で社員たちがおしゃべりをしていたり、おやつをべているのを見て「無駄話ばかりして」と怒る社長

    社員の時間の無駄が気になる
  • 受託からサービスへの移行に必要なこと。

    よくwebの受託をメインにやっている会社さんが、儲からないという理由でサービスに行きたいとの話を聞く。 しかし結構、難しいですよね、と、ついつい言ってしまう。 理由のコアは、下記エントリーに書いてあった。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 2.受託開発では「人材」が蓄積しない 3.受託開発では「資金」が蓄積しない 技術が蓄積されないのは自社の役割や案件次第では?と思うこと以外は、結構同意だ。 (受託は、自社では実現できない案件に関われることなどが魅力で、そこに技術やノウハウ習得のチャンスは転がっていると思うし。) 一番重要なのは、キャッシュフローが安定しないところではないだろうか。 サービスと受託の大きな違いは、 「受託は技術を売る仕事」 「サービスは、文字通りサービスを売る仕事」 である。 サービスは、お客様がつくと継続的に

  • Matzにっき(2007-06-08) 404 Blog Not Found:好きを仕事にするな、仕事を好きにしてしまえ

    << 2007/06/ 1 1. [Ruby] 楽天技術研究所フェロー就任の影響 2. [知財] 私的録音録画小委員会、CD売上減と私的複製の関係めぐり議論は平行線 3. [Ruby] 川o・-・)<2nd life - Ruby で debug する7つの方法 4. [Ruby] Rails vs Django: a non biased yet useless comparison 5. [OSS] Dave Gilbert's Weblog : The Badness of JFree 6. [OSS] Trust, But Verify - O'Reilly ONLamp Blog 7. [言語] Scala Actors -- A Short Tutorial 8. [Ruby] taw's blog: Why RLisp will not support Ruby class

  • 受託開発ではソフトウェアベンチャーは躍進できない | スラド デベロッパー

    ITmediaの大迫正治 REPEDANT BLOGに 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻むというエントリがある。 日のソフトウェア産業では顧客ニーズに沿ったオーダーメイドのシステムを逐次的に開発することが主流と なっていて、製造業よりもサービス業に分類されることが多い、とはよく言われることだが、 大迫氏は、そうした受託開発では技術や人材、資金が蓄積しないということをそれぞれに理由を付けながら 主張している。 確かに受託開発だとノウハウ等は上層にどんどん吸い上げられがちになるし、 資金に関しても自転車操業に必要な分しか投下されてこないので、研究開発に投資するのは 難しくなる。目先のキャッシュに目を奪われて新しいモノを作りだすチャンスを逃したという 経験がある方も多いのではないだろうか。何となく考えさせられる記事である。

  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20070612

  • 採用基準について。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    人手不足の折、たくさんの採用面接をこなしていますが、不肖業界が何に着目して被評価者の能力(もちろんポテンシャル込)を診ているか、基を最近理解していない人が多い気がしてきました・・・ 評価基準をデジタルに語ることはさすがにできませんが、汎用例としてこういう点をアピールしてほしいな、という観点でキーワードを整理しました。コンサルタントへの転身を考えている人、評価する側の方々への少しでも参考になれば幸いです。 (注:黄金律とまでは保証しかねますのでご容赦ください) 1.             Commitment ・     自分が求められているミッションやロールを精一杯果たそうとする「姿勢」を示し、相手にそれを納得させる能力のことです。 ・     「コミット」をただ言葉で示すだけではなく、どういう言動をもってそれを実証するつもりか、あるいは過去の実績紹介ならばコミットしたことに対してどう

    採用基準について。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
  • 初夏のはぶにっき - 業務システム

    takatoshiono
    takatoshiono 2007/05/12
    そう。ソフトウェアありきじゃない。客がいて、客の仕事があって、それをよりよくするってのが目的のはず
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊

    上長から「来週からコンサルタントとして○○社に入ってくれ」なんて言われたときに、あわてないための5冊。以下の条件全部にあてはまる人のための選書なので、関係ない方はスルーしてくだされ。シリーズ化しつつあるエントリ( [その1]、[その2] )だが、ここらでまとめ。 システム開発チームのメンバーまたはリーダー 顧客の御用聞きを「コンサルティング」だと思っている ←これ誤り McKinsey や accenture といった「ファーム」と一緒に、顧客の中に入って仕事しなければならなくなった これまで、即効性と実用性で4冊レビューしてきたが、このたび5冊目として扱いたいガイドを見つけた(4冊目)のでまとめてご紹介。 ■最初に結論 コンサル会社がやっている「コンサルティング」は、決まりきった手順や方法を粛々と実行しているに過ぎない。目標に対して泥臭いぐらい愚直に反応する。そうしたメソッドと沢山持って

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊
  • Win-Win関係を築くことについて - Matzにっき(2007-04-20)

    << 2007/04/ 1 1. エープリルフール 2. [Ruby] オブジェクト指向機能を取り除いた Ruby-- が登場!? 2 1. [教会] セミナリー1日目 2. LMLML 3. [Ruby] 最速配信研究会 - なんだかいろいろ申し訳ない気分になった話 4. [Ruby] Headius: ActiveRecord 100%, Performance Doubling, Java Support Improving 3 1. [Ruby] Bitwise Magazine:: What's Right With Ruby? 2. [OSS] オープンソースソフトウエアがビジネスの成長を加速 3. Passion For The Future: なぜ株式投資はもうからないのか 4 1. [Ruby] Rails 1.2と1.1、速いのはどっち? - Railsbenchによる