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2017年4月21日のブックマーク (4件)

  • 7つの言語の Docker コンテナを作る

    7つの言語の処理系がインストールされた Docker コンテナを作った. お察しの通り,「7つの言語、7つの世界」の言語たちである. 言語オタク(仮)を自称してるくせに最近になってやっと読んだ. で,実行環境を Docker で用意してみようと思い立ったのである. 7つの言語 もちろん Ruby (rbenv を入れただけ) Io (v2015.11.11 を GitHubより) Prolog (1.3.0 の GNU Prolog) Scala (2.9.2, sbt もついでに) Erlang (8.3) Clojure (lein を入れた) Haskell (stack より最新のを入れられる) である. カッコの中は入れたバージョンとかの情報. 書籍に合わせても良いが,めんどくさかったので,apt-get で入るやつを適当に入れた. Docker コンテナをつくる 手作りは始めて

  • Laravel、xdebugを使わずにPsySHでデバッグする

    タグ: Laravel xdebugは、たとえば前任者から引き継いだ謎コードを全般的に解き明かすとか、システム移行により広範囲に渡る調査や移植が必要である場合には便利です。 ただし、PHPの動作環境には負担がかかりますので、開発マシン上でユニットテストを行うような環境では、負担になります。テストが数多くなると、実行時間が余計にかかります。 そのため、PHPのver_dumpや、Laravelでしたらddヘルパーが用意されています。調べたい変数が限定的であったり、不具合のあたりがついている場合には、これが便利です。 それ以上を調べる場合でも、デバッガの力を借りたくない場合は、Laravelに組み込まれているPsySHを利用できます。 PsySHは、PHPのREPLライブラリです。インタプリタのようにコードを実行できます。 PHPはもともと'-a'オプションを付け実行することで、インタープリタ

  • LaravelでViewComposerを使ってコントローラーをすっきりさせる | vdeep

    こんにちは、okutani(@okutani_t)です。Laravelで利用できるViewComposerを使うことで、他のViewで使い回しができるデータをまとめて設定することができます。 こうすることで、コントローラーの肥大化を防ぐことができますね。 よくある使い方として、「ユーザー情報を毎回取得して、それぞれのViewに反映させたい」なんてときに活躍するかと思います。 なお、記事ではLaravel5.1を使って検証しています。 というわけで、さっそくViewComposerの使い方を見ていきましょう。 参考LaravelのViewComposerの活用に関して – 新人Webエンジニアの記録。 参考【laravel】view composerでviewロジックを分離する – Qiita スポンサーリンク サービスプロバイダーの用意 まずはサービスプロバイダーを作成していきましょう。

    LaravelでViewComposerを使ってコントローラーをすっきりさせる | vdeep
  • [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO

    渡辺です。 2017/04/19開催(日時間:2017/04/20)の『AWS Summit in San Francisco』で発表された新サービス『AWS CodeStar』についてお知らせします。 一言で言えば、CodeCommit, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeployとそれらに付随する実行環境を一撃で構築・管理できます(2017年4月の時点で、東京リージョンでは利用できません)。 実行環境もカバーする最強のスキャホールド AWS CodeStarが何者か、一言で言えば、一時期に流行ったスキャホールドの類です。 Ruby on Railsが登場した時、コマンドひとつでウェブアプリケーションの雛形ができることに衝撃を覚えた人は多いでしょう。 ベース部分をスキャホールド(足組)として作り、肉付けをしていくというスタイルが流行ったかと思います。 AWS

    [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO