「【ハイブリッド開催】Rubyで追求するモジュラモノリスの可能性」は、バックエンドにRubyを採用している株式会社タイミー、hacomono社、ワンキャリア社が、Rubyにおけるモジュラモノリスの可能性や良い点、悪い点を共有する勉強会です。ここで株式会社hacomonoの志賀氏が登壇。まずは、モジュラモノリスを導入する前の状況と、モジュラモノリスを選んだ理由について話します。 志賀氏の自己紹介 志賀誠氏(以下、志賀):みなさん、こんにちは。 会場:こんにちは。 志賀:うれしい、返事がきた(笑)。オフラインで話すのが久々すぎて声が出るかちょっと心配だったんですが、なんとかなりそうなのでやっていきたいと思います。 今日お話しする内容ですが、「hacomono TECH BLOG」で事前に書いた内容と若干かぶるところがあるので、もし読んだ方がいたら、おさらい程度だと思って目をとおしてもらえると幸
![成長途中のサービスでモジュラモノリスを選択した2つの理由 人が増えてチームが分断されても生産性を維持するために](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45b5305d0fbc9bf75e7cd71f6bd79e2d6906304c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Farticle_images%2F2nCFNigXYzrAg8YciYiNUW.png)