フィルム写真が好きな人たちと「写真撮りに行こうよ」と盛り上がり、先日フォトウォークに行ってきました。 今回は有楽町で集合してそのまま銀座〜築地までをのんびり撮り歩きます。ぴったりフィルム2本分、撮り楽しみました。
フィルム写真が好きな人たちと「写真撮りに行こうよ」と盛り上がり、先日フォトウォークに行ってきました。 今回は有楽町で集合してそのまま銀座〜築地までをのんびり撮り歩きます。ぴったりフィルム2本分、撮り楽しみました。
「羽田 成田 間違えた」 これで検索していらした方、お気持ちお察しします。 めっちゃ焦るのわかります。まずは、深呼吸してください。 どうすればいいか、最初に手短にまとめます。 ●すぐ路線検索。最速で何時につくか確認 ●到着がチェックイン締め切り時刻を切りそうなら、航空会社に電話するか、航空会社カウンターに行く。変更できないか、どうするのが最善か、アドバイスをもらう ●本来の空港に急ぐ場合、羽田〜成田を最も速く移動できる手段はタクシー。渋滞なければだいたい1時間ちょい、27000円くらいで行ける ●移動中にWEBチェックインができるなら済ませる。ターミナル、ゲートの位置を、空港公式サイトの地図で確認しておく ●預け入れ荷物がないなら、カウンターに寄らずゲート直行できる可能性がある。航空会社に「WEBチェックインしたんですけど、ゲート直行でいいですか?」って聞いてみる。 ●落ち着く。八つ当たり
はてなブログでは2018年8月17日から8月30日まで、ふるさと納税サイト「さとふる」と共同で、地元や田舎についてのエピソードを募集した「私のふるさと」キャンペーンを実施しました。 トータルで300以上集まったエントリーから、厳正なる選考により、素敵なエピソードを投稿してくれた「さとふる賞」の3ブログが決定しました。順不同に発表していきます。 草加市の「せんべい」を紹介した id:kiha-gojusan-hyakusan さん メインブログでも「第二の故郷…」という鹿児島の記事を投稿されていた韓隅錦矢 (id:kiha-gojusan-hyakusan) さん。切り口が違ってどちらも面白かったのですが、草加せんべいの写真も楽しいこちらの記事が選ばれました。 kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.jp 名古屋土産「あんこサブレ」を紹介した id:takchaso
2018年9月12日に発表された新しいApple Watch Series 4。ディスプレイの大型化や内部チップの進化など、スマートウォッチとしての利便性を着実に向上したモデルです。 もっとも、多くの人にとって知りたいのは機能がどれだけ進化したかではなく、Apple Watchが生活をどう変えてくれるのかではないでしょうか。 Apple Watchを使う価値の1つが、“iPhoneを取り出す頻度が少なくなる”ということ。 そこで今回はApple Watchが実際の生活の中でどう役立つのかを検証するため、ぼくが普段使っている Apple Watch Series 3を駆使して、iPhoneを持たない“プチデジタルデトックスな1日”を過ごしてみることに。 Apple Watchは生活をどのように変えてくれるのか、そして本当にiPhoneを取り出す頻度が少なくなるのか。 実際にApple Wat
こんにちは、スーやんです!! FUJIFILMの大ファンとして、FUJIFILMの広角レンズの代表「XF10-24mm F4 R OIS」のレンズを半年間ほど使用し、撮影してきました。 その感想や良い点、悪い点をまとめたいと思います。 FUJIFILM XF10-24mm F4 R OIS FUJIFILMで大三元レンズの広角がついに出ると噂がありましたので、その広角レンズを待とうと思ったのですが、広角レンズがない期間に絶景を逃したくはないと思い購入に至りました。 ただそれだけの理由ですが、使えば個人的にはかなりめっちゃ重宝して使っています。 買っていなければ、いろいろなシャッターチャンスを逃したことと今では思います。 風景写真を撮る方、建物などを撮る方には必須レンズです。 作例 これまでに「XF10-24mm F4 R OIS」で撮影した作品を紹介しながら、自分なりの使い方などを話したい
日ごとに秋めいてくる今日この頃ですが、この日は夏が舞い戻ってきたような暑さ。そのぶん快晴の空がきれいで空ばっかり撮ってました。 Scene2 – 六本木ヒルズ展望台 ここからはこの日のメインである六本木ヒルズ展望台東京シティビューへ。 ここでは六本木ヒルズ52階にある展望台から、東京の街並みを一望できます。チケットは大人1800円。 さらにこの展望台から追加で500円払えば、ビル屋上のスカイデッキに登ることができます。 窓や壁で囲われていない、完全に屋外のスペースで感じる風がとても気持ちよかった。展望台に登るならぜひスカイデッキにも登って欲しいです。 Scene3 – 残暑の六本木・乃木坂を歩く 六本木ヒルズ展望台を堪能したら第2の目的地である国立新美術館へ。厳しい残暑の中、六本木〜乃木坂を歩きます。 この日はこの3人と一緒に写真を撮り歩きました。 緑川くん(https://harekar
このあいだ、縁あって念願のフィルムカメラデビューをした。 sweeteatime.hatenablog.com さっそくフィルム一本を撮り終えて、いつもの写真屋さんで現像をお願いした。ちゃんと撮れてるかな?どんな色かな?失敗して全部真っ黒とかだったらどうしよう? もうドキドキしすぎてめちゃくちゃ楽しみで、MDノートに下手すぎるカメラの絵を描いてしまうくらい待ち遠しかった。 出来上がった写真、想像を超えて可愛い色だった! ちょっとずつ載せてみたい。 初めてのフィルムカメラで撮った写真たち このカメラの最初の一枚は、夏の終わりの向日葵になった。 カメラを手にしてすぐ、嬉しくてシャッターを切ってしまった。ちょっと枯れかけの向日葵、レトロ可愛い色。 着物のクリーニングのため日本橋に行った日。螺旋階段とオレンジ色の看板が可愛い、ミカドコーヒー。 ここのスコーンはとても美味しくて、大好きなお店。 *・
ISO 100 , F4 , 1/450 わたしのメインレンズは XF35mmF2 なのですが、より広角かつ明るいレンズがほしいのです。 ということで、FUJIFILMのサービスステーションでレンタルして試し撮りしてきました。 六本木駅周辺 国立新美術館 さいごに;XF23mmF2の存在 六本木駅周辺 ISO 100 , F4 , 1/450 サービスステーションを出てすぐの階段にて。 この日はとても暑く、正直レンタルなんかせず途中で引き返したかった。そこでこのシルエット。撮れて気が変わりました。 ISO 800 , F4 , 1/640 地図もみないままフラフラ歩きました。アトリエかなにかかな。子供の表情が印象的でした。 この記事はXF23mmF1.4に限定していますが、実は先日、Touit32/1.8を手に入れてしまいました。そちらもあわせて撮り歩いたため、ここから国立新美術館に向かう
日本時間9月12日26時から行われたアップルのスペシャルイベントで、新しいApple Watch Series 4が発表されました! 噂されていたデザインの変更を含め、新機能が搭載され内部のパフォーマンスもパワーアップした正統進化といったモデルです。 この記事では当日発表された内容をもとに、新しいApple Watch Series 4の特徴について簡単にまとめてみました! Apple Watch Series 4 の特徴など、イベントで分かった13のこと 当日の発表内容や公式サイトの情報から、新しいApple Watch Series 4について分かったことを13のポイントでまとめました。 1.画面が大型化 ディスプレイが大型化。ベゼルも細くなりスタイリッシュな見た目になりました。 ただケースのサイズも若干大きくなっています。従来まで38mmと42mmの2サイズ展開でしたが、Series
シルバーをおすすめしたい X100Fのブラックとシルバーをどちらも買ったんですけど、私はシルバーが好みでした。だから、あなたがもしどちらを選ぶか迷っているのなら、シルバーにしてもらいたいです。 シルバーは少しカジュアルさや人懐っこさがあります。シルバーは人前で目を引きますし、飲み会で自慢したくなります。私も幾度となく自慢しました。 迷うなら、シルバーです。 美人は3日で飽きるなんて言いますけど、どうにも信じられません。 X100Fは、見た目に惚れて手に入れましたが、中身も見た目同様に最高でした。 手に持った時のしっくり感。 飾りじゃない、本当の写真を撮るためのダイヤル。 現実が見える光学ファインダー。 その時の切り取り方に、自分の気持ちを込めるフィルムシミュレーション。 シャッターを押すと、レンズシャッターの静かで上品なサウンド。 毎回が、極上の写真体験です。撮れば撮るほどに写真が好きにな
lineblog.me これを「はてなブックマーク」で見つけたときには、「ああ、『まるちゃんのLINEスタンプが出ました!』とかいう宣伝か」と思ったのです。 それにしては、なんかブックマークがたくさんついているな、とも。 何かトラブルでもあったのか?と思いつつクリックすると、さくらももこ先生(僕にとって、漫画家はみんな「先生」なのです。『コロコロコミック』『週刊少年ジャンプ』直撃世代なので)の訃報でした。享年53歳。僕とそんなに変わらない年齢です。僕の母親も50代、乳がんで亡くなったことを思い出しました。20年前から乳がんの治療は劇的に進歩しているはずなのに……大ベストセラーとなったエッセイ集『もものかんづめ』でのさくら先生は、健康マニアみたいなところがあって、それが高じて飲尿療法にハマっていたことを書いておられます。個人的には(医学の世界のコンセンサスとしても)おしっこを飲んでも身体に良
みなさん、こんにちは。 今日もだらだらしてますか? どうも、だらり庵 庵主のクロギタロウです。 突然ですが、みなさんゲームはお好きですか? ゲーム、特にRPGって大体において、表向きのボスを倒してハッピーエンド!とはならないものです。 そう、いるんですよね、裏ボスというやつが。 僕の数少ないRPG経験から申し上げますと、ドラクエ3内での魔王バラモスを倒した後の大魔王ゾーマのような存在。 強かったですね、ゾーマ。 バラモスを倒した後に突然地下世界に落とされた時には、衝撃で開いた口が塞がりませんでした。 裏ボスやべえ!と興奮したのを覚えています。 僕のカメラ放浪の旅も「フルサイズ機」といういわばボスキャラにたどり着いたことで終わりを迎えたかに思われました。 でもね、カメラの世界にも裏ボスがいたんです…… カメラを始めて1年シリーズ、最終回となる今回は、僕がいかに裏ボスとの死闘を繰り広げたかをお
梅雨入りして間もない6月のある日、私はFUJIFILMユーザーの飲み会に参加していた。 とかくカメラ・写真愛好家は、自分のカメラをテーブルの上に置いてしまう習性がある。ほうっておくとおつまみや飲み物を撮り出し、他愛のない話をしようとするが、つい話題がカメラや写真に戻ってしまうのだ。 我々も例に漏れず、お互いのカメラを貸し借りしながら、試し撮りを楽しんでいた。その日の私のカメラには、私が撮っていない友人たちの笑顔やおつまみの写真が残っていた。 話していると喉が渇き、頼んでおいたカシスオレンジを流し込んだ。その時、FUJIFILM X-T2を愛用している友人が、おもむろに口を開いた。 友人A「イナさんX-Pro2使ってるけど、光学ファインダー(OVF)使ってるの?」 イナ「えっ・・ううん。だって視野差が~露出確認が~うんぬんかんぬんモゴモゴ」 友人A「使わないんだったらX-T2でよくない?電子
前回のスナップはM9にエルマリート、X-Pro2に赤ズマロンの組み合わせだった。今回はレンズをそれぞれ組み替えてみる。 FUJIFILM X-Pro2 + Leica ELMARIT-M 21mm F2.8 前回は結局X-Pro2ばかり使っていた。M9とX-Pro2を両方持ち出すと楽に撮影出来るX-Pro2を使いがちになってしまうらしい… 今回もとりあえずX-Pro2とエルマリート21mmを使ってみる。 クラシッククロームがやっぱり好きだ。M9なら本来の画角で使えるがフィルムシミュレーションは勿論使えない。 富士フイルムのカメラをずっと使ってきた俺にはフィルムシミュレーションは本来の画角で使える事と同じくらいの価値がある。 アクロスも良い。 ちょっとした雑用があり前回同様新宿へ。 高島屋の13Fテラス。プチフォトジェニック。 天気がすこぶる良く撮り飽きた新宿だがスナップが捗る。 また言うけ
実はちょっと前に斧田小夜さんからブロニカ用レンズ「KOMURA 200mm f3.5」をいただいた。 66中判カメラで換算110mmの中望遠だ。 「純正ハンター」の私は純正フィルター、純正キャップ、純正フードを揃えてから、カンカン照りの中、海上自衛隊の下総航空基地へ行ってきた。 wonodas.hatenadiary.com 斧田 小夜 (@pigya) | Twitter 斧田さんのかっこいい写真と文才。すごい知識量だといつも思っている。 センスの前提は知識だなと思う。 学ぼうとせずに私にはセンスがないとか言うなよ〜。 千葉県の自衛隊と新京成線 千葉県民には身近な存在の?自衛隊。千葉県の東葛地域にある新京成線沿線は軍用列車だと言わんばかりに自衛隊の駐屯地が配置されている。 もちろん旧日本陸軍鉄道連隊の払い下げ線だからだ。 津田沼周辺には"精鋭無比"の第一空挺団及び"S"こと特殊作戦群(S
名古屋の中心街をフォトウォーク 名古屋に帰省していた際、ケイスケ (id:keisuke9498)さんにお声掛けいただいて、名古屋の街をフォトウォークしてきました。帰省や仕事で訪れる名古屋とはまた違う、カメラ越しの名古屋の街はまた魅力的に見えるのでした。 今回歩いたのは名古屋駅から栄という、まさに名古屋の中心街。東京で例えると、東京駅をスタートして丸の内から有楽町を経由して新橋から銀座へ・・・みたいな感じでしょうか。とにかくいろいろな魅力が詰まったおよそ2キロちょっとの行程を歩きながら、話しながら、撮りながら進んでいきます。 名古屋駅のすぐ近くにある「名古屋の台所」柳橋中央市場 名古屋駅を出発して、まず最初に向かったのは柳橋中央市場。名古屋駅から徒歩5分という立地にある食品市場です。明治から100年以上続く歴史ある民間市場で、プロだけでなく一般の方でも買い物ができる、まさに名古屋の台所と呼
カメラで写真を撮る上での基本的な考え方にも関わらず、ちょっと難しい露出。 露出とは光の量のことを指し、 シャッタースピード 絞り値(F値) ISO感度 の3つから構成されています。 そんな露出について分かりやすく解説してみました。 出来るだけ分かりやすい内容にしたかったので、専門用語は極力省いて書いています。これを読んでいる貴方の写真ライフがより良くなれば幸いです。 シャッタースピード、F値、ISO感度は露出を決める三大要素 露出は光の量のことを指し、EV(Exposure Value)という単位で表現します。 何故、露出について理解するのがやや難しいのかと言うと、日常的に光を量として捉えたことが無いからだと思います。 シャッタースピードの考え方 ここで例え話です。
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