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2009年5月11日のブックマーク (4件)

  • カッコよく「ザクザク」経営(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──農業で稼いでいる農家はごく少数にすぎない。しかし、壁を突き破った「ファーマー」はいる。違いは何なのか。各地の「突破者たち」を訪ねた。いずれの現場も、叡智と情熱にあふれていた。──  農業を始めて3年目、2002年のことだった。訪ねてきた人から、ふいにこう言われた。 「まだ働き盛りですよね」  胸に刺さった。  松木一浩さん(47)は00年、東京・恵比寿の三ツ星レストラン「タイユヴァン・ロブション」(現ジョエル・ロブション)の総給仕長の座を捨て、富士山麓の静岡県芝川町で農業を始めた。  借地でつくった野菜のセット(野菜7〜9種入り、2310円)をネット販売し、初めは週に1セットだったのが徐々に売れ始めた。一般的な作物のほかにフランス料理材となるズッキーニ、ロメーヌ、トレヴィス、ポロネギなどの西洋野菜も栽培し、珍しさもあって、都内のレストランが買ってくれるようになった。都会暮らしと人間

    take-it
    take-it 2009/05/11
    月25日稼働時給800円で8時間で16万。高いのか安いのか。/一種の伝統芸としての農業しかなくて「ビジネスとしての農業」はなさそーなイメージ。新しいものを貪欲に取り入れる経営者が増えれば農業も変わるかも。
  • 探偵ファイル~スパイ日記~/韓国に大和魂を見せつけてきた/梅宮貴子

    韓国に大和魂を見せつけてきた 梅宮・アンジェラで韓国に行ってきたわけだが、南大門で三文芝居するために訪韓したのではない。 WBCでの敗北を逆恨みし、日にチクチク嫌味を言う連中に、大和魂を知らしめてきたのだ。 日でも話題になった金星球団オフィシャルのイチロー暗殺Tシャツ こんなTシャツまで作って、日の英雄イチローさんの名誉を傷つけるとは許さん! ……というわけで、 ソウル・金補空港内の撮影ポイントにてイチローさん尊敬スタイルで イチロースタイルでソウルに乗り込んだ 当は、ちゃんとしたレプリカユニフォームで行きたかったけど、そんな衣装、韓国往復航空券代よりもずっと高くて、馬鹿馬鹿しかったのでね…… そして大和魂の証明として、 梅宮家近所の鎌倉土産物屋にて購入した旭日旗 神 風 旭 日 旗 普通の日の丸より目立つし、大和魂っぽいので、持参することに。なんか右翼な感じがする。 (梅宮・アン

    take-it
    take-it 2009/05/11
    意外と反日感情が薄かったとわかったのはよかった。けど。あのね、こういう行為は恥ずかしいからやめようね。/韓国の痛い反日行為を見てこれをしてるなら、同じ穴の狢だってば。ヘタしたら国際問題なったかも。
  • 子どもとケータイめぐる議論は「間違いだらけ」 何が危険で何が必要か

    「子どもと携帯電話をめぐる議論は間違いだらけだ」――千葉大学教育学部の藤川大祐准教授は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)がこのほど開いた、子どもと携帯電話をめぐる問題を考える公開イベントでこう指摘した。 新聞やテレビなどマスメディアでは、携帯電話の利用は子どもにとって危険でマイナスだという論調が優勢で、中学生以下では学校への持ち込みを禁止しようという話題も盛り上がった。 だが「マスメディアの報道がポイントを外している」ことで、携帯をめぐる誤解が広がっていると藤川准教授は指摘。(1)学校への持ち込みを禁止することが重要、(2)中学生以下には携帯電話を持たせない、(3)家庭でしっかりしつけをすればいい、(4)出会い系サイトが問題、(5)「学校裏サイト」が危ない――といった議論は、すべてどこかズレていると話す。 携帯電話の学校への持ち込みは以前から、多くの小中学校

    子どもとケータイめぐる議論は「間違いだらけ」 何が危険で何が必要か
    take-it
    take-it 2009/05/11
    もう少しツッコんだ内容かと思ったら違った。要は学校も親も、子供へのケータイ所持に責任持ちたがらないんでしょ。子供だけじゃなくて、親も教師も含めて、デジタルディバイトの被害者だから、教育が必要。
  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
    take-it
    take-it 2009/05/11
    いい考察。小粋だね。