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起業とは程遠い、大湯氏の生い立ち 高校では好きなものを追求し、大学では様々なプログラムに飛び込む ー大湯さんの生い立ちはどんな感じだったのですか? 両親どちらも起業家ではなく、起業とは程遠い生い立ちでした。ただ変わってたのは、小学校に入る前の物心がついたときから公文式に通っていたということですね。 有り難いことに教育環境には前向き両親だったので、物心ついた頃から公文式に通っていて、「線を引く」みたいな授業をやっていたのを覚えています。 かなり早くから勉強を始めていたので、学校では1~2年くらい先の勉強に取り組めていました。公文式で新しいことを学び、学校では周りの友達に教えて、感謝されるというサイクルが早いうちから定着していて、それがとても楽しかったんです。 その辺りから「向上心」が育まれていると思うので、両親にはすごく感謝しています。 高校は慶應の志木高に通っていました。めっちゃ自由な学校
実は、2012年に創業した Fablic, inc を楽天社への合併のタイミング(6月30日)で退任しておりました。 25歳から約7年間、会社を創業し、フリマアプリを開発、フリマ戦争の真っ只中を過ごし楽天へExit、そして退任と人生の中でもっとも濃い日々を過ごしました。 いろんな方に支えていただきながらの7年間でしたが、折角なので、少し自分がやってきたことを振り返っていけたらと思います。 創業 まず、自分の仕事は考えていた課題の検証、そしてそれを解決するプロダクトを創ることでした。 フリマアプリをなぜ創ろうとしたかは弟の 僕がフリマアプリを創った理由 のエントリーがよくまとまっています。 創業1〜2年目はフリマアプリを開発し、軌道に乗せるまでの開発が主でした。 フリマアプリのプロトタイプの開発 RailsをバックエンドとしたAPIサーバ / 決済システムの開発 AWSを使ったインフラ基盤の
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前回のエントリー「デザイナーがスタートアップをつくりEXITするということ」を書いてから、執筆依頼/メディア取材/母校での講義などいくつかのご依頼を頂きました。予想以上の反響に驚いています。それに応える前に書いておきたいことがあり、準備に今日まで掛かってしまいました。 つまりこれは近況報告、いわゆる退職エントリというやつです。 Fablicと楽天を退任していました2018年6月30日は、Fablic社最後の日でした。また僕と共同創業者(@shota / @yutadayo) の最終出社日でもありました。楽天本社への吸収合併に伴い、法人が消滅となり両社を退任した形です。2012年4月に創業してから6年と3ヶ月、お世話になった多くの方々に感謝します。 2018年6月某日、Fablic解散イベントにて スタートアップ数十社の相談に乗っていました退職の数ヶ月前から、週に数回スタートアップの相談に乗
ANGEL PORTを開発・運営している 堀井 翔太 と申します。 以前はFablicという会社を創業し、フリマアプリ「ラクマ(旧Fril)」を開発・運営しておりました。 現在はFablicの共同創業者でエンジニアの 堀井 雄太 とデザイナーの takejune の3人を中心にこのプロダクトを運営しており、それぞれが大小あれど、エンジェル投資もしています。 この記事では、正式にリリースしたANGEL PORTについて、私の思うところを書かせていただきます。 ANGEL PORTは、スタートアップの起業家がエンジェル投資家を探せるプラットフォームです。 スタートアップの資本政策は「誰を船に乗せるか」の意思決定であると言えます。『ANGEL PORT』とは「エンジェルが集う港」であり、仲間となったエンジェルを乗せて船が出航するイメージで命名しました。 このプロダクトがスタートアップ業界内のネッ
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