ガバメントクラウドに関するtakeda_hのブックマーク (40)

  • AWS Direct Connectと愉快なGWたちのおさらい

    AWS Direct Connectと愉快なGWたちをおさらいする会 https://minorun365.connpass.com/event/285537/

    AWS Direct Connectと愉快なGWたちのおさらい
  • オンプレミスネットワークとVPCとを接続する際に考慮すべきポイントを考えてみた #自治体クラウド勉強会

    自治体システム標準化・ガバメントクラウド勉強会(基礎編)での登壇資料です。 https://gov-cloud.connpass.com/event/318262/

    オンプレミスネットワークとVPCとを接続する際に考慮すべきポイントを考えてみた #自治体クラウド勉強会
  • 自治体システム標準化~高コスト化の温床か?「非機能要件の標準」③スラっと流せよSLA編|標準化どうしましょう(自治体システム標準化にちょっと関わってる)

    共闘プラットフォームで真っ先に話題に出たのがSLAだ。ただ、一般的なそれとは様相が違う。あまり真剣に時間を割く必要もないだろうというのが私の見解だ。ただし、これを機に稼働率とコストの意識改革を自治体、ベンダーとにも求める。 A.1.5.1/可用性/継続性●メトリクス 稼働率 ●メトリクス(説明) 明示された利用条件の下で、情報システムが要求されたサービスを提供できる割合。 明示された利用条件とは、運用スケジュールや、目標復旧水準により定義された業務が稼働している条件を指す。 その稼働時間の中で、サービス中断が発生した時間により稼働率を求める。 一般的にサービス利用料と稼働率は比例関係にある。 ●標準選択レベル 3(99.5%) ●選択時の条件 ベンダーのサポート拠点から、車で2時間程度の場所にあることを想定。 1回当たり6時間程度停止する故障を年間2回まで許容する。 [+] コストと地理的

    自治体システム標準化~高コスト化の温床か?「非機能要件の標準」③スラっと流せよSLA編|標準化どうしましょう(自治体システム標準化にちょっと関わってる)
  • 自治体システム標準化~高コスト化の温床か?「非機能要件の標準」②自治体が決める要件編|標準化どうしましょう(自治体システム標準化にちょっと関わってる)

    キホン編に引き続き、今回は自治体が主体的に決めるべきまとめておくべき要件をピックアップ。ベンダーがほぼ関与しない(できない)ので、各自治体の方々が抑えておく必要がある。要件の数としては多くなく、日頃からキチンと情報システムに関する要件をルール化されている自治体はまとめる程度でよいだろう。 E.1.1.1/セキュリティ/前提条件・制約条件●メトリクス 順守すべき規程、ルール、法令、ガイドライン等の有無 ●メトリクス説明 ユーザが順守すべき情報セキュリティに関する規程やルール、 法令、ガイドライン等が存在するかどうかを確認するための項目。 なお、順守すべき規程等が存在する場合は、 規定されている内容と矛盾が生じないよう対策を検討する。 (例) ・情報セキュリティに関する法令 ・地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(総務省) ・その他のガイドライン ・その他のルール

    自治体システム標準化~高コスト化の温床か?「非機能要件の標準」②自治体が決める要件編|標準化どうしましょう(自治体システム標準化にちょっと関わってる)
  • 自治体システム標準化~高コスト化の温床か?「非機能要件の標準」①キホン編~|標準化どうしましょう(自治体システム標準化にちょっと関わってる)

    今回は、自治体システム標準化においてあまり話題に出ない「非機能要件の標準」を何回かに分けて執筆したい。 話題に出ないのは、おそらくあまり知られていない?のではないかと心配している。実は、「非機能要件の標準」は結構大事なのだ。ベンダーお任せの自治体も少なくないだろうが、これに関しての主役は自治体だ! 標準仕様を満たさないと、標準準拠システムとして認めないと国は言っている。その中には、非機能要件の標準も含まれるのだ。 そして、この要件は非常にコストに影響する要件も多いのだ。 ボリュームのある内容なので、今回はキホン編。 ①非機能要件ってそもそも何だ?機能要件と非機能要件標準仕様!標準仕様!とみんなが騒いでいるのは、機能要件だ。 非機能要件を簡単に言うと、機能要件がどのように動くのかを定義しているものだ。 電卓を例に挙げると、「1+1=」を入力したら「2」を出力と言うのが機能要件。大概、仕様に書

    自治体システム標準化~高コスト化の温床か?「非機能要件の標準」①キホン編~|標準化どうしましょう(自治体システム標準化にちょっと関わってる)
  • マルチベンダの全体管理における状況・課題提起・提案|共闘プラットフォームマガジン

    今回は、地方自治体の大多数を占めるであろう、共同利用方式かつマルチベンダ環境の難しさについて、説明したいと思います。 なお、特に注記が無い限り、ガバメントクラウドのCSPはAWSを想定して説明します。 1.標準準拠システムがSaaSのように使えないのは何故かデジタル庁は標準準拠システムをガバメントクラウド上に構築することについて、「SaaSのように複数ある中から自治体が好きに選んで使えるようになる」「これによりベンダロックインが無くなり、結果的に競争性が働いてコストも下がる」と説明してきました。 要するに、システム標準化により、基幹業務システムの調達が容易となり、自治体職員の負担が軽減され、職員減少による2040年問題を乗り切ることが出来るということです。 後ほど説明するように、現実にはSaaSにもロックイン要素はあります。標準化することによりそれが解消化されるかどうかの議論はさておき、デ

    マルチベンダの全体管理における状況・課題提起・提案|共闘プラットフォームマガジン
  • ガバメントクラウド 共同利用におけるコスト構造の課題について(2023.10.6) - HOW TO GO

    記事では2023年10月6日時点で私が感じているガバメントクラウドのコスト構造の課題について記載します。 今後、制度やスキームが改善され課題が解消することを願いつつ現時点はこのような課題があったことの記録として。 この記事が課題解決の一助になれば幸いです。 デジタル庁:地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化 総務省:自治体情報システムの標準化・共通化 ※記事は個人的な見解であり、所属する団体・組織の見解ではありません。念のため。 この記事で扱う課題は「ガバメントクラウドのコスト」 記事では「ガバメントクラウド 共同利用時のコスト」にフォーカスします。 標準仕様書のFit&Gap問題(実運用との乖離)、クラウドの運用管理補助者の担い手問題(自治体の情報システム部門の過負荷問題)、移行困難団体とそれに関連する補助金の額および期限、などなど多くの課題があると思いますが記事ではガバメ

    ガバメントクラウド 共同利用におけるコスト構造の課題について(2023.10.6) - HOW TO GO
  • 共同利用方式向けガバメントクラウド利用タスクリスト

  • ガバメントクラウドは共同利用方式でも安くはならない|高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI

    何となくそんな気がしていましたが、最近確信するに至りました。 理由を端的にいうと、ガバメントクラウド利用基準等においては、共同利用方式のメリットの部分のみ記載して、デメリットの部分が記載されていないからです。言い換えれば、単独利用方式では発生しない隠れたコストがあるため、単独利用方式と比較して安くなることはないということです。 今回はその理由について説明していきます。また前提条件として、特に記載がない限りCSPはAWSを想定します。 1.顧客である自治体にアーキテクチャを承認してもらうための調整コストが発生する 「ガバクラの単独利用方式と共同利用方式って結局どうなの?」でも書きましたが、ガバメントクラウドの共同利用方式は、市町村としてのガバナンスを放棄し、ベンダに全権を委任する方式です。 痒い所に手が届く運用を望めない代わりに、自治体職員のマンパワーとコスト面で有利になる、そう言う説明をし

    ガバメントクラウドは共同利用方式でも安くはならない|高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI
  • ガバメントクラウドの道案内『ASP&運用管理補助者編』 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ ガバメントクラウドの道案内『ASP&運用管理補助者編』 ガバメントクラウドに関する情報は AWS も含めてさまざまな方面から毎日のように発信されており、どの情報を追ったらいいのか、何を気にするべきなのかわからなくなってくることもあるかと思います。 そこで、このブログでは「ガバメントクラウドの道案内」と題して自治体ガバメントクラウドに携わる方がそれぞれ何を検討すべきで、どの資料を確認した方がいいのかを役割別にまとめています。 ブログは自治体に業務システムを提供するベンダーの方へ向けた「ASP&運用管理補助者編」です。 そのほかの方に向けたブログに関しては以下リンクをご参照ください。 ガバメントクラウドの道案内:『自治体職員編』 ガバメントクラウドの道案内:『統合運用管理補助者編』 ガバメントクラウドの道案内:『ネットワーク構築運用補助者編』

    ガバメントクラウドの道案内『ASP&運用管理補助者編』 | Amazon Web Services
  • 本当のガバメントクラウド基礎~利用方式と登場人物たち~ - Qiita

    内容 社内でAWSの超基礎ともう一つ、ガバメントクラウドの基礎の動画を作成して欲しいとリクエストあり。その内容を資料化したものです。 ガバメントクラウドとは デジタル庁が提供する政府共通クラウド基盤です。標準化対象20業務の移行先としても利用されます。デジタル庁から認定されたクラウドサービスプロバイダー(CSP)の環境が使用されます。今回は自治体がガバメントクラウドを利用する話をします。 色々なCSPがありますが、AWSの話をします。 共通基盤を利用することのメリット AWSのアカウントは当然個人でも調達可能です。AWSのサイトに行って必要な情報を入力すればすぐにアカウントは作成できます。 そんな中で個人で別々にアカウントを調達するのではなく共通基盤を利用することのメリットは下記になります。 統制 ガバメントクラウドではデジタル庁のアカウントが親アカウントになっていいて、システム利用者はデ

    本当のガバメントクラウド基礎~利用方式と登場人物たち~ - Qiita
  • GCAS ガイド

    arrow_upward技術マニュアルは、ガバメントクラウドを利用する国と地方公共団体および当該団体から業務委託を受けた方向けのマニュアルです。 マニュアルとその内容に関するお問い合わせは、「メンバー専用ページ(非公開)> ガバメントクラウドの全般的なガイド > 概要文書」の「ガバメントクラウド手続き概要_2 システム計画」に記載されたガバメントクラウド専用ヘルプデスクからご依頼いただけます(ガバメントクラウド利用者以外はアクセスできません)。 ガバメントクラウド利用者でヘルプデスクを初めてご利用になる方は、所属組織のガバメントクラウド担当者、クラウドCoEや情報管理部門の管理職に相談ください。 文書カテゴリ

  • ガバメントクラウドの道案内『自治体職員編』 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ ガバメントクラウドの道案内『自治体職員編』 ガバメントクラウドに関する情報は AWS も含めてさまざまな方面から毎日のように発信されており、どの情報を追ったらいいのか、何を気にするべきなのかわからなくなってくることもあるかと思います。 そこで、このブログでは「ガバメントクラウドの道案内」と題して自治体ガバメントクラウドに携わる方がそれぞれ何を検討すべきで、そのためにどの資料を確認した方がいいのかを役割別にまとめていきます。 ブログは自治体においてガバクラ利用を検討されているお客様に向けた「自治体職員編」です。 そのほかの方に向けたブログに関しては以下リンクをご参照ください。 ガバメントクラウドの道案内: 『自治体職員編』 (ブログ) ガバメントクラウドの道案内: 『統合運用管理補助者編』 ガバメントクラウドの道案内: 『ネットワーク構築補

    ガバメントクラウドの道案内『自治体職員編』 | Amazon Web Services
  • LGCS接続パラメータ設定の躓きポイントを考えてみた(AWSのみ)|高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI

    1 はじめに 先日、ある自治体の方からLGCS接続パラメータシートの提出について相談を受けました。 ご存じの通り、名古屋市はガバメントクラウド接続回線は独自に専用回線を調達しているため、蚊帳の外の話ではありますが、興味位で実際のパラメータシートを見てみると、一般的な自治体職員が正確に記入するのは非常に厳しい気がしました。 そのため、筆者が考える躓きポイントについて記載していこうと思います。 なお筆者はAWSしか分からないのでAWSについてのみ記載します(´・ω・`) 1(1)【躓きポイント】回線より先にネットワーク運用管理補助者とガバクラアカウントが必要 パラメータシートの中身に入る前に幾つか注意点があります。 まず、回線を引き込むにはガバメントクラウドのアカウント(いわゆるネットワークアカウント)が必要になります。デリバリーパートナーとなるLGCSの事業者がダイレクトコネクトを提供する

    LGCS接続パラメータ設定の躓きポイントを考えてみた(AWSのみ)|高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI
  • LGWAN経由でガバメントクラウドAWSへ接続する際のパラメーター回答 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 ガバメントクラウドへの移行において必ず必要となるのが、オンプレミスとクラウド間の専用線接続になります。 地方⾃治体の基幹業務システムの統⼀・標準化に関し「LGWANについては、地⽅公共団体の庁内システムからガバメントクラウドへの当⾯の接続回線として利⽤可能となるよう更改する」との方針が閣議決定されております*1。 BLOG執筆時点(2024年6月中旬)では、LGWANをガバメントクラウドへの専用線接続に利用される地方自治体様向けに、パラメーター等のヒアリングが開始されているようでした。その回答のために抑えておきたいAWSの用語や回答例について、BLOGにてご紹介させていただきます。 想定されるLGWAN経由での接続の構成図 LGWAN経由でAWSへ接続する際のヒアリング項目(想定) Direc

    LGWAN経由でガバメントクラウドAWSへ接続する際のパラメーター回答 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • 全住民情報扱うシステム移行、迫る2025年

    全国約1700の自治体は2025年度末までに主なシステムを標準仕様に準拠させ、その上で政府が運営する「ガバメントクラウド」に原則移行しなければならない。ところが今、この移行作業に暗雲が垂れこめている。標準仕様の改版が続いている上に、岸田文雄政権の経済政策に伴うシステム改修が追い打ちをかけているためだ。 自治体システム標準化・ガバメントクラウドへの移行に関わる自治体職員、ベンダーなどが困惑し続けている中、このまま進めてしまうとシステム障害などを含むトラブルの多発も懸念される。 最前線の現場の声を交えつつ、全国の自治体で今起きている事態やその背景、打開策などを探る。 第4回 「期限ありき」の政治主導はもう限界、岸田政権は行政デジタル化の目的問い直せ 「2030年くらいまで時間をかけないと無理ではないか」。2020年9月に発足した菅義偉政権(当時)が全自治体の情報システムを標準化する法案を検討し

    全住民情報扱うシステム移行、迫る2025年
    takeda_h
    takeda_h 2024/05/08
    “ところが今、この移行作業に暗雲が垂れこめている。標準仕様の改版が続いている上に、岸田文雄政権の経済政策に伴うシステム改修が追い打ちをかけているためだ。”
  • ガバメントクラウドAWS「以外」で必要な設備・作業を考えてみる - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 令和6年度はガバメントクラウドへの早期移行団体検証事業へ申込された、またはこれから申込予定の地方自治体様が多くおられると予想します。それに合わせて必要なAWSリソース利用料やAWSの設計構築・運用保守費用の見積・予算取りを進めることになります。 気を付けたいのが、ガバメントクラウドAWS「以外」にも必要となる設備・作業があることです。プロジェクトを開始しても、準備不足により作業がストップしたり予算不足になる事態は避けたいところです。 BLOGでは、私がこれまで幅広い分野のお客様と接してお伺いすることが多かったAWS「以外」で必要となった設備・作業についてご紹介したいと思います。 この内容は個人の私見と経験則で書いておりますので、ご覧なられた皆様のシステムや環境に必ずしも該当するものではありません

    ガバメントクラウドAWS「以外」で必要な設備・作業を考えてみる - サーバーワークスエンジニアブログ
  • ガバメントクラウド利用基準の改定(前編)|高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI

    2024年4月24日、自治体への事前予告や意見照会なしに「地方公共団体情報システムのガバメントクラウドの利用に関する基準【第1.0版】」が改定され、「地方公共団体情報システムのガバメントクラウドの利用について【第2.0版】」となりました。 もともとガバメントクラウド接続サービスの廃止等不整合が多く生じていましたので、改定自体は歓迎なのですが、新旧対照がなく非常に分かりづらい状況になっています。 またデジタル庁は変更概要を以下のように説明しています。 「地⽅公共団体情報システムのガバメントクラウドの利⽤について(変更の概要)」より引用 確かに大きな変更点は上記のとおりですが、細かい部分で色々気になる変更点が散見されました。そのため、前後編に分けて改定内容を追っていこうと思います。 各章タイトルについては便宜的に旧(1.0版)のものを採用します。 1.基準の目的 いきなり重要な変更です。1.

    ガバメントクラウド利用基準の改定(前編)|高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI
  • AWSから抜け出す方法も考えておく【ガバメントクラウド】 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。今年に入ってガバメントクラウドのブログを書くようになりまして、どの記事も前向きでポジティブな内容を心がけておりましたが、今回は一転して後ろ向きなタイトルになります。 BLOGではガバメントクラウドにおいてAWSに各システムをリフト&シフトした後に、AWSから抜け出す方法 について検討した内容を記載させていただきます。 このBLOGを書こうと思い立った理由 AWSから抜け出す方法を各サービス毎に検討する 仮想サーバー EC2 データベースのマネージドサービス RDS、Aurora コンテナの実行環境 ECS、Fargate ファイルサーバーのマネージドサービス FSx for Windows File Server オブジェクトストレージ S3 サーバーレス実行環境 Lambda ファンクション デ

    AWSから抜け出す方法も考えておく【ガバメントクラウド】 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • 自治体ガバメントクラウド情報サイト | AWS

    自治体の皆さま向けにガバメントクラウド(AWS 環境)に関して、Amazon Web Services (AWS) が提供している情報を集約してお届けいたします。

    自治体ガバメントクラウド情報サイト | AWS