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うーむに関するtakehiko-i-hayashiのブックマーク (5)

  • 「ネットに夢中」女性の長男、風呂でおぼれ重体 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    9日午前1時7分頃、愛知県刈谷市一色町のマンションの一室で、同市内の無職女性(24)から「子供が風呂でおぼれた」と119番があった。 消防隊員が駆けつけたところ、女性の長男(生後10か月)が浴槽でおぼれており、病院に運ばれたが、意識不明の重体。 同県警刈谷署の発表では、女性は長男を風呂に入れた後、長男を残して風呂場を離れたという。排水口の栓は抜いていたが、発見時はおもちゃが詰まって水が約30センチ残り、長男はうつぶせで浮いていた。女性は、「部屋でインターネットに夢中になっていた」と話しているといい、同署が当時の状況などを調べている。 現場は、女性の知人男性の部屋で、当時は女性と長男の2人だけだった。

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/10/09
    幼児対応がされていない(ガラス製品や誤飲性のものが片付けられていない)部屋で、風呂桶を「相対的に安全なベビーケージ」として使ってたのかな?栓を抜いて水をチョロチョロ出しといて水遊びさせてたのかも
  • 教室の中で、貧困が見えない時代。 - スズコ、考える。

    きっかけは、私が役員をしている学童保育の指導員さんとの世間話の中でした。 その指導員さんは小学校の先生をリタイアして指導員をされているおばあちゃん先生で、最近のこどもたちの傾向について話している中で「最近の子はちょっとしたものをあげても喜ばないのよね」とこぼしておられました。 うちの学童保育では誕生会やクリスマス会など月1回くらいのペースでお楽しみ会を催してくれていて、そのときにこどもたちに鉛筆などの文房具や小さなおかしが景品としてもらえるゲームがあったりします。そのときに、最近のこどもたちはその景品としてもらったモノを大事にせずにそのへんに放ったらかして遊んで、下手したら忘れて帰ってしまう。昔の子は大事に大事に持って帰っていたのに、と。 なんでなんでしょうね、と先生がおっしゃるので、そこからいろいろと考えました。 私が思いついたことのひとつは、小さな弟妹がいる子が少ないことです。我が家に

    教室の中で、貧困が見えない時代。 - スズコ、考える。
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/09/27
    逆に物にもカネにも余り執着しない大人に育つんじゃないかしら、と思ったりする/ "貧困が見えた時代"の子どもは長じて無駄に高いクルマ乗ったりDCブランドブームに踊ったりしたわけだしねえ...(主語が大きいか)
  • 読書日記:今週の筆者は社会学者・上野千鶴子さん 「買春は必要=常識」の非常識- 毎日jp(毎日新聞)

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/05/29
    "「自己決定型売春」は過去のもの" > というより、「そもそも"自己決定型売春"は宮台らの幻想では」てのがチキ氏の論旨かと(上野がチキ本から過去の"講釈屋的社会学"への批判を読み取ってないのはとても残念)
  • 科学リテラシーの専門家によるカルト的な放射線への恐怖の流布について

    放射線からの防護基準としてICRPではしきい値無し直線(LNT)仮説を採用している。LNT仮説とは、放射線を浴びた量が蓄積していって健康被害をもたらすと言う仮説だ。このICRPの防護基準を根拠に、科学リテラシーの専門家と言いつつ低線量被曝の危険性を強調する人がいる。しかし、防護基準から危険性を主張し、それを疑われると安易に統計を否定するその姿勢は、カルト的な手法にしか思えない。 1. LNT仮説や低線量被曝の健康被害は、統計学的に疑わしい LNT仮説や低線量被曝の健康被害は、統計学的にとても疑わしい(*1)。少なくとも今後とも、危険性を説明できる可能性が低い。なぜ、ICRPが立証されていない危険性にも防護基準を設けているかと言うと、はっきり言えば主観的に安全マージンを設けているからだ。だから危険性を文書で示すときは、可能性を弱く示唆しているに過ぎない。 2. 統計的に認識できない事でも科学

    科学リテラシーの専門家によるカルト的な放射線への恐怖の流布について
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/06/18
    有意性については林衛氏の主張も一理ある。私の過去記事→ http://goo.gl/EWxdN /てか『統計的有意性なのかリスクの有無なのか,それが問題』というゼロイチ(有/無)的問題設定自体が諸悪の根源なのよ。見るべきは効果量
  • トンデル論文に関する牧野淳一郎教授の意見

    NHKの国際放射線基準番組で脚光を浴びたトンデル博士の論文について、牧野淳一郎教授が「トンデル博士の論文は無視できるものではない」と意見を述べています。 buvery氏のトンデル博士論文批判と牧野氏がそれに対して述べた批判、興味のある方は見比べてください。 統計データの扱いに関することですので、おそらく素人は読んでもわかりませんが(私もわかりません)。

    トンデル論文に関する牧野淳一郎教授の意見
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/01/04
    有意差の問題というより"現実的問題として"("手続き的問題"ではなく)交絡がちゃんと調整されているかが本質的なところかと。地域相関研究なのでその限界は明白だし、逆にそういうものとして取り扱う分にはOKかと
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