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2012年6月1日のブックマーク (11件)

  • 大飯再稼働へ 「容認」とは福井県に失礼だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大飯再稼働へ 「容認」とは福井県に失礼だ(6月1日付・読売社説) 福井県にある関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働に、ようやくメドがついた。 これまで再稼働に反対してきた関西自治体の首長らが一転して、条件付きながら理解を示したためだ。 野田首相は、「関係自治体の一定の理解を得られつつある。最終的に私の責任で判断したい」と表明した。妥当な対応である。 夏の電力危機を回避するためのタイムリミットは迫っている。政府は立地自治体の福井県とおおい町の同意を得て、再稼働の早期実現を図るべきだ。 大飯原発の再稼働を巡っては、首相と枝野経済産業相らの閣僚会合が4月、大飯原発の安全性を確認し、再稼働を妥当とする判断を示した経緯がある。 だがその後、政府が毅然(きぜん)とした姿勢を見せなかったことから、膠着(こうちゃく)状態に陥っていた。 事態は急展開した。細野原発相が5月30日、関西広域連合の会合で2

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/06/01
    「失礼」だから福井は再稼働拒否していい、という結論にならんのはなぜかね。個人的には福井が再稼働拒否するのもありだと思うよ。
  • 元受給者が語る生活保護から抜け出せない5つの理由 - Togetter

    極悪非道のダンタリオン教授@TanTanKyuKyu氏の配偶者さんが語る生活保護から抜けられない5つの理由。 (追記※極悪非道粘着偽教授は、入籍の前日をもって生活保護を辞退しました。語り主には生活保護を受給した経験はありません)

    元受給者が語る生活保護から抜け出せない5つの理由 - Togetter
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/06/01
    良togetter
  • random dispersal

    (3月14日 11:00 更新)  安否の問い合わせをくださった皆さま、ありがとうございます。私は生態学会出席で難を逃れましたが、地震直後に"茨城南部〜九十九里に津波10m"の予報を見た時は、一度は帰る町が無くなることを覚悟し脳裏に皆の顔が浮かびました。決して他人事ではなく、臨海実験所出身者の一人として、関連機関の安否について情報を集約しようと思い立ちました(海に近い大学も含め始めました)。このような状況下なので情報の確度は保証できませんが、そんなことも言っていられないと思っています。情報提供を歓迎いたします。また当記事はリンクフリーとします。一人でも多くの皆さまの無事を祈ります。 ●有用な情報 ・水族館関係について、こちらにある程度情報が集まっています( http://www.penguin-ueda.com/topics/2542 ) ・Google人捜し:安否情報検索サービス、氏名を

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/06/01
    興味深い。あとで精読したい
  • 大飯ぐらいは働かさなきゃダメか?:日経ビジネスオンライン

    大飯原発が再稼働するようだ。 昨日(5月31日)からの報道を見ていると、「再稼働は既に決定事項」という扱いだ。各メディアとも、そういうニュアンスの伝え方をしている。 期日は、6月上旬が有力らしい。 当だろうか。 だとすると、ずっと前にあらかじめ決まっていたのでなければ不可能なスケジュールだと思うのだが。 考え過ぎだろうか。 これまで、再稼働に反対の姿勢を示していた橋下徹大阪市長も 「上辺や建前論ばっかり言ってもしょうがない。事実上の容認です」 と、ここへ来て、にわかに容認に転じている。朝日新聞の朝刊を見ると、 「この夏、どうしても(電力不足を)乗り切る必要があるなら、暫定的な安全判断かもわからないけれども、僕は容認と考えている」 と、報道陣に語ったのだそうだ。 唖然とする。 まるで土手で殴り合ったあとに、笑って肩を組む青春ドラマのパターンだ。 というよりも、市長は、自分のこれまでの発言が

    大飯ぐらいは働かさなきゃダメか?:日経ビジネスオンライン
  • aggren0xの日記

    aggren0xの日記

  • 科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化

    2005~06年ごろ、「狂った油」、「べるプラスチック」などと週刊誌などで大げさに書き立てられた物質があったこと、覚えていますか? 脂質に含まれる脂肪酸の一種、「トランス脂肪酸」です。トランス脂肪酸は、多くべると狭心症や心筋梗塞など冠動脈疾患のリスクが高まるとされ、海外では品中に含まれる量の上限値を決めている国があります。一方で、日では「摂取量が海外ほど多くないとみられる」などとして規制が行われず、市民団体や一部の週刊誌などが強く批判していました。 そして、福島みずほ・社民党党首が2009年9月、内閣府特命担当大臣(消費者及び品安全・少子化対策・男女共同参画)に就任してすぐ、「品中の含有量の表示義務化」へ向けた検討を消費者庁に指示したのです。市民団体の一部はやんやの喝采でした。 別の健康リスクも さて、その実態はどうだったのか? 当にリスクは高いのか? 科学的にリスクを検討す

    科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 河本準一 妻の母も生活保護を受給 - ライブドアブログ

    1 名前: バーマン(やわらか銀行):2012/05/31(木) 00:42:23.23 ID:wDQfJ/Ut0 関西地方にある築約40年の家賃4万円ほどの古びた集合団地。そこで生活保護を受給しながら暮らすある住民が、次長課長・河準一(37才)の母親の生活保護受給問題についてこう憤る。 「テレビで謝罪会見を見てびっくりしましたよ。そんなに収入があるなら、自分の母親だけでなく、“こちらのお母さん”のこともきちんと面倒見るべきですよ! だってこちらも生活保護を受けているんですから」 この住民がいう“こちらのお母さん”とは、同じ団地に住む河の母、つまり河の義母のことだった。河は2003年に元アイドル(36才)と結婚。一男一女をもうけて、 都内の一等地にある家賃約35万円の3LDKのマンションに暮らしている。の母・A子さんは、 前述した団地でひとり暮らしをしている。

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/06/01
    もう税と福祉は個人単位で考えようよほんとに。福祉を会社とか家族とかの中間的共同体に負わすのはもういろいろと無理。昭和はもうとっくに終わったのに気付こうぜ
  • 「片山批判」意見広告プロジェクトの主催者を直撃した! | 日刊SPA!

    ネット上で紛糾しているお笑いタレント・河準一さんの母親による生活保護受給騒動。 議論の契機になった片山さつき参議院議員に対して、反論の声を挙げるべく「新聞に意見広告を出そう」という動きが浮上し、話題を呼んでいる。 「Civil Action Japan」(以下CAJ)と名付けられたこの運動の発起人は、以前誌が報じた「[右翼だって反原発!]その主張を聞いてみた」において、保守の側からの脱原発運動を語ってくれたnoiehoie氏。(記事はこちら⇒ https://nikkan-spa.jp/167718) CAJ立ち上げのきっかけは同氏が書き込んだ5月27日のツイート、「金さえあったら、新聞に、『片山先生、貴方は間違っています』『河さんは悪くない』『健康で文化的な最低限の生活とはなんだろう』『制度改正のために、個人を批判する必要はありません』という、意見広告出したろうかなと思う。賛同者い

    「片山批判」意見広告プロジェクトの主催者を直撃した! | 日刊SPA!
  • SYNODOS JOURNAL : 「生活保護制度に関する冷静な報道と議論を求める緊急声明 」 生活保護問題対策全国会議

    2012/5/319:0 「生活保護制度に関する冷静な報道と議論を求める緊急声明 」 生活保護問題対策全国会議 ■1 人気お笑いタレントの母親が生活保護を受給していることを女性週刊誌が報じたことを契機に、生活保護に対する異常なバッシングが続いている。  今回の一連の報道は、あまりに感情的で、実態を十分に踏まえることなく、浮足立った便乗報道合戦になっている。「不正受給が横行している」「働くより生活保護をもらった方が楽で得」「不良外国人が日の制度を壊す」、果ては視聴者から自分の知っている生活保護受給者の行状についての「通報」を募る番組まである。一連の報道の特徴は、なぜ扶養が生活保護制度上保護の要件とされていないのかという点についての正確な理解を欠いたまま、極めてレアケースである高額所得の息子としての道義的問題をすりかえ,あたかも制度全般や制度利用者全般に問題があるかのごとき報道がなされている

  •  E. O. Wilsonの新刊「The Social Conquest of Earth」についてのRichard Dawkinsによる書評:「The Descent of Edward Wilson」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    E. O. Wilsonは,アリについての世界的権威であり,学問分野の統合を主張する巨人であり,70年代の社会生物学論争の一方の主人公(というか被害者)であるわけだが,最近ではD. S. Wilsonのグループ淘汰理論の論文や,Martin Nowak et al.のNatureに載せられた包括適応度理論をこき下ろす悪名高い論文の共著者になっている.おそらく,これらの論文の主要なところはD. S. WilsonやMartin Nowakの手によるもので,E. O. Wilson自身は(理論的な諸問題への理解が怪しい中で)それに賛同して,社会性昆虫についてのコメントを担当しているということなのだろう. いずれにせよE. O. Wilsonは「血縁淘汰・包括適応度理論を否定してグループ淘汰理論で真社会性を説明する」というのが自分自身の理論的な立場だと理解していると思われる.私はまだ読んでいない

  • 猫背の原因は「猫背だから」ではない

    体の構造に対する「意識」を変えるだけで、動作が大きくなり、より大きな力を出せるようになります。 例えば肺は、肩甲骨からみぞおちあたりまである大きな臓器なのに、「小さな臓器という意識」が、呼吸を小さくしているとのこと。 ねこ背は治る! ──知るだけで体が改善する「4つの意識」 私はジョギングを趣味にしています。ジョギングはフォームが大切と考えていて、姿勢や動作の意識を大切にしています。体の中心から動かしていくという書の考え方に共感しました。私のジョギング体験と合わせて書を紹介します。 呼吸はすべての基 筋肉が酸欠を起こせば、柔軟性が損なわれ、硬直してしまいます。それは血流を悪くさせ、身体を冷やします。 血流の悪さと身体の冷えは、東洋医学で言われる”未病”状態です。 via: P26 呼吸が浅いと、酸素が不足して、酸欠状態の筋肉ができてしまいます。酸欠の筋肉は力を出すことができず、身体能

    猫背の原因は「猫背だから」ではない