こんにちは! SREの@ikemonnです。 7/24-26@San Franciscoで行われたGoogle Cloud Next '18に参加してきました。 いくつかのセッションを聞いてきたのですが、KARTEのデプロイで利用しているSpinnakerのセッションが面白かったのでご紹介します。
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「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット:どやらき の リニュアール 明治2年(1870年)に創業した富山県の老舗どら焼き店「中尾清月堂」(高岡市)は7月30日、単語を構成する文字を並べ替えても、人間が問題なく読めてしまう「タイポグリセミア現象」を利用した広告戦略の成果を発表した。2018年3月にどら焼きをリニューアルした際に、同現象を取り入れた広告を展開。改良した点をクイズで答える企画も実施したところ、県内のみで販売したにもかかわらず、10日間で5万9200個を売り上げたという。 展開した広告は「みまなさに だじいな おらしせ。 こたのび なかお せいげどつう が ぜたっい に ばれない ように どやらき の リニュアール を おなこい ました」というもの。看板商品のどら焼き「清月」の改良を告知するもので、同商品のパッケージにも使用した。 正しくは「
位置情報ゲーム「Ingress」や「Pokemon GO」を手がけるNianticは、日本の東京に開発拠点である「Tokyo Studio」を4月に設立した。7月31日、Tokyo Studio代表の野村達雄氏から初めて報道陣向けにその狙いが説明された。 Nianticは2010年に設立されたGoogleの社内ベンチャーで、2015年にGoogleから独立。同社が2012年にリリースしたIngressは2000万ダウンロード、2016年にリリースしたPokemon GOは8億ダウンロードを超えるという。現在は、ハリー・ポッターを題材にしたゲーム「Harry Potter : Wizards Unite (邦題未定)」を開発中だ。
Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…
たまたまTwitter見てたら、今日考えていたことに近い議論が繰り広げられていたので、メモとしていろいろ貼ってみます。 SaaSに限らず、BtoBのマーケティングにおいては、リード獲得⇢リードナーチャリングを目的としたり、そのためにツールを導入しますが、そこは実際どうなのか?デジタルマーケティングって実際どうなの、と言った話です。 BtoBのSaaSにおいて、お問い合わせか資料請求かの話 まずは「お問い合わせ」への導線は確実にあるけど、「資料請求」もあったほうがいいよねという話。 サービスの性質、月額料金などによるけど、サービスを触る人と使うどうか判断を下す人が違う場合のサービスには資料請求は有用そう。 だって無料トライアルできるんだから資料請求なんて必要ないじゃん、直接触ったほうが早いやん、っていう頭しかなかった。無知って怖いですね。特にエンジニア主体の創業チームはこういったミス(自分の
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