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ブックマーク / www.footballista.jp (11)

  • 本来の姿を現したコスタリカ。対する日本は、ドイツ戦と“本質的には”変わらなかった - footballista | フットボリスタ

    戦徹底解剖 ドイツ代表を撃破し、2大会連続となるグループステージ突破へ大きく近づいたかと思われた日本代表。しかし、その前にコスタリカ代表が立ちはだかった。初戦でスペイン代表相手に大敗を喫していたこともあり楽観ムードも漂っていたが、大陸間プレーオフ時点からコスタリカについて分析をしており日との相性の悪さを指摘していた山口遼氏は、この試合こそがコスタリカ“来の姿”だったという。 今大会、Twitterスペースで日戦のリアルタイム分析を行っている山口氏が、コスタリカ側のプランニングについても言及しつつゲームのポイント、そしてコスタリカによって突き付けられた日の積年の課題について深く掘り下げる。 日人の多くが歓喜したであろうグループステージ初戦、ドイツ代表を劇的に撃破した日本代表だったが、グループステージ突破を懸けたコスタリカ代表戦では逆に勝ち点3をするりと取りこぼし、敗戦を喫するこ

    本来の姿を現したコスタリカ。対する日本は、ドイツ戦と“本質的には”変わらなかった - footballista | フットボリスタ
    takehito-chun
    takehito-chun 2022/11/30
    「ドイツ代表を撃破し、史上初となるグループステージ突破へ大きく近づいたかと思われた日本代表」ちょっと何言ってっかわかんないんすけど…
  • “後出しじゃんけん”ではございません。異質なカタールW杯を前に、日本代表の新たな在り方を提案する - footballista | フットボリスタ

    喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの音トーク~ 毎号ワンテーマを掘り下げる雑誌フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに音トーク。 川端さんが「結果が出る前に言っておきたい」とのことで、彼がカタールに飛ぶ前日に急遽バル開店。テーマはカタールの人権問題、そして大きな転換期を迎えた日本代表のピッチ内外での在り方だ。 バル・フットボリスタが書籍化! 「カタールの人権問題」に感じた温度差 川端「さて、マスター。年一回の恒例企画『バル・フットボリスタ』。2022年版を開催するときが来ましたね」 浅野「え、年1回になったんだ(笑)。店主の俺も初めて知ったんだけど。ちなみに、記憶の彼方だけど、前回はいちおう2022年の4月にやってい

    “後出しじゃんけん”ではございません。異質なカタールW杯を前に、日本代表の新たな在り方を提案する - footballista | フットボリスタ
    takehito-chun
    takehito-chun 2022/11/18
    とても楽しく読ませてもらったけど「過半数を超えて」「過半数以上が」といった「頭痛が痛い」式表現が妙に気になってしまった
  • 理想の雰囲気に近づいた2019年の先へ――ガンバ大阪が満員の大阪ダービーで伝えたいこと - footballista | フットボリスタ

    2022年7月16日(土)、パナソニックスタジアム吹田で通算58回目となる大阪ダービーが開催される。共に大阪府にホームタウンがあるガンバ大阪とセレッソ大阪の一戦は、毎回ピッチ外でも熱い戦いが繰り広げられてきた。そこで今回は、フロントスタッフの奮闘にフォーカスを当てる。両クラブに取材を行い、事業面から大阪ダービーの歴史を振り返る。 『ガンバ大阪編』となる当記事では、顧客創造部の奥永憲治氏と広報部の西尾智行氏に登場いただき、2006年に行われた「紙吹雪」演出の裏側や、2020年にコロナ禍で「無観客試合」となった時の心境、そして「未来の大阪ダービー像」などについて話を聞いた。 ――事業面における大阪ダービーの歴史を振り返った時、万博記念競技場での開催で初めて2万人以上(22,232人)の入場者数を記録した2005年シーズンの試合はターニングポイントでした。 奥永「そうですね。(要因として)現在の

    理想の雰囲気に近づいた2019年の先へ――ガンバ大阪が満員の大阪ダービーで伝えたいこと - footballista | フットボリスタ
    takehito-chun
    takehito-chun 2022/07/15
    こいつらやっぱり本当に最低だな。「問題行動が起きるとクラブとして対応を考えなければいけません」ってその問題行動が起こるようにてめえらが煽りたててんだろがっての。
  • ジェフ千葉の更生。「ハイライン&ハイプレス」から「5-2-3の堅守」へ - footballista | フットボリスタ

    2021シーズンも残り7節と最終盤に差し掛かっているJ2。上位では頭一つ抜け出たジュビロ磐田と京都サンガが勝ち点2差の壮絶な優勝争いを繰り広げ、下位では勝ち点4差にひしめく7チームが残留を目指してしのぎを削っているが、今注目すべきは9位のジェフユナイテッド千葉だろう。直近6試合で5勝1分、10得点2失点と絶好調の要因を、長年取材を続ける西部謙司氏にクラブの戦術史を振り返りながら探ってもらった。 6戦無敗、4戦無失点!絶好調は進歩の証 ジェフユナイテッド千葉が「良く」なっている。 9位の分際で何を言っているのかと鼻で笑われそうだが事実なのだ。直近6試合は5勝1分け、4試合はクリーンシートである。 第35節の東京ヴェルディ戦は5-1だった。ただ、5点とれたのはあまり関係がない。ユン・ジョンファン監督が率いて2年目のチームのウリは「堅守」だからだ。失点31は京都サンガ、ファジアーノ岡山の29失点

    ジェフ千葉の更生。「ハイライン&ハイプレス」から「5-2-3の堅守」へ - footballista | フットボリスタ
    takehito-chun
    takehito-chun 2021/11/04
    あたかもムショ帰りみたいなジェフの言われようよw
  • 【対談前編】西部謙司×tkq――なぜ、人はジェフ千葉を愛するのか? - footballista | フットボリスタ

    ジェフユナイテッド市原・千葉の2020シーズンを綴ったエッセイ『犬の生活 Jリーグ日記 ジェフ千葉のある日常』が2021年2月22日に発売。それを記念して著者であるジャーナリストの西部謙司氏とジェフサポーターのtkq氏に、それぞれの立場からこのクラブのディープな魅力を語り合ってもらった。 前編では、「マイクラブのある日常の価値」について考えてみた。 ジェフサポはマゾヒストなのか? ――今回は西部さんの『犬の生活』発売記念対談ということで、ジャーナリストとサポーターという異なる立場から、ジェフ千葉の魅力を語っていただければと思います。まずはお二人が千葉を応援するきっかけからお願いします。 tkq「僕はもともとはJリーグ全般を見ていて、特に応援しているチームはなかったんです。出身は栃木ですが、栃木SCは当時Jリーグにはまだ加入していませんでした。2000年より少し前に東京に出てきて、ちょこちょ

    【対談前編】西部謙司×tkq――なぜ、人はジェフ千葉を愛するのか? - footballista | フットボリスタ
    takehito-chun
    takehito-chun 2021/03/12
    「あとは一応ナビスコカップを獲ったという過去の栄光があるじゃないですか。その記憶が残ってて、それだけにすがっているような気はします」冒頭の無料部分しか読んでないけど、めちゃめちゃ胸に迫るものがある…
  • 【完全版】対談:中西哲生×林舞輝「決まるシュート」の方程式 - footballista | フットボリスタ

    【日人ストライカー改造計画#8】 再現性を持ったメソッドとして、久保建英や中井卓大をはじめとした選手たちに「得点能力」を授けているパーソナルコーチ、中西哲生。その独自メソッドに奈良クラブの林舞輝監督が迫った誌対談には大きな反響があった。そこで雑誌ではページ数の関係で載せられなかった「具体的な中西トレーニング」を加えた完全版をWEBで特別公開!ストライカー育成の新たな可能性にぜひ触れてほしい。 ※期間限定全文無料公開は終了しました。 サッカーには「決まるシュート」がある 林「奈良クラブのアカデミーに来ていただくようになってから、僕は哲生さんのトレーニングを間近に見たり実際にプレーしてみたりしていますが、あらためて指導者としての哲生さんの経歴や活動、始めたきっかけなどを教えていただけますか?」 中西「もともと自分はパーソナルコーチをやろうと始めたわけではなくて、たまたま中村俊輔選手から『哲

    【完全版】対談:中西哲生×林舞輝「決まるシュート」の方程式 - footballista | フットボリスタ
    takehito-chun
    takehito-chun 2020/05/28
    「軸足抜き蹴り足着地」ってこれ要はちょっと前にはやった2軸動作みたいな感じのやつかな。ロベカルとかが典型的な。
  • 新世代コーチ、林舞輝の挑戦。前例なき23歳GMの誕生秘話 - footballista | フットボリスタ

    【新生・奈良クラブが目指す「サッカー」と「学び」の融合 Chapter 3】林舞輝(奈良クラブGM)インタビュー 前編 英国チャールトンのアカデミーコーチを経て、2017年より指導者養成の名門ポルト大の大学院に在籍しながらポルトガル1部ボアビスタのBチーム(U-22)のアシスタントコーチを務めた林舞輝。欧州の最先端で学んできた23歳が“就職先”に選んだのは、奈良クラブのGM(ゼネラルマネージャー)だった。前例のない挑戦に至った背景、これからの展望を前・後編に分けてお届けする。 『商店が僕に? 何ですか、それ?』 ―― そもそもの話をまず教えてほしいのだけれど、どうして奈良クラブでやることになったのでしょうか? 「もともと『そもそも』と話すほどに深い縁があったわけではなく、僕にとっても突然の話でした。『中川政七商店の中川さんが連絡先を知りたがっているのだけれど、教えてもいいですか?』という問

    新世代コーチ、林舞輝の挑戦。前例なき23歳GMの誕生秘話 - footballista | フットボリスタ
    takehito-chun
    takehito-chun 2018/12/07
    “ちょっと前まで僕がやりたかったのは英語の先生とカステラカフェだったんですよ(笑)”“――(だから太ったのか? と思いつつ)なるほど。”いいな、このインタビュー原稿w
  • なぜ、23歳のGMを選んだのか? 「学びの型」と「一歩踏み出す勇気」 - footballista | フットボリスタ

    【新生・奈良クラブが目指す「サッカー」と「学び」の融合 Chapter 2】中川政七(奈良クラブ社長)インタビュー 後編 新生・奈良クラブが掲げたビジョンは『サッカーを変える、人を変える、奈良を変える』。そのために必要なのが学都・奈良らしく学びの型を作ることだという。そこで最先端のサッカー理論を体系化して構築できる現場のプロジェクト責任者=GMとして指名したのは、フットボリスタでもお馴染みの新進気鋭の新世代コーチ、弱冠23歳の林舞輝だった。 前編はこちら ● ● ● 求めたのは専門家以外にも通じる「翻訳者」 ―― その林舞輝さん、23歳のGMは前例がないと思います。なぜ彼を選んだのかあらためて理由を教えてください。 「まず僕は10何年商売をやってくる中で、前例とか慣例とかにとらわれずにやってきました。なぜそれが慣例になっているか一回考えて、そこに理由がないと、それに従わないことがたびたびあ

    なぜ、23歳のGMを選んだのか? 「学びの型」と「一歩踏み出す勇気」 - footballista | フットボリスタ
    takehito-chun
    takehito-chun 2018/12/07
    “林くんが良い言葉を言ったんですけど、『2番目に好きなクラブを目指しましょう』と”奈良クラブ、ほんとにおもしろいことになってしまいそう。
  • 新生・奈良クラブが目指す「サッカー」と「学び」の融合 | footballista

    サッカーの成長を加速させるためにできることは何なのか? 『footballista』(フットボリスタ)は世界におけるピッチ内外の最新トレンドや日国内での興味深いチャレンジを、WEBのサブスクリプション(有料会員)サービスと雑誌を通して深く伝えるサッカー専門メディアです。

    新生・奈良クラブが目指す「サッカー」と「学び」の融合 | footballista
    takehito-chun
    takehito-chun 2018/11/29
    とりあえず来年は何回か鴻ノ池に行ってみようかな。
  • 論理では説明できないハリル解任劇「謎の国ジャパン」は対戦国も脅威 - footballista | フットボリスタ

    喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2018年5月号 『ポーランド、コロンビア、セネガル。「日の敵」の正体』 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 日式コミュニケーションが生んだ悲劇 川端「今号は『日の敵』ということで、日本代表のW杯展望、対戦相手研究が柱のコンテンツでした」 浅野「サッカースタイルって文化も色濃く反映されているのが面白くて、知らない国を知るきっかけになったりしますよね。W杯対戦国というのはその絶好の機会の一つなので、これを機会にポーランド、コロンビア、

    論理では説明できないハリル解任劇「謎の国ジャパン」は対戦国も脅威 - footballista | フットボリスタ
    takehito-chun
    takehito-chun 2018/04/19
    “「謎の国ジャパン」は対戦国も脅威”ってそれ、旧日本軍にたいする米英のまなざしじゃん…。
  • 2006-17オシムから始まった「日本オリジナル」を探す旅 後編 - footballista | フットボリスタ

    対談『フットボリスタと日サッカーの10年』後編 川端暁彦(元エル・ゴラッソ編集長)× 浅野賀一(フットボリスタ編集長) 「世界の強さを裸にしてやろう」(創刊号の巻頭言タイトル)。 06年のドイツW杯で日本代表が惨敗した直後に創刊されたフットボリスタは、欧州サッカーを追い続け、いつか追い越すことを宣言してスタートした。あれから10年、日と世界の距離は縮まったのか――『エル・ゴラッソ』元編集長で国内サッカーのスペシャリスト、川端暁彦氏と、誌編集長・浅野賀一が日サッカー10年の歩みを徹底的に語り合った昨年12月号の創刊10周年対談を、日サッカーの命運が懸かったオーストラリア戦を前に特別掲載。 ←前編へ ● ● ● 2014年W杯~現在、そして未来 浅野 『ビルドアップvs前からのプレス』の駆け引きが常態化してきた 川端 それが日でイマイチ起こっていない現象。その理由は… 浅野「それを

    2006-17オシムから始まった「日本オリジナル」を探す旅 後編 - footballista | フットボリスタ
    takehito-chun
    takehito-chun 2017/08/30
    “原口元気、ドイツでめちゃくちゃ変化したじゃないですか。レベルアップしたじゃないですか。(中略)その変化を日本で起こせなかったっていう責任というか”この対談おもしろいですね。
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