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これはすごいと物理に関するtakeishiのブックマーク (10)

  • 高温で溶けた「塩」を水に入れると爆発する!→水槽が粉々に吹っ飛ぶ(動画) : らばQ

    高温で溶けた「塩」を水に入れると爆発する!→水槽が粉々に吹っ飛ぶ(動画) 塩が高温で溶けて液体となったものを、溶融塩(ようゆうえん)、あるいは融解塩(ゆうかいえん)と呼ぶそうです。 その溶融塩を水槽に入れるとどうなるのか実験したそうです。衝撃の映像をご覧ください。 Molten salt teaser video - YouTube 水槽に垂らした瞬間……。 爆発! 跡形もなくなりました。 アップ&スローで見ると……。 入れた瞬間。 一気に膨張。 爆発。 水槽は木端微塵。 飛び散る破片。 そして水しぶきだけに。 ちなみに塩の融点は約800度とのことです。 関連記事悔しいけど騙されちゃう!不思議な方向に転がるボール…でも別アングルから見ると?(動画)たった3つの小道具で遊べる「世界一簡単な構造の電車」が海外で人気に(動画)「ドライアイスに100円玉を突き刺すと何が起こると思う?」→これは激し

    高温で溶けた「塩」を水に入れると爆発する!→水槽が粉々に吹っ飛ぶ(動画) : らばQ
    takeishi
    takeishi 2016/03/14
    水蒸気爆発すげえ
  • 新磁石を発見、ディラック電子の流れを制御

    大阪大学大学院理学研究科の酒井英明氏らは、質量がないディラック電子の流れを制御できる新しい磁石(磁性体)を発見した。ハードディスクのヘッドや磁気抵抗メモリなど、超高速スピントロニクス素子を用いた次世代の磁気デバイスへの応用が期待される。 大阪大学大学院理学研究科の准教授を務める酒井英明氏らの研究グループは2016年2月、質量がないディラック電子の流れを制御できる新しい磁石(磁性体)を発見したと発表した。今回の研究成果は、これまでにない超高速スピントロニクス素子を用いた超高速で省エネ動作が可能な磁気デバイスなどへの応用が期待されるという。 黒鉛の単原子層(グラフェン)に代表されるディラック電子系物質は、極めて高い移動度を持つ。今回の研究では酒井氏を始め、東京大学大学院工学系研究科の石渡晋太郎准教授や増田英俊大学院生らによる研究グループが、高真空中のフラックス合成法を用いて、ディラック電子と磁

    新磁石を発見、ディラック電子の流れを制御
    takeishi
    takeishi 2016/02/08
    言葉の意味は判らんがやたら単語がカッコいい記事/強磁場とかマイクロの付かないテスラとか放射光X線とか
  • ノーベル物理学賞に梶田隆章さん NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、物質の基になる最も基的な粒子の1つ「ニュートリノ」に質量があることを世界で初めて観測で証明し、「ニュートリノ」には質量がないと考えられてきた、それまでの素粒子物理学の定説を覆した東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さんが選ばれました。 日人がノーベル賞を受賞するのは、アメリカ国籍を取得した人を含め、5日、医学・生理学賞の受賞が決まった大村智さんに続いて24人目で、物理学賞の受賞は、去年の赤崎勇さんと、天野浩さん、中村修二さんに続いて11人目となります。

  • 【公園】ガンダムを遺伝的アルゴリズムで歩かせた

    「【物理】ガンダムを歩かせた」では関節の角度とタイミングを1つ1つ指定した。とても手間がかかった。今回は遺伝的アルゴリズムでガンダムに歩行を学習させた。ガンダムは細かい凹凸も全て物理演算しているので処理が重い。今までの単純なモデルのように同時にたくさん動かせない。時間で解決することにした。2台のPCを2週間走らせたYouTube版⇒ http://www.youtube.com/watch?v=HmyTOWXuKbs

    【公園】ガンダムを遺伝的アルゴリズムで歩かせた
    takeishi
    takeishi 2012/02/21
    なんでこんなにやる気なさそうな歩きにwww
  • 「反物質」16分閉じ込め、宇宙の謎解明へ一歩 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の東京大学や理化学研究所が参加した欧州合同原子核研究機関(CERN、ジュネーブ)の国際研究チームは、通常の原子などと反対の電気的性質を持つ反物質の一種、「反水素原子」を世界最長の16分以上(1000秒間)にわたって閉じこめることに成功した。 昨年11月にCERNの同じ装置を使った実験で、38個の反水素原子を0・2秒閉じこめるのに成功していたが、今回、時間が飛躍的に延びた。5日の英科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に発表した。 反物質は宇宙誕生の際に生成し、当初は通常の物質と同じ量が存在していたとされるが、現在は自然界にほとんど存在しない。なぜ反物質がなくなり、物質だけの世界になったのか、宇宙の進化の謎をひもとく研究に道を開く成果として注目される。

  • Web東奥

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  • 凍った湖に拳銃で弾丸を撃ち込むとどうなるか実験してみた

    > ftqさん タイトル修正しました。。。ありがとうございました。 >あら さん ボクもフェイクかと思ったんですが、弾丸をあれだけ回転させることも難しいかと思いまして、物かなぁと。

    凍った湖に拳銃で弾丸を撃ち込むとどうなるか実験してみた
    takeishi
    takeishi 2010/10/18
    これは・・・「回転」だと?
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200903240953

  • 「チャリン」偽造硬貨、音で鑑定…警視庁科捜研が開発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    硬貨を金属に衝突させた音で偽造を見破るという新たな鑑定法を、警視庁科学捜査研究所が開発した。 小さな滑り台の上で硬貨を滑らせるという簡単な方法で、顕微鏡やX線を利用した従来の方法が数分かかるのに対し、数秒で真がんを判別できるという。 硬貨偽造の技術が上がる中、同庁は、精巧な偽造硬貨が大量に出回った場合の捜査に威力を発揮すると新鑑定法に期待を寄せるとともに、「自動販売機などにも応用できる可能性がある」として、特許を出願した。 新鑑定法を考案したのは、警視庁科捜研文書鑑定科主事の鈴木基嗣(もとつぐ)さん(33)。大阪大大学院で応用物理学の博士号を取得し、2004年から同庁技官を務めている。 新鑑定法の仕組みは単純だ。長さ約30センチの滑り台に硬貨を滑らせ、台の下に置いた真ちゅうのブロックに衝突した時の音をマイクで拾う。 その振動数をコンピューターで解析すると、材質や製造時の圧縮方法などで硬さや

    takeishi
    takeishi 2009/02/24
    まさに応用物理学。
  • 粘着テープを勢いよくはがすと…エックス線が発生、骨の透視撮影も - MSN産経ニュース

    市販のセロハンテープを勢いよくはがすと、瞬間的にエックス線が発生し、その強さは指の骨を透視撮影できるほどであることを米カリフォルニア大の研究チームが突き止めた。23日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 物質の破砕や摩擦の力学的エネルギーが光に変わることがあり、この現象は「摩擦ルミネセンス」と呼ばれる。暗闇で氷砂糖を強い力でつぶしたり、今回のように粘着テープをはがしたりすると、閃光(せんこう)を発する場合があるという。 研究チームは、真空装置の中に市販のセロハンテープを設置。モーターを使って毎秒3センチの速さで引きはがし続け、放たれる光だけでなく電磁波も計測した。その結果、電磁波はエックス線領域にまで広がり、非常に短い間隔で断続的に発生していた。このエックス線を使って指の骨を透視撮影することにも成功した。 テープがはがれる際の動きは常に滑らかなわけではなく、ひっかかったり滑ったりを繰り返すた

    takeishi
    takeishi 2008/10/23
    まさかこんな身近な道具でX線が出るなんて
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