タグ

マンガと雑誌に関するtakeishiのブックマーク (110)

  • 雷句誠さんの告発 - オタク商品研究所plus

    まずはこちらを http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html どんどん仕事をしなくなる編集者さんとか、 最初から仕事しない編集者さんとか、 いろいろ知ってますが、最初っから怒らせる編集者というのは論外です。 今現在も「仕事」してるマンガ家は絶対に言い出せないことなので、雷句さんの行動には、日中のマンガ家が注目していることかと思います。 ですが、社側で綱紀粛正しようにも、業務上落ち度になるとは思えないのです。 マンガ家氏達もまた始末に負えないほど気むずかしいので、最初に愛想を尽かした編集者が後続を適当にあしらうように教育して、双方不満の増幅がこのような結果になったのではないでしょうか。 ここで提案したいのが、最近一部で行われている、学校の先生採点みたいに、直接社の幹部に「仕事として、つきあえるか否か」のパートナーシップレポートを提出

    雷句誠さんの告発 - オタク商品研究所plus
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 今月のWEB+DB PRESSにとんでもないマンガが!!! - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! WEB+DB PRESSって雑誌ありますよね…! 2ヶ月に1回くらいでてる、ウェブ開発がらみの小難しい記事とか載ってるやつ! あ、ぼくはネトラン派だから読んでないんですけどね! なんかそれの新しい号がもうすぐ発売されるんだけど、 今回から、とんでもないマンガの連載がはじまっちゃうみたいです! 表向きには、春だからHTTPのしくみを理解しようとかなんとか言いながら… 「まだダメッ…401なの…っ!」 「きみの、レスが欲しいんだ。この気持ち、抑えきれないよ…!」 「(トクンッ) じゃ、じゃぁ今回だけ特別…302…、かな」 「こっち…だね、いくよ」 「ん…ぁッ! に、にひゃく…だめ、いきなりそんなに激しくリクエストしちゃ…わたし、わたし503になっちゃううううぅぅっ」 こんな感じだとか! これはやばいね! 18禁だね! 児ポ法スレスレですね!!! そんなわけで描いてるひ

    今月のWEB+DB PRESSにとんでもないマンガが!!! - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
    takeishi
    takeishi 2008/04/21
    直球な宣伝
  • チャンピオンの投稿ページに載っていた偽三峯徹さんとお話してきた - 酔拳の王 だんげの方

    ◆チャンピオンの読者ページに三徹氏のハガキが載っていてたまげる ↓ ◆チャンピオンの読者ページに三徹氏は偽者だったけど、でもこういうものを平然と載せるCTCは凄いと思う ◆「チャンピオンに三徹氏がやってきた!?」 ◆グレースタイル チャンピオンのCTCにあの方がイラスト投稿? 真偽はイカに!? ◆先週 騒然となった「三徹御大降臨」でしたが どうやらご人ではなかったようです 2chの週刊少年チャンピオン224スレにおいて渦中の「妄想触手5歳」氏が現れました ノセパゲ というわけで、チャンピオンCTC(読者投稿ページ)に載った三峯徹さんは偽者だったわけですが、去る2月10日にサンシャインクリエイションがありました。 三峯先生がサークルで出ていると聞いてホイホイいってみました。 そして色々なお話を聞いて、一段楽した時にたまたま彼が来たわけです。「偽三峯徹?」さんこと「妄想触手5歳」さんがw 妄

    チャンピオンの投稿ページに載っていた偽三峯徹さんとお話してきた - 酔拳の王 だんげの方
  • ジャンプスクエア:完売続出、史上初の10万部増刷 不振覆す大ヒットの理由は…(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    第14回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)が19日発表され、マンガ大賞に山田芳裕さんの「へうげもの」(講談社)が選ばれた。 「へうげもの」は、週刊誌「モーニング」で連載中のマンガで、戦国時代に武人でありながら、文化を愛した異才・古田織部の生涯を描いている。 短編賞は、全国の書店員らが選ぶ「マンガ大賞2010」の大賞を獲得したヤマザキマリさんの作品「テルマエ・ロマエ」(エンターブレイン)で、2冠を達...

    takeishi
    takeishi 2007/11/25
    2号はどれくらい出るかな
  • イチ執筆者による「ユリイカ 総特集*荒木飛呂彦」の全体的な感想 - ピアノ・ファイア

    買って読んだ人向けの、各記事に対する私見的感想です。 自分の記事(イズミノウユキ名義)と、ジョジョ立ちとスタンド辞典に関してはコメント無しでいきます。 (でも自分の記事の誤字訂正はちょっとだけあります。→近況とエラッタ - ピアノ・ファイア) ユリイカ 2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦〜鋼鉄の魂は走りつづける 青土社 2007-11 売り上げランキング : 10 Amazonで詳しく見る by G-Tools http://www.seidosha.co.jp/index.php?%B9%D3%CC%DA%C8%F4%CF%A4%C9%A7 男たちの奇妙な愛情 !? / 荒木飛呂彦×斎藤環×金田淳子 とりあえず、荒木先生の発言はどれも面白かったですよと。 自分は車田正美の直系だけど、BLEACHなんかは同人(という傍系)を経てから車田に戻ってるような感じだと分析するあたりとか

    takeishi
    takeishi 2007/11/17
    ユリイカ買ってこよ
  • 桀紂屋(ketchu) - 「腐女子」の対義語は「白泉男子」だと思う

    マンガ |  マスメディアなど、オタクに詳しくない人々が、オタク女子の総称として「腐女子」を使うのは、今に始まったことではないが、最近はオタク自身ですらそのように使う人もいるようだ。酷い場合になると、腐女子の対義語に「萌えオタ」を当てはめたりもする。これはあまりに無知だろう。両者に失礼だ。 腐女子については門外漢の私が言うのも口憚れるが、腐女子来の物語とは別のところで妄想を働かせた人たちであるので、欲求に基づいてあてがわれたものに従う観点でいうならば、「萌えオタ」の対立項には「ボーイズラブファン」をその場所に据えるのが適切であると思う。もちろん、一個人の中にそれがパラレル的に同居することもあるだろう。なお、男の「百合好き」というのも、また対立軸があやふやになるので、ここでは言及を差し控えたい。  さて、このような「腐女子」のように、来の対象とは別の立ち位置で、男子が嗜む場合を考えた際

  • asahi.com:「ガンダム」パロディーマンガが人気 - コミミ口コミ

    ガンダム」パロディーマンガが人気 2007年06月19日 人気アニメが数ある中で、そのパロディーマンガで雑誌が出来て、しかも15万部も売れてしまうのは「機動戦士ガンダム」だけだろう。元ネタを知っている人にはたまらない、知らない人にも面白い。ガンダムパロディーマンガで続々と、傑作が生まれている。(アサヒ・コム編集部) みーんな犬! 唐沢なをき「犬ガンダム」(C)創通・サンライズ これが家のシャア像。知略家でエースパイロットだ 安彦良和「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」(C)創通・サンライズ クールなシャアもおバカなキャラに 大和田秀樹「機動戦士ガンダムさん」(C)創通・サンライズ 派手な軍服がネタに トニーたけざき「トニーたけざきのガンダム漫画」(C)創通・サンライズ 人気メカのザクもデブに 唐沢なをき「ぶよガンダム」(C)創通・サンライズ 角川書店が01年から刊行する「月刊ガン

    takeishi
    takeishi 2007/06/20
    ギャグ中心の増刊を出したら、15万部が売れた。
  • 少年ガンガン7月号 「人が殺せるほど、ぶ厚い」 - アキバBlog

    やたら分厚い月刊誌少年ガンガンの7月号【AA】が12日に発売になった。 ウィキペディア・少年ガンガンには『他の漫画雑誌に比べてかなり分厚い事で有名』『その厚さから「月刊少年鈍器」と冗談で言われることがある』とあり、今月号は1100ページくらいみたい。ゲーマーズ店では『人が殺せるほど、ぶ厚い』としていた。 鋼の錬金術師・ ながされて藍蘭島などを連載し、やたら分厚い月刊誌少年ガンガンの7月号【AA】が12日に発売になった。今月号は1100ページくらいあるみたいで、ゲーマーズ店ではガンガン7月号の付録ながされて藍蘭島モバイルクリーナーを訴求するPOPの中で『人が殺せるほど、ぶ厚い』としていた。 『少年ガンガン』は、スクウェア・エニックス発行の月刊漫画雑誌で、ウィキペディア・月刊少年ガンガンには『他の漫画雑誌に比べてかなり分厚い事で有名。創刊当初こそ、それほど厚くなかったが月2回刊時(1996

    takeishi
    takeishi 2007/06/14
    超特大号
  • 島本和彦と庵野秀明が大学時代を語った対談記事(Newtype1985年7月号) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    ヤングサンデーの「アオイホノオ」*1が面白すぎます。 ということで、角川書店Newtype1985年7月号*2に掲載された島和彦と庵野秀明の対談記事を文字起こし。(敬称略) この対談の時点で、島和彦は24歳、庵野秀明は25歳。どちらも名前が広く知られるようになっていた頃です。 註はsoorceが記載。間違い等ありましたらご指摘下さい。リンク切れ等ご容赦の程。 画像ははてなフォトライフを使用。(フォト蔵がおかしいので)*3 最初にパンチをらったオレ!! 「爆発!浪花メーター」 この特集が語らんとする関西とは、パワーあふれる者たちを生んだ土壌である。 生み育てた土地。 そして、様々な出会いとその後の成長への大きな影響をも、この土地は与えてきた。 マンガ家・島和彦。 アニメーター・庵野秀明。 一見、共通するものがないように見える2人だが、大阪芸術大学の同期生*4であり、なおかつ2人は学内

    島本和彦と庵野秀明が大学時代を語った対談記事(Newtype1985年7月号) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    takeishi
    takeishi 2007/03/13
    島本和彦と庵野秀明の対談記事。Newtype1985年7月号