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マンガと雑誌に関するtakeishiのブックマーク (110)

  • 児童向けマンガ誌、月刊コミックブンブン休刊

    月刊コミックブンブンは、2003年12月に創刊された児童向けマンガ雑誌。主な連載作品に、原ゆたか原作・監修、きむらひろき作画「かいけつゾロリ」、もぎひろむ・MooGoo原作、南条アキマサ作画「ふしぎ通信 トイレの花子さん」、吉川兆二原作、あいやーぼーる作画「ライブオン CARDLIVER翔」、大崎亮平「大仏刑事Z」などがある。 連載作品は今号にてすべて最終回を迎えており、巻末では各作品の登場キャラクターたちが集合した、お別れのあいさつが掲載されている。

    児童向けマンガ誌、月刊コミックブンブン休刊
  • 「コンセプトの時点で気持ち悪い。同人誌じゃねえっつうの。」 漫画家・高遠るい先生、『コミックギア』のコンセプトを痛烈批判 : プラティカルパ

    2009年08月13日 「コンセプトの時点で気持ち悪い。同人誌じゃねえっつうの。」 漫画家・高遠るい先生、『コミックギア』のコンセプトを痛烈批判 【ペルソナ4】ほぼオールキャラ描いてみたよハンマーは大変なものをてってれてってってってってってっ神業!ウォータースライダージャンプで人間ホールインワン!スライムを足場に移動させる物理バランスゲーム「ミス・ユニバース2009」動画で見る「各国代表の水着姿」他 ハンマーは大変なものをてってれてってってってってってっはちま起稿 - 伊集院光がマジコンで「ドラクエ9」を遊ぶ子供達に遭遇、絶句..北朝鮮が月を引っ張って地球に持ち帰る計画を発表\(^o^)/棒金とかあれどこで手に入れてるの?ひろゆき氏、ニコニコの初音ミク動画『白いクスリ』を削除したクリプトンを批判 ..飛  び  交  う  カ  キ  フ  ラ  イ女心の音と建前初めてナンパしてき

    takeishi
    takeishi 2009/08/18
    誰かがマンガ家兼編集者になれれば成功すると思う
  • いくら打ち切りだからってこのアオリはあんまりだwww:アルファルファモザイク

    ■編集元:生活全般板「733 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2009/08/02(日) 21:56:20 ID:fP/5r+UU」より 845 ニガナ(静岡県) :2009/08/02(日) 19:07:23.12 ID:bpmoSKDp いくら打ち切りだからってこのアオリはあんまりだ

  • 「LO」9月号の表紙が、怖い。 - たまごまごごはん

    ちょ、怖いよ! 黒い縁取りに黒い文字、って初めてじゃないかと思って調べてみました。 今まで2回くらい案としては出ているんですが、ことごとくボツになっているんですよね。 なので、黒枠表紙は初。(黒の上下縁は2回ほどアリ) 一番気になるのは、キャッチコピーです。 「死ぬのは怖くない、あなたと、いるから。」 今までも前向きかと思ったら急に「後ろ向きな前向き」になったりして、こちらを翻弄してくるLOのキャッチコピーですが、今回のはまた強烈というか…「え、し、死ぬの?」という感じ。 今までも暗いにおいのするキャッチコピーは何度かありました。 「君は遠く輝く。僕は少し泣く。」(2007年08月号) 「恋した僕らは泡になり、消えてゆく。」(2008年09月号) 「ロリコンに、春は来ない。」(2009年3月号) まあ、ほとんどは明るく楽しい物が多いので、こういうのは一部です。 ですが、その一部が強烈なんで

    「LO」9月号の表紙が、怖い。 - たまごまごごはん
    takeishi
    takeishi 2009/07/16
    ひょっとしたら死んでたかもしれないから?
  • 年に1度、「ヤングアニマルあいらんど」の売れっぷり : アキバBlog

    『ヤングアニマルあいらんど』は、コミックナタリーによるとヤングアニマルの増刊として1年に1冊ペースで刊行されている雑誌。とらのあな1号店では2007年9月のNo.6が「驚異の即日完売」で、2008年8月のNo.7は14時間10分で完売だったけど、3月27日に出たヤングアニマルあいらんどNo.8【AA】でも売れ行き好調?みたい。 発売翌日の翌28日には、8p小冊子が特典のとらのあな1号店(1次入荷分)と、複製原画が特典だったコミックZINも完売。とら1号店は『過去最大の入荷数のため異例の2回にわけての入荷』の1回目が販売開始から12時間10分で完売し、コミックZINは『1週間くらいは持つと思ったんですが・・・』の量が28日夕方に完売した様子。 なお、ヤングアニマルあいらんどNo.8【AA】に収録しているのは、東雲太郎「キミキスなるみ編」、井上和郎「春らんまん!」、武田すん「ハルとナツ」、ナイ

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • http://satoshuho.com/index.html

    takeishi
    takeishi 2009/02/28
    プロフィール欄が37Pの自伝マンガ。
  • 漫画業界は今かなりやばいよ\(^o^)/:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「【漫画】 コミックビーム編集長「漫画業界は今かなりやばいよ。」」 1 すずめちゃん(関西地方) :2009/02/15(日) 14:28:09.46 ID:89cggf1Z ?PLT(12000) ポイント特典 このたび、コミックビーム編集部では、2009年3月31日をもって[空間コミックビーム]の運営を終了することに致しました。2004年10月の開設以来、約4年に亘り、ビーム読者の皆さんと交流できたことは貴重な経験であり、編集部一同、深く感謝しております。当にありがとうございました! 【空間コミックビームについて】  (コミックビーム2009年3月号「ハッスルO村のエレクトNo.1」より転載) あー。5年に渡ってやっとりました[空間コミックビーム]が3月一杯で閉鎖することになりました。 前ページにも、そのことは告知されてますんで、内容的には重複しち

  • 角川書店:コミックチャージが休刊 出版不況で2年の歴史に幕(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    角川書店初の隔週青年マンガ誌「コミックチャージ」が、20日発売の2月3日号で休刊し、2年弱の歴史に幕を下ろすことが19日、分かった。雑誌とコミックスの部数が伸び悩み、V字回復が難しいと判断したため。 「コミックチャージ」は、07年3月に創刊された隔週青年マンガ誌。テレビドラマ化された「女子大生会計士」や、歌手・矢沢永吉さんの半生を描いた「成り上がり~矢沢永吉物語~」などを送り出した。ヤングビジネスマンをターゲットに創刊したが、設立当初から出版不況で予想よりも数字が伸び悩んだという。角川グループホールディングスによると今後、「コミックチャージ」の流れを組む雑誌の創刊を検討しているという。【河村成浩】

  • 新雑誌GELATIN(ゼラチン) 「チラシの時点でなんかすごい件について」 : アキバBlog

    チラシを拡げると作家さんの作品紹介があり、裏面にはラフ絵いろいろ 文倉十氏・KEI氏・極楽院櫻子氏・SABE氏・John Hathway氏・鈴見敦氏・たかみち氏 toi8氏・huke氏・放電映像氏・ぼっしぃ氏・前嶋重機氏・モタ氏・森山大輔氏・ミギー氏 表紙&ポスターが鳴子ハナハル氏 ワニマガジンから2月4日創刊の新雑誌GELATIN(ゼラチン)は、『最先端美少女系完全オリジナルコミック』・『微エロからファンタジーまで』などを謳い、創刊号は文倉十氏・KEI氏・極楽院櫻子氏・SABE氏・John Hathway氏・鈴見敦氏・たかみち氏・toi8氏・huke氏・放電映像氏・ぼっしぃ氏・前嶋重機氏・モタ氏・森山大輔氏・ミギー氏の計15人の作品と、表紙&ポスターは鳴子ハナハル氏になるみたい。 とら1号店にちょっと前から置いてある『GELATIN(ゼラチン)』のチラシは、広げると表には各作家さんの作品

    takeishi
    takeishi 2009/01/14
    すごい熱量です
  • 活字中毒R。 - 『ジャンプ放送局』が終了した「本当の理由」

    ジャンプ放送局 帰ってきたジャンプ放送局!!の巻』 (SHUEISHA JUMP REMIX) より。 (連載当時のスタッフが『ジャンプ放送局』を振り返る対談記事『13年ぶりのジャンプ放送局』の一部です。参加者はさくまあきらさん、横山智佐さん、土居孝幸さん、榎55歳(榎一夫)さんの4名です。文中のJBSは「Jump Broadcasting Station=ジャンプ放送局」の略) 【――ハガキは毎週どのくらい来てたんですか? さくまあきら:最初の半年は苦労したね。でもそこからは1年で3万通に達して、そこから4万通くらいいって。JBSクエストの時は10万通越えたからね。ほんと視力落ちたもん。それと手にインクがついちゃう。 榎55歳:そうなのねん。指紋がなくなっちゃうよって。 さくま:えのクンがね、「悪いから手伝いますよ」って言って、200枚で根を上げてる(笑)。 榎:「お先なのねん

  • 集英社、「ジャンプフェスタ2009」開催 版権タイトルを中心に多数のメーカーがブース出展

    12月20日、21日 開催 会場:幕張メッセ 1~8ホール 会場時間:9時~17時(入場は16時30分まで) 入場料:無料 株式会社集英社が、同社の刊行するコミック3誌「週刊少年ジャンプ」、月刊「Vジャンプ」、月刊「ジャンプスクエア」をテーマにしたイベント「ジャンプフェスタ2009」を幕張メッセで開催した。同社版権タイトルを中心に、各種ビデオゲーム、アニメ、映画の紹介ブース、さらにはグッズ販売など、多数のコンテンツを出展している。 稿では、各種ゲームメーカーのブースの中から、主だったタイトルを中心に、その模様をレポートする。 ■ スクウェア・エニックス 「ドラゴンクエストIX」の試遊台を初出展!! スクウェア・エニックスは、先日開催された発表会で明言したように、ニンテンドーDS用RPG「ドラゴンクエストIX 星空の守り人(DQIX)」の試遊台を出展。今回が初出展となるだけあり、開場直後か

  • 株式会社一迅社 WEBサイト|【08.12.12】『かんなぎ』休載につきまして

    『かんなぎ』の休載につきまして読者のみなさまにご心配をおかけいたしております。 武梨先生はREX12月号の原稿執筆後に突然急病で倒れられ、そのまま緊急入院 となり休載のやむなきに至りました。その後手術も成功し、現在は順調に快方 に向かっています。 「ComicREX」1月号の発売以降、「武梨えり先生が誹謗中傷によって休載した」という報道が一部でなされましたが、これは事実ではありません。 武梨先生は現在も入院中でありますが、執筆の再開に向けて意欲を示しておいでです。 読者のみなさまには、武梨先生のご快癒をお待ちいただけますようお願いいたします。

  • オンライン(無料)マンガ誌、花盛り: たけくまメモ

    「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行を出すための、原稿プール機能 (2)単行が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ

  • 今こそ『ガンダム』を凌駕する新しいキャラが生まれるべきだ!!(前編)

    昨年末、休刊を発表した「コミックボンボン」。30代の男性であれば、かつて「コロコロコミック」(小学館)と双璧を成した月刊少年マンガ誌として記憶に残っている人も多いだろう。そんな同誌の人気を牽引していたのが『プラモ狂四郎』である。ここでは、同誌元編集長・池田新八郎氏と同作・著者のやまと虹一氏が再会。「ボンボン」休刊から児童マンガ誌の行方まで、不振の続く業界についてを語り合った。 ──創刊は81年秋。当時は90万部を売り上げていた「コロコロ」が月刊少年マンガ誌では独り勝ちの状態でしたが、「ボンボン」では3号目から『プラモ狂四郎』がスタートし、同誌の快進撃が始まります。 【池田新八郎(以下、池田)】 創刊当初はあくまでマンガが中心で、アニメ化される予定だったジョージ秋山さんの『スパットマンX』を柱に考えていたんです。ガンプラは当時から人気があったので、創刊号の巻頭で特集を組んでみたら、そのページ

    今こそ『ガンダム』を凌駕する新しいキャラが生まれるべきだ!!(前編)
    takeishi
    takeishi 2008/11/20
    やまと虹一インタビュー
  • マンガ雑誌に「元をとる」という発想はない: たけくまメモ

    現在コメント掲示板の「たけくま同人誌計画」のスレッドで、同人誌と商業誌の関係をめぐる議論が続いています。俺も参加しているのですが、ISBNコードを付けたコミケでは扱えない(商業誌と見なされるため)という話題から、商業雑誌が売れていない現状の話、雑誌の未来についての話題にシフトしてきています。 http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/takekumamemo/136/122-134 ↑たけくま同人誌計画・コメント掲示板での議論(抜粋) これについては近いうちに自説を書きたいと思っていましたので、ちょうどいい機会です。これは同人誌ネタだけにとどまらない、マンガ雑誌全般の議論になる話題だと思いますので、スレッドを分ける意味でも新エントリを立てたいと思います。 俺がかねてから主張しているように、マンガ雑誌は売れていません(正確には、売れても儲からない価格設定になっ

  • ハンターハンター再開か!? : 冨樫☆世界

    2008年08月27日 00:25 ハンターハンター再開か!? 画像はクリックで拡大 コメントにて教えていただきました。 こんな画像が出回ってるようです。 これは・・・!来たか!? ボケけてますが、確かに「26」の文字が確認できますし、去年の画像でもありません。 コラにしてはできすぎてるし、もうこれ確定でいいんじゃないでしょうか! よおっしゃああああああああああああああ! カテゴリなしの他の記事

    ハンターハンター再開か!? : 冨樫☆世界
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  • 雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した。 - agehaメモ

    マンガ界崩壊を止めるためには(1)-たけくまメモ マンガ界が崩壊して構わないかと言うと、ちと構う。未来の雷句誠とも出会いたいのでオレは。崩壊するなら、代替構造が力を得てからにしてほしい。 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように思う。「人気があるから続けて下さい」で、傑作が崩れていく様を我々は何度も見た。「出版社のサラリーマン」は「雑誌発行部数の為に」それをせざるを得ない。 これは「シチョーリツが全てです」とドラえもんの声優変更を押し通すのに似ている。短期的には視聴率が上がったそうだが、あれは「未来のドラえもんが稼ぎだす利益」を幾ばくか、削いだ。「持続可能なドラえもんビジネスの発展」という点ではいささかマズい。ひらたく言うと、愛がない。 逆に言えば、過去の編集者の人達は、『日の出版界の慣例による「美徳」、つまり作家と版元相互の信

    雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した。 - agehaメモ
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように