“着エロ”も18禁扱い、「貧乳」バナーは禁止…アマゾンジャパン“アダルトコンテンツ取り扱い厳格化”資料の中身 今月、通販サイト「Amazon」を運営するアマゾンジャパン株式会社がアダルトゲーム/ビデオの倫理団体を招き、7月からのアダルトDVD販売方法に関する説明会を開催していたことが、本サイトの取材でわかった。説明会では、アマゾンジャパンが商品登録にあたってのガイドラインを通知していることも判明。同社はこれまで商品のガイドラインについて「コンプライアンスに準じて対応している」とするのみで、一切の取材を無視してきた。今回、初めてその一端が明らかになったことになる。 今回の説明会では、アマゾンジャパン側から同社映像事業部・音楽事業部コンテンツ管理部の担当部長が出席。「Amazon」ではアダルトゲーム/ビデオについて、コンピュータソフトウェア倫理機構事務局(ソフ倫)・日本映像倫理審査機構(日映審
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