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事件と船に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 韓国艦のレーダー照射、なぜ危険なのか? 背景に「発射=撃墜」の艦対空ミサイル | 乗りものニュース

    韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P-1哨戒機へのレーダー照射事件について、防衛省は「非常に危険な行為」と表現しました。なぜそういえるのか、理由は「撃てば当たるミサイル」にあります。 P-1哨戒機はどれほど危険な状態だったのか? 2018年12月20日(木)に発生した、韓国海軍駆逐艦「広開土大王(クァンゲト・デワン)」による、海上自衛隊P-1哨戒機に対するレーダー照射事件は、日韓双方とも譲らないまま1週間が経過しました。 拡大画像 海上自衛隊のP-1哨戒機(画像:海上自衛隊)。 事件は、海上自衛隊P-1哨戒機が搭載する「ESM(電子戦支援装置)」において、「広開土大王」の火器管制レーダー照射を逆探知したことがきっかけでした。日側の電波情報解析によると、「一定時間継続して複数回照射された」ことが明らかとなっています。 これに対し韓国海軍は、当初「火器管制レーダーSTIRを船舶捜索中使用してい

    韓国艦のレーダー照射、なぜ危険なのか? 背景に「発射=撃墜」の艦対空ミサイル | 乗りものニュース
    takeishi
    takeishi 2018/12/29
    P-1哨戒機側から軍艦に撃ち返すのは現実的では無いとの事
  • 韓国旅客船沈没、船長に死刑求刑 韓国の地裁、殺人罪:朝日新聞デジタル

    韓国の珍島沖で沈没し、約300人が死亡、行方不明になった旅客船セウォル号事故をめぐり、イ・ジュンソク船長ら船員15人に対する公判が27日、光州地裁であった。検察側は殺人罪などに問われたイ船長に対し、死刑を求刑。ほかの14人に対しても無期懲役から懲役15年を求めた。(光州=東岡徹)

  • 朝日新聞デジタル:遊覧船から男性転落? ヘリ出動で大捜索、実は「帰宅」 - 社会

    29日午後5時過ぎ、神戸港の遊覧船に乗っていた旅行会社の添乗員から、ツアー客の一人が見当たらないと、兵庫県警に通報があった。海に転落した可能性もあるとして、県警などは、ヘリや巡視艇を出動させ捜索にあたっていたが、午後7時前、男性は船には乗らず、自宅に戻っていたことが分かった。  神戸水上署によると、行方不明とされたのは、名古屋市の70代の男性。この日朝、旅行会社の500人余りの団体ツアーに参加し、バスで名古屋を出発。神戸市内を観光していた。一行は午後2時40分から約50分間、神戸港発着の遊覧船に乗船。下船後、バスに戻った際、男性がいないことに気づいた添乗員が、付近を捜しても見つからなかったため、通報した。  県警や神戸市消防局、神戸海上保安部は、船艇計6隻、ヘリ1機を出動させ、計約50人態勢で男性を捜索していた。  ところが、午後6時45分、県警から連絡を受けていた男性のから、「今帰宅し

    takeishi
    takeishi 2013/09/30
    乗船前にも人数確認せよということだな
  • 救助求める漂流者素通り 米客船、2人死亡 - MSN産経ニュース

    19日、パナマのリオ・アトの自宅でAP通信の取材に応じる生存者のアドリアン・バスケスさん(AP=共同) 米豪華客船の乗客らが先月、中米パナマ沖の太平洋で、約2週間にわたって漂流していたパナマの小型ボートから男性3人が助けを求めているのに気付きながら、客船は救助に向かわず素通りしていたことが分かった。AP通信が19日伝えた。3人のうち2人はその後、死亡。1人は漂流から約1カ月後に救助された。 乗客は客船の営業担当者にボートのことを伝えたが、客船の運営会社は目撃情報が船長には届いていなかったと説明。救助されたパナマ人のアドリアン・バスケスさん(18)は「彼らを絶対に許さない」と強く憤っている。 2月24日に友人2人と漁に出たが、エンジンが故障し漂流した。3月10日、客船の乗客らが、衣類を振っているバスケスさんらを発見。乗客らは客船の営業担当者にも確認させ、この担当者は「乗組員に伝える」と約束し

  • フェリーの不明少年は無事、「乗ったのに下りない」真相は… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    和歌山―徳島間を航行していたフェリーで行方が分からなくなった少年が、別々に乗った家族と船内で合流し無事だったことが8日、わかった。 家族は車でフェリーに乗船、少年は一人で乗船券を購入して乗ったといい、家族は「社会勉強として乗船券を買わせた。お騒がせして申し訳ありません」と話しているという。 行方を捜していた和歌山、徳島両海上保安部が同日、発表した。それによると、少年は香川県内の小学5年生(11)。先月7日、家族5人で車で和歌山県を観光し、少年を除く全員は同日夜、和歌山港発徳島港行き南海フェリーに車で乗船。両親は少年に一人で券を買わせ、少年は一般客として乗船後、船内で家族の車に乗って下船した。 家族は今月7日、少年の行方を捜しているという読売新聞の記事をインターネットで知り、和歌山海上保安部に連絡。乗船当時に報道されたことは知らなかったという。

    takeishi
    takeishi 2009/02/08
    ややこしいことをするなよー
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