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介護とマンガに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 普通のサラリーマンだった父の20年以上の闘病生活…マンガ『若年性認知症の父親と私』が考えさせられる

    吉田いらこ▶︎書籍発売中 @irakoir 漫画家 | イラストレーター |長女中学2年生、次女小学5年生の姉妹絵日記 | 書籍『夫がわたしを忘れる日まで』発売中▶︎amzn.asia/d/afL49gG | 吹奏楽(tuba担当)と美術館巡りが好き | ご連絡はこちらまで📩xiamushao@gmail.com pont.co/u/irakoir

    普通のサラリーマンだった父の20年以上の闘病生活…マンガ『若年性認知症の父親と私』が考えさせられる
    takeishi
    takeishi 2020/10/21
    20年はかなりきついだろうと思うが、これは母上の対応可能なギリギリ上限以内には入っていたのかなあ
  • 朝日新聞デジタル:認知症の母との日常描いた漫画人気 「ペコロスの母」 - 社会

    岡野雄一さん  【佐々木亮】長崎市在住の漫画家、岡野雄一さん(63)が描く認知症の母と初老の息子の日々を描いた漫画「ペコロスの母に会いに行く」シリーズが人気だ。週刊朝日6月7日号(5月28日発売、一部地域は29日発売)では新連載「ペコロスの母の玉手箱」がスタート。老老介護を担う同世代だけでなく、若い人たちにも読んでほしい――岡野さんはそう願っている。  一連の作品は、岡野さんの認知症の母みつえさん(90)のエピソードを笑いと切なさを交えて描く。表題のペコロス(小タマネギ)は、小タマネギにそっくりな自分の頭から名付けた。長崎市での自費出版からじわり人気が広がり、今回が初の全国誌の連載となる。  みつえさんは車いす生活で、一人では外出もままならないが、思い出の中を自在に旅する。ある時は弟妹の子守に明け暮れた少女の頃へ。ある時は大酒飲みだった岡野さんの父に苦労した頃へ。つらかったはずの記憶も懐か

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